2013年3月30日土曜日

雰囲気を大切にしようよ!


3月もおしせまり、学校の職員室も少し変身しました。


クラブは、卒部会が終わり、今日も3楽章の練習を
しましたが、やはり強敵です。

どこまで未知の世界にふみこんでいけるか、部員
たちのがんばりに期待!です。


今日、少し話しをしました。


ディズニーランド。

部員達も大好きなところです。
全国大会にいけたら、ごほうびはディズニー滞在
7時間!ですよ。

新入部員きたれ!
(顧問は、この間は地獄ですが・・・)


その、ディズニーランドでは掃除は外部発注では
なく、自前でされているそうですが、そのきっかけは
あのウォルト・ディズニー自身が決めたそうです。



当初、ディズニーランドも掃除は外注していたそうですが、
だんだん行き届かなくなり、汚い状態になってしまった。


それを見たディズニーは、風景を書く専門のアニメーターに
「あなたが、掃除をするセクションの長になって、自前で
やれるようにしてくれ」と言ったそうです。


言われたアニメーターは、風景しか書けないから、クビ
なのだと。それなら、はっきり言ってくれ!と怒ったそう
です。

でも、ディズニーは、そうではなく、

「いつもディズニーの
きれいな風景を描いているあなただからこそ、この
ような風景ではいけないことを1番知っている人だから」

と、説明したそうです。


この結果、ディズニーランドは清潔な夢の国となり、
信用のおけるテーマパークになったのです。


クラブも同じ!

元気で、一生懸命で、清潔で、仲良しで、競い合って・・・

そういうまっすぐとした雰囲気が、信用をつくり、応援
してもらえる地盤をつくり、新入部員に「入ってみても
いいかな?」と思わせる団体になるのです。


まだまだ、管弦楽部は発展途上!

自分達で、ゲームセットをするのはまだ早い。
これからもやることはたくさんあります。


4月3日には、広大附属高校管弦楽班との合同練習も
あります。

広大附属高校とは、昨年も合同練習させていただいた
広島No1にうまいオーケストラです。


そこでも得ることは、たくさんあるでしょう。

人数も負けているし、技術はすごいし、歴史・伝統も
すごい・・・。

でも、どうせやるなら、相手にもすごい!って思わせるものを、
1つぐらい持っていきたいよね!

そのためには、やはり、山陽らしい、ひたむきに熱い演奏を
する、そのためには音楽で風景が見えるように演奏する、
そして全員の動き・息を合わし、統一感を大切にする・・・
私達しかできない雰囲気を大事にしていくべき。


5月には、フラワーフェスティバル、老人ホームでの依頼演奏、
そして、6月30日が、メインの第3回定期演奏会など発揮する
舞台が目白押しです。

もう、定演まで3ヶ月になってしまったんですね・・・。
(ヤバイ!)

今日・明日はみんなで他校の演奏会を聴きにいきます。
他校の演奏を見ることで、自分達のいいところ、悪い
ところが、見えるはず・・・。


新入生のみなさん!管弦楽部は、やっとオーケストラが
使う楽器すべてがそろいつつあります。仲間が必要
なのです。ぜひ、たくさんの仲間に入部してもらえるよう
部員一同、さらにパワーアップして待っています。


2013年3月26日火曜日

卒部会を開きました


 昨日のブログのとおり、管弦楽部 第8期生の卒部会が
開かれました。

夏に撮った1コマ
聞くところによると、

「7期生のときは卒業式のときも、ブログに
しっかり書いてくれていたのに、8期のときは
卒業式の更新がなかった・・・」

と、8期生の中で、怒っていたとのこと。(笑)






申し訳ないことをしました。
ただ単に、忙しくて更新できなかっただけです。(笑)


でも、それほどこのブログを楽しみにしてくれている
人がいる・・・ということで、今日はご要望どおり?、
8期生の卒部会のことを書きたいと思います。


8期生です
この8期生は、はじめて全国大会に行った
その次に、入学をしてきた子たちになります。
(中等部から上がってきた子以外ですが。。。)


明るい子もいれば、おとなしい子もいる・・・。
いろいろな性格の子達がいます。





でも、1番なのは、7期の子達が必死にふんばって、全国や
定演をはじめて成功させたことを止めてはならない!という
気持ちで継続してくれたことが、ものすごく大きな功績だと
思います。



