10月24日(土)
SETOCOM賞をいただいて、メダルをいただきました。
部員たちとともに、喜びを分かち合いました。
そして、24日には県としてもはじめての大会。
全国高校総合文化祭への推薦を賭けた大会です。
昨年までは、管弦楽部門は県の合同管弦楽である
PEACEオーケストラの名前で出場していました。
今年の高知総文の様子 WEB開催
https://www.websoubun.com/dept/instrumental/page/035.html
しかし、コロナウイルスの状況により、合同参加は
非常に難しいこともあり、単独校参加に本年より
戻ることになり、コンテスト形式に変更。
本校は、新体制になって取り組んでいる
ヴェルディ作曲 「ナブッコ」序曲で参加。
会場は、広島文化学園HBGホール。
あまりこのホールではいい演奏ができた例が
なく・・・。しかし、前日まで講堂練習など
みっちり練習をしてきました。初の対外行事。
なんとか結果を出させてあげたい一心でした。
当日は、完全なウイルス対策でした。
無観客。ブロックごとに入れ替え制。
すべて触ったら消毒。
演奏は、久しぶりの大きなホールで気持ちよく
演奏できました。しかし、私の頭はタイムオーバー
のないように・・・のことが・・・。
審査結果は、来週火曜日。
どうなることやら・・・。