2017年7月18日火曜日

全国高校総合文化祭 宮城大会 合同練習


8月1~3日にかけて、全国高校総合文化祭の
宮城大会(みやぎ総文2017) 
器楽・管弦楽部門が、岩沼市文化会館で
開催されます。

http://www.miyagi-soubun.jp/section/?category_id=6






昨年は、広島県で行われた総合文化祭。

全国の高校生を迎えて、器楽・管弦楽
部門は、呉市文化ホールで開催。










宮城大会では、そのお礼という
意味も込め、再度、広島県
高校合同オーケストラを
再結成し、宮城大会に出場します。











4月に、県内の6校の管弦楽部が
集まり、80名のメンバーが
結成されました。










広島なぎさ高校
ノートルダム女子高校
府中高校
安田女子高校
福山暁の星高校
そして、山陽女学園高等部。




県内のオーケストラがある高校は
7校。そのうちの6校が参加。








山女からは、高3の元部長Mさん、
コンミスSさんをはじめ、高2から
11名、高1から3名の16名が
遠征します。











4月から月1回ずつ合同練習を
やってきましたが、16日(日)に
福山地区・広島地区そろって
練習できました。











演奏曲は

チャイコフスキー作曲
「交響曲第4番」より第4楽章 (指揮:乾 剛)

「ディスコキッド」(指揮:藤原 譲治)






2曲の色が全く違うので、それぞれに
ちがった演奏・練習ができます。












宮城県で、広島県の高校オーケストラの
魅力を聞かせることができるように、
また山女の新体制をしっかりスタート
させられるようにしていきたいですね。






今後の演奏予定 更新しています!!


山女オケ HP
http://www.sanyo-jogakuen.ed.jp/club/orchestra/index.html


山女オケ Facebook 
https://www.facebook.com/sanyo.girls.orchestra

2017年7月14日金曜日

第7回定演の総括とその上に花を咲かせる


6月24日(土)

管弦楽部の第7回定期演奏会
行われた日。









今は、高3は休部となり受験勉強。



高2生が新たな主体学年となり、
新たな船出をはじめた山女オケ。












今年度は、大変な年度になりそうです。




アメリカのプロ楽団 
グレンミラー・オーケストラとの共演。



広島交響楽団とのジョイントコンサート。



全国総合文化祭での宮城県遠征。



文化系の国体といわれている
全国国民文化祭へ、広島県代表として奈良県遠征。



さいき文化ホールからの招待演奏会。





などなど

10~12月は、ほとんど
毎週末に演奏会が入っています。







今までにない演奏行事が
目白押し。








コンクールではなく、演奏会を
ばねに進歩していく、
主張していく管弦楽部に
とっては、最高の環境です。








管弦楽部は、コンクールを重視しません。






あくまで、演奏会を数多く行い、
観客のみなさんに訴える演奏を
目指し、楽器を通して主張できる
人間になることを目標に
活動を行っています。








これをやりきれば、ものすごい
クラブに成長できるはず・・・。





日程は、HPトップでまた発表します。






しかし、そのどれもが高3生と
ともにみんなの活躍が認められた
からこそお呼びがかかったもの。










招待演奏会も、わざわざ第7回定期演奏会を
見に来てくださって、感動してお願いされ
たもの。






プロとの共演も、定期演奏会を第7回まで
やったことにより、廿日市市・広島県に
山陽女学園管弦楽部があると認知されて
きたからこそ。







いままでのOGたちや、
そして高3たちの
がんばりをなしにして語る
ことはできません。











なにより、「新世界」に対する
お褒めの言葉は、非常に大きかったです。


また今年の来場者の特徴が
一般の方が多かったこと












「新世界」を聴きたいから来ましたという
方が多く、またその方々から本当に中高の
管弦楽部の演奏と思えないと評価をいただき
ました。









また、演出でも全員で楽しめる
趣向が今まで以上に考えられて
いてよかったという意見を
多数いただきました。










芽を出すのに、本当に時間の
かかった高3や他のメンバー
ですが、コツコツと努力を
し続けることで必ずかなうという
のがわかってくれたと思います。










今は、また高2生たちが先輩を
超えたいとがんばってます。











忙しい中ですが、感謝と基本を大切に
管弦楽部を創ってほしいと思います。








今年度は、忙しい!

まずは宮城遠征!!

8月1日~3日で遠征します。

16日も広島県合同練習。









顧問もチャイコフスキーの
「交響曲第4番」を
指揮します。










これからもどうぞ
山女オケをご支援ください!