Iさん、インタビュー中

部長のIさんは、おとなしいながらも、
時には激しく
みんなを引っ張ってくれました。

それに、みんなはしっかりついてきて
くれた、本当にチームワークのあった
人たちであったと思います。







8期、幹部のみなさん

7期は、スター性のある子がいて、
その子たちが引っ張っていくという
集団でした。

が・・・
8期は、その7期に追いつこう!と
する努力の集団でした。





だからこそ、今の9期の子達もよく練習します。

練習のシステムや、どれだけやらないといけないかと
いうことを形づくってくれたのも、この代だったと思います。


今日集まった8期


去年のようなお姫様のような化粧に
なっている子も少なかった。(笑)

これも、8期のおとなしいイメージかも
しれません。






クラの後輩からプレゼント
7・8期のそれぞれのいいところが、
今の9期に出ていると感じます。

8期生のみんな、本当に、みんなお疲れ様
でした。

それぞれの舞台で輝く女性になり、たまに
クラブに戻ってきて後輩を応援してあげて
くださいね。






グリコ?
また、現役生も卒業生のために、
いろいろ催しを計画してくれて、ありがとう。

練習で少ない時間の中、全員が
1人1人の色紙に一言ずつ書いていました。
家宝になりますね。

また、部室にもこのような力作が!




人のためになにかできることって、すてきですね。



低弦グループ


このように、出会いと別れがありますが、

一緒に練習し、すごした時間は、
なくなりません。

それぞれの人の心にずっと生き続けます。

これが伝統というものですね。





時間と努力は、うそをつきません。
現役生は、練習と勉強の両立を!
卒業生は、これからのそれぞれの進路で
努力してください。



花をプレゼント


あと、もう1人卒部する人が・・・。

2年間、副顧問として私の片腕として
がんばってくれたY先生も、
この3月までで別の道へと進まれます。






1年目は、教え続けて、クラブの指導について結構
話しましたが、今年は、生徒のよき相談者として、
私の足りないところを、助けてくれました。


また、HPにのっている写真もほとんどがY先生の撮影
してくれたものです。
クラブのために、自分で一眼レフカメラを購入し、少しでも
クラブのいいところをHPにのせたいと、カメラ片手に
部員をおいかけてくれていました。

ありがたい存在でした。
定演にはお手伝いに来て下さるそうなので、
それまでにまた変化した管弦楽部が見せられるようにがんばります。




別れがあれば出会いがある。

新たなステップに向けて、管弦楽部は
再スタートします。
私は、みんなが帰ってこれる巣を
しっかり守っておきます。
しんどくなったら、戻っておいでね。





こんなクラブですが、新入生のみなさんも
この伝統の中で活動してみませんか。
お待ちしています。
















2013年3月25日月曜日

明日は卒部会



明日は、クラブ8期生の卒部会があります。


第2回定期演奏会をつくりあげた子達です。


















もう、すでに全員が来年の行き先を決定しました。

中には、浪人を決断した子達もいますが、
会ってみると、非常に前向きに考えているので、
来年はいい結果が出るのではないかと思います。


14人中、3人は来れないようですが、久しぶりの
クラブ来訪。心待ちにしています。


現役生達は演奏もしたいようです。
先輩達の前で、恥ずかしくない演奏をして、
いろいろな経験談を聞いて、自分達のものに
してもらいたいものですね。

2013年3月19日火曜日

ちょっとうれしかった2つのこと

今日は、2つですが、ちょっとうれしかったことが
ありました。


まずは、今日、中3~高2生全員対象に
【受験報告会】という行事がありました。


その中で、3人の卒業生が受験に対する心構えや
勉強の仕方を講演してくれたのですが、その中に
クラブの三年生Oさんが、一般試験受験者の代表
として登場しました。


Oさんは、元コンサートミストレス。
本当に、努力の人で、ただ努力のみで
コンミスを務め上げました。

その勢いのまま、国公立大学に挑戦し、
合格。
今は、中期・後期の結果を待っています。



昨年は、浪人生代表として、東京のR大学に進学した
Iさんが講演し、2年連続のこと。

現役生も、誇りに思ったことでしょう。



もう1つは、この紙です。

部長のOさんが、毎月自分が書いて
出している
ORCHESTRA NEWSです。

こういう形で、ちょっとずつでも、
自分の気持ちを部員に届けたい!

