2013年7月15日月曜日

高3お疲れ様会・中1高1歓迎会

合奏場でやりました。

高等部オープンスクールが終わった後、
高3のお疲れ様会、中高1の歓迎会が
部員主催で行われました。


私は、同時にクラブ保護者会があり、
そちらに参加していたため、出ていま
せんでした。





Fさん、Wさん!

この会はいつも生徒主催でやっています。


なにより、部員たち自身で先輩後輩を
感じあってほしいからです。









定演前の講堂練習

中高一貫校の良さであると思いますが、
5歳差の人たちが、1つの場所で、お互い
のことを考えながら、1つの音楽のもとに
集う。

本当に、すばらしいことだと思います。







音楽を最高のものに仕上げる作業。

その中から・・・

校歌 指揮中のFさん

他人を思いやる気持ち
負けたくない気持ち
協力する気持ち
尊敬する・される気持ち
先輩への憧れの気持ち

いろいろなものを体験していきます。





高3生は、午前中に演奏でそれを見せて、
この会で、話や姿で見せたはずです。


高3、ひとりひとりから贈る言葉

下級生たちも、高3生を送るために、
少しの時間しかなかっただろうに、
クイズやゲームなど、いろいろ計画して
楽しい時間にしてくれました。

ほんとに、いい仲間たちだと思います。






最後に、私はよばれて合奏場に行きました。


いい雰囲気でした。
入ってすぐ感じました。



ひとりひとり話しながら。。。

私は、フォトショーノさんにお願いしていた
全国大会のDVDを、高3生に1人ずつ渡し
ながら、一言ずつお礼を言いました。

手紙をくれた高3生もいました。
涙を流す人たちもいました。







でも、なにも言わなくてもわかりあっている同志です。


きっと、受験モードにはなりながらも、ずっと後輩や
私のことが心配で、たまらなくなるでしょう。


逆に、今までのクラブ生活に戻りたい!という
さみしさもあるでしょう。


いい仲間で!

クラブが苦しいときはやめたいと思った
こともあったでしょうが、全員が

「ここまでやってきてよかった」

という言葉を言ってくれたことが
うれしく、救われました。








高1、期待のルーキーたち
中高1の新入生のみんなも、定期
演奏会をこえて、本当に成長し、
笑顔もいっぱいになってきました。

もう、お客様ではありませんね。
立派な戦士です。

今日の、高3たちのように、最後まで
やりきってほしいと願っています。






最後に、保護者会では、部長のOさんのお父さんに
挨拶をしてもらいました。


そこでは、Oさんが家に帰っても、ずっとクラブで
あったことを話し、どうすればみんなわかってくれる
だろうと、両親に相談していたことを聞きました。


また、両親も、その言葉にしっかりと耳を傾け、
アドバイスをして、励まして家を送り出した・・・


こういう活動の中で、やはり必要なのはこういった
家庭での話や応援に勝るものはないと思います。


「マイナスのことだけを考えるのでなく、どうしたら
プラスになるのかを考えて、やってきました。

娘と一緒に楽しませてもらいました。そして成長
させてもらいました。

これからも私たちは管弦楽部のファンです。」


ありがとうございました。
こういう皆様に支えられてがんばっています。




また、長年にわたり保護者会長として、
私と一緒に
苦しかった時代から今まで一緒に支えてくださった
Wさんのお父さんも、今年で退任です。


さみしい気持ちもあり、新しい時になることもあり、
複雑な気持ちではあります。




(でも、これからもずっと手伝ってくださるし、
追っかけもしてくださるそうです。心強い!)





第9代のみんな

では、高3生のみんな。

この代は、とびぬけた人はいなかったけど、
ほんと仲が良くて、楽しい学年でした。

面と向かってしゃべってくれる人は
少なかった(笑)
照れ屋が多いんですね・・・。

でも、みんながつくってくれた土台は、きっと
下級生たちと大切に育てていくよ。





休部している間も、みんなはずっと管弦楽部の
一員です。(Oさんの手紙にもあったけど)


がんばって、受験戦争を乗り越えて、早く
復帰してくれるのを心待ちにしています。




涙でお見送り!

下級生のみんな。

高3生を送って、不安でいっぱいでしょう。
たしかに、1番もめるのはこの交代の時期。

でも、涙を流して高3を送り出したのだから、
高3が安心できるクラブづくりをみんなで
協力してつくりましょう。





ひとりひとりが目標をもって、
ひとりひとりが主役だと思って
成長していってほしいと思います。


来週からは、新曲にチャレンジです。







2013年7月13日土曜日

高等部オープンスクール









今日は、高等部オープンスクールでした。


700名をこえる中学生のみなさんが、山陽女学園に
訪れてくれました。


今回、はじめてクラブ体験授業をしました。


35人の中学生が管弦楽部のクラブ体験に
きてくれました。


中学校の吹奏楽部に所属している人が、ほとんど
でしたが、

「今日はいろいろなオーケストラで使用
する楽器にふれてみてください」

というテーマで実施しました。



中学生に教えます!
いつもやっている楽器を吹く人
他の管楽器に行く人も多かったですが、
やはり人気なのは、弦楽器のコーナー
でした。


管楽器だけの吹奏楽部は、県内にも
たくさんありますが、弦楽器もある
管弦楽部は県内にも、あまりありません
からね・・・。






大変にぎわって、部員たちも一生懸命先生役を
つとめてくれていました。



そして、クラブ発表。

高3生最後の舞台になりました。


カフェテラスステージに、いっぱいの
68名で演奏しました。

もうこれ以上は、入りません・・・・。




うまういくか?