2017年7月12日水曜日

旧体制最後の演奏 お疲れ会そして新たなスタート



7月8日(土)

中等部・高等部オープンスクール

 








クラブ体験も行いました。

管弦楽部の部室には、
多数の人が訪れてください
ました。







「この山女オケで演奏したい
から、山女に入学して
管弦楽部に入部します」








と言ってくださり、相談に来てくださる方が
本当に増えてきました。





楽しんで、管弦楽をやっている間に、
勉強にもそれがつながって成長する。










そんな山女オケの秘密がわかって
いただけたと思います。










時間の最後には、参加者全員と
山女オケ全員で合同演奏でした。
総勢90人!!




オーケストラと吹奏楽は違う!
響きに感動しました。という
感想を聞き、うれしく思いました。











そして、アトリウムで演奏の発表!







旧体制 最期の演奏。


このメンバー全員で演奏する
のは、これが最後・・・。










高3の人は、高2~中1に
伝えることができる最後の
機会となりました。










育ててはいなくなっていく。

毎年のことですが、

やはり虚しさやさみしさが
こみ上げてきます。











オープンスクールが終わった後、
演出係のSさん中心に、高3生の
お疲れ様会&定演打ち上げ会
開きました。










さまざまな苦労や思い出話、
プレゼントの贈呈や、ゲーム・
女子会・3年生の話など
充実した会になったようです。










高3には、管弦楽部での体験を
もとにして受験戦争を勝ち抜いて
ほしいと思います。








いなくなってからわかる、
その人の存在のありがたさ、









同期の仲間・先輩、同じ
パートの同志がいたから
こそ、山女サウンドができる。












新旧の部長も引き継ぎを
していましたが・・・

この有難さを感じて、新体制が
しっかり引き継ぎ・・・









来年度の忙しい日程を全員で
乗り越え、また、新しい物語を
新管弦楽部で作って
くれたらと思います。





2017年7月10日月曜日

2017年度 新陣容決まる!


2017年度の陣容が決まりました。


部長 Nさん(Cb)
副部長 Hさん(Tb) Hさん(Tp)
総務・定演委員長 Yさん(Vc)
インスペクター Fさん(Fl)
コンサートミストレス Yさん(Vn)





昨年とは、また違った空気感のある
メンバーとなりました。






早速、新旧の部長どおしは
もちろんですが・・・












インペクやコンミスなども
新しいスタートに向けて
引き継ぎが行われました。










オープンスクールでも、高3の
幹部の指導を受けながら、
精一杯全員を動かそうとして
いましたが
そんな簡単なものではありません。










失敗体験の中から、自分達らしく、
今年はどんなクラブにしたいという
方針を全員に伝え、みんなをを
引っ張ってほしいと思います。










また、幹部とくに部長は顧問の相棒に
近いものです。





現に前部長のMさんも、私に、
「部長って、顧問の相棒に
ならないと意味がありません
よね。」と言っていました。









いろいろ苦しみましたが、今は顧問が
なやんでいたら、Mさんがさっと
寄ってきて、一緒に考えることが
できるようになりました。






Nさんも、そうなってくれるでしょうか?

同じ時間をともに過ごす・・・。
同じ目標を同じ気持ちで・・・。






今年度は、どんなドラマが
繰り広げられるか?

山女オケ、
新たなスタートです!!

2017年6月29日木曜日

第7回 定期演奏会 レポート!




6月24日(土)

管弦楽部 第7回 定期演奏会 
当日のレポートです。












第Ⅰ部
 (1) 山陽女学園中等部高等部 校歌
 (2) 歌劇『エフゲニー・オネーギン』より「ポロネーズ」
 (3) 交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」
 (4) リトルマーメイド・メドレー
 (5) 弦楽のための三楽章「トリプティーク」より「第1楽章」
 (6) テキーラ
 (7) 行進曲「威風堂々」第1番 ニ長調 作品39 

 第Ⅱ部
 (8) 交響曲第9番 ホ短調『新世界より』 作品95 全楽章
     第1楽章 Adagio - Allegro molto
     第2楽章 Largo
     第3楽章 Scherzo Molto vivace
     第4楽章 Allegro con fuoco 
  アンコール
     ハンガリー万歳
     ラデッキー行進曲