彼女の言葉を通して、がんばろう
という気持ちをふくらませている。





うれしかったです。
自分たちの足で歩いてほしい。
今年のテーマでもあります。

全国に出て4年。

顧問がいつもつきっきりで運営してきま
したが、今年度の幹部は、相談しながら
も、失敗しながらも、自分たちらしくやっ
ていけそうな気がするのです。




新しいステップに今年度のびていってくれるでしょうか。





2013年3月17日日曜日

OGが帰ってきてくれています


テストも終わり、定演で演奏する予定のポップスを中心に
練習が続いています。


また、実行委員のNさんを中心に、広告掲載業者への
アタックや、ちらしやポスターを置いたり貼ったりして
くださる拠点探しもスタートしました。


そして、演奏会は入場無料で開催しています。
広告料を協力していただける業者・店舗も募集中
です。



このいきごみで!




ぜひ、このブログを見られている方の中で、
管弦楽部の定期演奏会のちらし・ポスターを
貼ったりして、宣伝を手伝ってくださるところや、
広告料のご協力をいただけるところが
ありましたら、ご紹介ください。


できるだけ、たくさんの方にご来場いただきたいと、
部員達は必死にアプローチしています。

応援してくださる方、顧問までぜひ、ご連絡を!






と、同時に、大学がオフになったのもあるのか、
OGたちが帰ってきて、指導を手伝ってくれて
います。

こういうのって、進歩したなあと思います。

大学に行っても楽器を続けている人が多くなった
からです。

それだけでなく、ただ来て様子を見に来てくれる・・・という
人も多くなってきました。


昔の1コマ

先週は、打楽器のFさん・Fさん、
コントラバスのYさんが来てくれました。

昨日は、ホルンの
Hさんが来てくれました。

Hさんには、明日も来て金管中心に
教えてくれるよう頼みました。






私は、今の部員を育てることも仕事ですが、
OGたちが帰ってこれる場所を守る!
というのも、大きな仕事の1つだと考えています。


OGたちが帰ってくることで、指導もしてくれるし、
OGたちがやってきたことを現役生に伝えて
もらうこともできる。

また、大学などで得たことをクラブで教えてくれる
ことも大きなインパクトがあります。

これは、クラブのみならず、進路指導においても
重要なことです。



OGの人、どんどんきてね~!
まさに理想としている状態なのです。

管弦楽部のOGは、国公立進学者も
いますし、関東・関西の有名私立へ
進学した人もいますし、音大・看護大・
保育科・・・さまざまな進路先の人が
います。

現役生から見たら、生きた教材ですね。




管弦楽部に入ったら、こういう先輩からもいろいろな
情報を得ることができますし、楽しい毎日がすごせ
ますよ・・・。(新入部員 募集!笑)


これからも、さらにOGたちが帰ってきやすい
環境を整えていきたいと思っています。



2013年3月11日月曜日

試験期間が終わり・・・



学年末試験が終了しました。

定期演奏会まで、あと3ヶ月となりました。

本当に、月日のたつのは早いものです。






今日は、3月11日。
そうです。東日本大震災がおこった日です。

今日の朝のミーティングのあと、部員全員で
黙祷をしてから、練習に入りました。


話をしたのは、「当然のように練習できていると
思うな。感謝を忘れるな。」ということです。


2年たっても、まだふるさとに帰れず、練習していた
場所にも行けず・・・という仲間がいることを忘れるな!


練習はつらいかもしれないけれど・・・

仲間も楽器も校舎も、すべてをうばわれた人たちは
もっとつらいはず。


そういう気持ちも、みんなで代弁しながら、演奏会では
演奏すべきである、そう考え伝えました。




練習は、果て無きストーリー。

みんなのがんばりに、期待してます。

自分たちの可能性にチャレンジ!




2013年3月7日木曜日

第3回 定演ちらし 完成!

本日、学校に印刷されてきました!

ついに、第3回定期演奏会のちらしが完成!


これです!























今年のテーマ色は、紫ですね。

さわやかで、かわいいイメージで作りたい!という
のが、今年のチラシ・パンフ係の意見でした。


このちらしを持って、いろいろな施設や、各学校、
広告を掲載してくださる方々、そして定期演奏会を
心待ちにしてくださっている方のところに、飛び回る
ことになります。

明日でテスト最終日。
最後まで、気を抜かず、精一杯がんばってほしいものです。

2013年3月2日土曜日

定演 ちらし作成中!


現在、クラブは後期末試験の学習期間のため、
お休み中!

しっかり学習して、最後のテストを気分よく終えて
ほしいものです。



その一方、定期演奏会のちらし作成は、決定段階
まで、きました。




ちらし・パンフの係長であるWさん!