実は、このステージのリハーサルでは、
新体制での動きがうまくいかず、
顧問からかなり問題提起しました。








新幹部たちは、今まではいうことを聞いておけば
よかったですが、人員配置・自分たちの声がけ、
幹部の配置・・・さまざまなことを、自分たちで
考えなければなりません。


でも、その計画が、ずさんだったこともあり、
うまくすすまなかったのです。


そのあと、すごかったのは、高3の幹部たちが、
「先生、まず私たちが話をします。もう一度
計画をやりなおさせます。」
と、申し出てくれました。


彼女たちも、今こそ、自分たちが必要なときだと
感じたのでしょう。

これこそが、伝統であり、私が定演が終わってからも、
しばらく高3にきてもらっている、大きな理由なのです。


そのおかげか、今日は全員が緊張感ある動きが
できていたように思います。


コンミスも変わりました。
演奏は、定期演奏会でも演奏した

ファランドール
メモリー
パイレーツオブカリビアン

でした。





もちろん、ソロなど編成は新体制にやり直し
ました。


はじめてソロをまかされた高2には、相当な
プレッシャーだったでしょう。高3が演奏していた
場所を、高2がやるわけですからね・・・。


でも、ここでも、高3生が必死に伝えている姿が
みられました。



たくさんの人が立ち止まって!
今日の演奏でも、まだまだ不安定なところは
ありましたが、管弦楽部の魅力が伝えられた
とは思います。


それまで、まばらでしたが、管弦楽部が
演奏すると満員の状態に。うれしいことです。

歩いている人を立ち止まらせる演奏!
これこそが、大切なことです。








この後、高3生のお疲れ様会・中高1の歓迎会があり
ました。

ここでも、涙涙でした・・・。このことについては、
また別の機会に・・・。



来週から、高3生は来ません。

9月のオープンスクールでは、新体制で新曲を
演奏する予定です。

なんと、オープニング、体験クラブ、クラブ発表の
3本立て。


新体制・新曲の1番厳しいときに、これだけのことを
するのは本当にヤバイ・・・。



やるしかない!


でも、やるしかありません。


高3生から、いろいろなことを伝えてもらって、
1つの行事をこなしたみんななら、きっとできる。

新たな仲間とともに、さらなる高みを目指して
がんばっていきます。








これからも応援してください。

高3生、受験がんばれ!進路決定したら
戻って来いよ!








2013年7月10日水曜日

幹部交代式


本日、幹部交代式を行いました。


旧幹部6人。一人ずつ挨拶!


今年度、がんばってくれた幹部たちから、
一言ずつ、挨拶がありました。


思えば、昨年の幹部交代式のときに、
6人と一緒に写真を撮ったことを思い
出します。





そのとき、彼女たちも不安だったと思いますが、
しっかり成長してくれました。


この代で、初めて最優秀賞を受賞できた。
国民文化祭への出場も決定できた。
はじめての全楽章もクリアーできた。


この代の功績は、すごいものがあります。


私もいつもこの時期は不安になります。


作り上げたものが、またリスタートしていく。
でも、今年がうまくいく保証はどこにもない。



今まで、ごくろうさま!
でも、いいなあとも思いました。

あんな不安そうにしていた幹部たちが、
立派になって巣立っていく。


逆に、今年の幹部たちに、手紙を書い
たり、引き継ぎをしたり、お姉さんらしい
動きをする。






これこそが、教師冥利につきるのかも
しれません。


いつの間にか、去って行かれる。
父親みたいな心境にもなります。


でも、クラブに入ってきたすぐの彼女たちとは、
全く違う、すごい成長した彼女たちにすることが
できたこと、これは誇りなのかもしれません。



自筆の手紙!

私も、全員にB4表裏に手紙を書きました。

伝えるのが下手なので、どうしても
伝えたいときは、手紙を書きます。


みんな、ご苦労様。

新幹部が、どういった1年にするか、
しっかりと見守ってほしいと思います。






そして、新幹部をふくめた高2生を全員集めて、
ミーティングをしました。


高2がやってほしいこと!

新部長のもと、自己犠牲の精神で、
クラブをまとめてほしい。

自分のことだけじゃない、
あなたたちの下には、たくさんの後輩がいる。


そのことを考えれば、22名の高2生が
1つになって、下の子たちを引っ張るしかない。


そのことを伝えました。





高3のお疲れ様会は、中高1歓迎会とともに、
高校オープンスクールの日、13日に実施します。


そのときには、高3全員に、

プレゼントを渡して、受験戦争に
送り出したいと思います。



新幹部の挨拶中!