8:40にさくらぴあに集合し、
部長のMさんから、今日の流れと注意事項を
聴いて、顧問からも今日の心構えをつたえた
後、ホール内へ。





前日までは、本当に大変でした。

今年度は、昨年に比べて2倍近く
の時間を部員たちと一緒にすご
してきた・・・。








でも、なかなか今年はいける!って
いう闘志がわいてきませんでした。



今年は、技術的にはいいものがあるのに、
精神的に1つになれず、前向きになれず、
下向きの音楽に終始して、とてもOKまで
いかなかったのです。







それを、全員にずっと訴えかけて、
高3になんとか全員を前を向いて
演奏できるまでに怒鳴ったり、
なだめたり、さまざまやってきました。









そして、今日のリハーサル。





午前中、徹底して2部のバランス
練習、ソロ奏者との息遣い、
やっていくうちに
全く違う音が鳴り始めたのです。









よし!変わった!と。




昨日までの苦しくて、中途半端で
個人個人の音しか聞こえない
冷たい音楽はなくなって・・・






いつもの山女オケ独特の重低音が
効いた暖かなハーモニー。









1年、やってきたことは無駄
ではなかった。そう感じることができました。










16:00開演。




1部開始。

足元の悪い雨の中、900名のみなさんが
会場にきてくださいました。感謝です。








おなじみの校歌に始まり、



この代になってはじめて取り組んだ
チャイコフスキー作曲
「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ。



最初のトランペットが、全員に
勇気をくれました。




その後は
「宇宙戦艦ヤマト」組曲。
ディズニー枠は、今年は
「リトルマーメイド」メドレー。




広大附属の原先生の編曲。
いつもながら、すばらしい編曲。
いつもありがとうございます。




この曲では、女子校らしく
女声合唱にもチャレンジ。
すばらしい雰囲気が出せた!




そして、弦楽合奏では初の法人作品に
チャレンジしました。




芥川也寸志作曲
「弦楽のための3楽章」。



日本人作曲家独特の音が
非常に印象的でした。



それに・・・
弦パートだけでここまでの
演奏ができるようになった
ことに感慨深いものが
ありました。






そして、全体演出で「テキーラ」。
吹奏楽部ではよく演奏される名曲。






演出係長Mさんたちの発案で、
全員にテキーラの瓶を模した
紙をお客さんに配布し・・・










会場・部員全員で「テキーラ!」の
大合唱!!

会場全体が一体化し、大好評でした。








1部の最後は、
「威風堂々第1番」。

けんみん文化祭県大会最優秀賞を
いただいた思い出深い曲。







1番有名なフレーズの場所は
1年生が合唱で大活躍!!



そう!



この受賞で、この度、文化部の国体とも
いわれる「全国国民文化祭」に2度目の
選出をされることが内定しました!


10月には、奈良に遠征することに・・・。




新入生も大活躍した、今年らしい1部の
プログラムになりました。






Ⅱ部。


ついに、勝負のとき。


ドヴォルザーク作曲 「交響曲第9番」 全4楽章。

50分間の演奏でした。




山女オケ独特の曲想の理解も取り入れ、
感情豊かな演奏になったと思います。


練習がうそではないかと思うほど、天国に
いけるくらいの穏やかなサウンド・・・。





本来の伝わる演奏、熱い演奏は
実践できたと思います。




アンケートにも、「感動の名演奏」と。


やってきたことは間違いで
なかったと感じました。






あきらめずに、チャレンジしたことは
絶対無駄にはならない。

きっと、これからのクラブにプラスになる。

我々にもできるという自信になりました。
あきらめていたら、ここまでこれなかった
でしょう。



1部・2部の演奏が終わり、恒例の高3紹介。




とくに、部長のMさんには、
右腕として、顧問とずっと
一緒に戦ってくれました。










うまくいったときも、うまく
いかなかったときも、同じ時間を
すごしてきたからこそ、感動は
生まれるのかもしれません。









 そして・・・




アンコールは、「ハンガリー万歳」
とともに、
そう!「ラデッキー行進曲」

ヨハン・シュトラウスの名曲!







ここでも、会場のみなさんも手拍子で参加。
今年のテーマである「会場との一体化」。
なしうることができたと思います。






以上、2時間半にわたる
素晴らしい演奏会を
開催することができました。






本当にたくさんの方の手助けがあって、
ここまでこれたと思っています。
本当に感謝以外ありません









また、OGたちも戻ってきて、
裏方として演奏会を支えて
くれました。

2年前・1年前・現在の
部長 3人衆そろいました!








後輩の成長を目の前にして、
自分達もがんばらねばと想って
くれたことでしょう。









 
高3たち
クラブで得たことはきっと
役に立ちます。
そして、進路が決まったら
戻ってきてくださいね。







さあ、高2生。次は君たち
の番だ!

気合いいれてがんばろう!