今年のイメージと自分たちらしいデザインを考え、
デザイナーさんに伝達すること、3・4度。

やっと、この度、本人も納得のものができつつあり、
印刷作業に入ることになりました。


このちらしを持って、地域・学校・ホール・・・
その他集客のために、全員が動き始めます。

自分たちの演奏会だからこそ、
自分たちでさまざまなことを行い、
自分たちで頼みまくる・・・。

これこそが、定期演奏会のやる意義です。




過去2回にも負けない、
すばらしい定期演奏会になるように
全員、力をあわせてがんばって
ほしいものです。






どんなちらしかって・・・?

それは、出来上がってからのお楽しみ!です。




2013年2月18日月曜日

国民文化祭 内定通知




先日、広島県から、国民文化祭13山梨大会
への出場内定通知が届きました。


これは、昨年12月、けんみん文化祭ひろしまの
洋楽部門で最優秀賞をいただいた結果による
ものです。







しかし、「オーケストラの祭典」の中で、

ジュニアの部には、全国で3校しか
出演できる枠がありません。

なので、きっと選ばれることはない
だろうと思っていました。






でも、顧問が担当者の方に、
「こんなチャンスはそうあるものではない。
なんとか、このチャンスをいかして、クラブ
を発展させたい!」と、お願いしたところ、
担当者の方が、演奏できるように・・・と、
すごく熱く動いてくださり、
この度、内定通知が届いたのです。





広島県の担当者の方には、すぐに電話をして御礼を言いました。

「せっかくの機会、なんとかかなえたいと思いました。
この経験がさらにクラブの発展につながると思うので、
がんばってください。先生の熱意が伝わったからですよ。」

と、おっしゃってくださいました。

ありがとうございます。

こういう方がたに支えられて、私達は活動できていることを、
絶対に忘れずに、やっていかないといけませんね。



国民文化祭といえば、全国の高校生だけでなく、一般や
プロの方も入っての素晴らしい祭典。

プロとの共演も待っています。
さあ、定期演奏会にも力が入りますね!




しかし、まだ、決定ではありません。

文化庁の許可をはじめ、
部員の確保不足、演奏のクオリティの低下
などになれば、決定はないことになります。

足元をしっかり固めて、さらにうえを目指し
たいと思います。






2013年2月17日日曜日

中等部 学習発表会

今日は、入試判定会議があり、午後には
中等部生による「学習発表会」があります。

山陽女学園中等部のオリジナル授業である、
「個性輝き学習」の1年間の総集編として、
講堂で発表します。


中1は楽器による表現
中2は身体による表現
中3はPPによる表現


特に、私は中1の発表にどうしても目が行って
しまいます。(楽器つながりなので・・・)

楽器ができるためには、1年ぐらいではその良さを
発見することなんてできませんが、少ない時間で
一生懸命やった結果を聴けることはうれしいことです。

逆に言うと、クラブ生は毎日楽器に触ることで、
週1回の生徒とは、どれくらいの違いがあるのか?
ということを、図れる機会でもあります。


でも、今年の中2のミュージカルはよかったですね。
クラブでというより、クラスの中で、普段見ないような
一面が見れました。

こういった経験は、きっと表現するという点からも、
これから役に立つことでしょう。

あと、マルチメディアといってコンピュータで自分達の
書いた絵を動かして物語をつくる発表もありました。

中3は、PPによる発表。
さすが、最上級生ですが、こちらでも、日頃見ることの
ない面白い一面が見られました。


今年は、どの学年も素晴らしい出来であったと思います。
非常に楽しめた3時間でした。


中等部のみんな、お疲れ様でした。

みなさんも、一度見に来られませんか?
また、入学して楽しんでみませんか?







2013年2月12日火曜日

定期演奏会をやる意味を伝えねば!



今日の合奏前に、全員に、

「なぜ定期演奏会を開催するのか?」

について話をしました。





これはとても大切なことです。

定期演奏会は必ず開催するものでなく、しっかりとした意味があってはじめたもの
であることを、今までやってきたOGたちに代わって、必ず伝えねることが私の
仕事であり、部員たちが守りに入り始める今が言う時期であると感じたからです。


下は、生徒たちにあてた手紙の一部です。

ぜひ、みなさんにも山女管弦楽部が一番大切にしている
定期演奏会の意味と、その経緯について知っていただき、
ぜひ会場に足を運んでいただきたいという想いから、
一部を公開したいと思います。

                                           


管弦楽部の最重要行事として「定期演奏会」がありますが、
これはクラブの最初から行っていたのではありません。

第7代目の人たちのときから始めました。
全国大会に出場した2年目のことです。

「自分たち主催の定期演奏会なんて、できるわけがない」という
時代でした。やっと増え始めて40名ぐらいだったでしょうか。
でも、顧問の「やればできる」の精神を本当に理解してくれ、
形にしてくれた結果、はじめての第1回演奏会にもかかわらず、
650人のお客様を集めて実現できたことは、本当にその当時の
部員たち、お客様に感謝しています。
特に、背中を押してくれた高3、広大附属の原先生には・・・。

 

 よく、私は「発表会」と「演奏会」は違うといいますね。
なにが違うのか?簡単にはいいにくいですが、あえて極論を言うと、
「発表会」はやってきたことを発表するのです。
「演奏会」は、その演奏を通じて観客に何かを伝えるところまで
行うのです。


そのためには、
「演奏会」においては、
演奏だけがすばらしいでは、
何も感じてもらえません。






極限まで努力をし、もめながらも最後は1つになって演奏する
みんなの必死さや、「無理かもしれない・でもあきらめない」
という中高生らしい清々しさが、観客の人たちの心を打ち、
感動を与えることができるのです。

 
こういったことなしに、ただ演奏する。
ただ安全策だけをとった守りの音楽ということからは、
そういった感情は生まれないでしょう。

また、後輩にも先輩の覚悟というのが伝わらないでしょう。


チャレンジする姿・
努力する姿・
全員で協力する姿・
先輩後輩が尊敬しあい切磋琢磨する姿・・・

こういう姿が見えなくなったら、管弦楽部の
定期演奏会はなくなると考えてください。

本来の意義が達せられないからです。

決してやるのが「当たり前」ではないのです。


「自分たちを踏み台にしてでも、
自分たちの代に完璧にいかなかったと

しても、後輩たちが自分たちのでき
なかったことを、きっと実現して
くれる」





定期演奏会は、こういった気持ちで、
先輩たちが必死につくりあげてきてくれたものなのです。




第1回のときは、
本当になにもかもはじめてで、
広告業者もない、
宣伝の仕方もわからないと
いう現状でした。





その当時の高3たちは
「無理かもしれない」と思いながらも、
「なんとしても自分たちの代で形に
しないといけない」という必死な気持ちでやり遂げました。


もちろん、完全ではなかったです。

はじめての交響曲、お客さんがくるかもわからない、
演奏がうまくいくかもわからない、

オーボエ・ファゴットもない、ホルンもそろってない、
トランペット・トロンボーンも2本だけ。

弦楽器も初心者ばかり・・・。

それでも、あの子達は必死だった。


「できる。やりきる。」ことを
信じて疑わなかったです。

なぜかわかりますか?




これが失敗したり、お客様に伝わらない演奏をしたら、
「後がない」ことがわかっていたからです。


自分たちがあきらめたり、途中でこの程度で・・・となったら、
後輩たちに道がないことを。



また、6代目の人たちは、
「私たちのときに定期演奏会を
したかった。」
と、後輩たちを見て涙しました。

「君たちのときに全国大会に
行けたから今があるんだよ」
というと、うれしそうに
うなずいたのを思い出します。




こういう先輩たちの思いがあるうえで、定期演奏会があるのです。

定期演奏会は、演奏はもちろんですが、新たな領域をこえていく
ための鍛錬の場であり、先輩が後輩に後に託す受け渡しの場でも
あるのです。



 その上で、最上級生である高2は今何をすべきなのか。
高1・中学生は、その姿をうけて何をすべきなのか。
それぞれが学年の中で話し合い、全員が一致団結してベストを尽くす。
必死になってやりきる!この中から、来年以降も管弦楽部が続いていく
ヒントがあると思っています。



伝わったかどうかはわかりません。

ただ、今の部員たちならそれを理解し、各自が努力をしていって
成長してくれると確信しています。

ぜひ、みなさん、部員たちの成長した姿を見に来てあげてください。

6月30日(日)は、ぜひ、さくらぴあにお越しください。



 

廿日市市から山女オケがオンライン発信されます!

  11月1日(日) 廿日市市の行事で、動画撮影に 行ってきました。10人までの演奏と 決められていてアンサンブルでの参加。 部内でアンサンブルコンテストを行い 2組のメンバーが今日の撮影に参加。 まず1組。ホルン3重奏。 メーメートリオ。 もう1組。弦楽4重奏。 キラキラ・トゥ...