新幹部の紹介は、次の機会に・・・。

部長:Yさん(Cb)
副部長:Yさん(Fl)
コンミス:Tさん(Vn)
インペク:Kさん(Hr)
定演委員長:Tさん(Vc)
定演副委員長:Kさん(Cl)








2013年7月4日木曜日

第3回定期演奏会 6月30日レポートNO3

みなさん、レポートを書いたところ、多数の方が
みてくださって、うれしく思います。


このブログも、毎日平均100ビュー見られている
状態です。


書きがいがありますね。


みなさんから、定期演奏会を聴いての
アンケートをいただきました。


参考になるご意見から、心温まるご意見まで、
ほんとにうれしく全部を読ませていただきました。


部員たちにも、これから全部を読ませて、勉強させ
感謝の気持ちを持たせたいと思っています。
ありがとうございました。


やってきてよかったと思いますが、
その分、責任も重くのしかかります。


あと、また、新体制となります。
作ってきたと思ったら、また作り直し・・・。

毎年のことですが、気が遠くなります。
でも、毎年違う空気のクラブになるのが
不思議ですね。





今年度の新体制、新幹部は今週末に発表
します。しかし、まだ決まっていません。



1年間、この人たちにかけるわけ
ですから、本当に考えます。


いい意味でも悪い意味でも、
幹部の色に、クラブは染まって
いくわけですから・・・。





あと、クラブの方向性としては、今年度は今までと
少し変えていくつもりです。


というのも、音大講師の先生から、こういう
ご意見をいただいたのです。


「ほんとに、いい演奏会でした。
ここまで急速に伸びるオケも、
そうはないのではないでしょうか。

いい音が鳴ってるし、バランスもいい。
着実によくなっています。」






「でも、ここで満足するかしないか、みんなの
気持ちにかかっています。


このオケは、もう本格的オケになっていけると
思うのです。


当然、ポップスとかもありですが、クラシックの
音色をもっと追求したら、もっと奥深い本格的
クラシックが奏でられる、みんなにうらやましがら
れるオケに、きっとなります。」


そのためには、

①弦の正しい弾き方・響かし方を勉強・練習すること。
②木管楽器の音色を追及すること。
③金管楽器は、クラシックのアタック・吹き方をマスターすること。
④全員が、もっと演奏を聴ける意識・弾き方をすること。
⑤選曲のうえでも、そういう観点の選曲をすること。
⑥本格的コンクール(国内・海外)への出場を意識すること。
⑦プロの演奏会や練習を見にいく機会をつくる。

などの課題を話し合いました。
ゆっくりから徹底して練習し、もっと周りの音を
聴ける環境をつくる。



最高の褒め言葉だと思いました。

今までは、ただひたすらに弾き、
ひたすら鳴らし、思いを100%
出して演奏してきました。

基礎基本ももちろん大切だけど、
まずは全員で戦って攻める演奏をしよう!




そう思ってきて、3回目。

次のステージにいくときだと
感じました。

もちろん、熱い演奏は自分たちのウリですから
なくすわけではありません。

でも、もっと周りを聞いて、音程や和音に
喜びを感じれる冷静さも加味されたら・・・。

そういう深みが入ったら、より山女オケのウリが
増えると思うのです。



それもこれも、今年の高3がしっかり
引っ張って、交響曲全曲を奏でるまで、
もってきてくれたことにつきます。

そして、観客のみなさんからの、
あたたかい励ましと称賛のことばも、
力になっています。





どこまでできるかわかりませんが、次の幹部となる
高2の人たちを中心に、さらに上を目指せる人材を
作っていきたい。



もう一度、基本に戻ってボーイングや
ロングトーンから、鍛えていきたい。

しっかりとパート練習ができる集団に
してみたいものです。

個人がもっと自分を上にしてほしい。







とはいえ、現幹部をふくめ、高3は7月13日(土)の
高等部オープンスクールには、補助として一緒に
演奏してもらいます。


この期間も、大切な時間!

下級生は、しっかり技術・精神を盗んでほしいです!

2013年7月2日火曜日

第3回 定期演奏会 6月30日レポートNO2

6月30日(日)

ついに、当日になりました。

8:45にさくらぴあに集合。


部長のOさんから、今日の流れと注意事項を
聴いた後、ホール内へ。


前日に、舞台仕込みだけはしていましたが、
実際に音楽をするのは初めて!


さくらぴあの音響は、本当に素晴らしい。

インペクのFさんの指揮で演奏する校歌を
聞いたとき、

「え?これがうちの音?」

って、感じました。


ハーモニー!

でも、それだけではなく、
うちの音が進歩している
のも感じました。

去年までの固い音ではなく、弦と
管が、ものすごく調和している。






まさしく、ハーモニー!(調和)


1年、やってきたことは無駄ではなかった。
そう感じることができました。


午前中にサウンドチェックと演出の確認。

午後は、二部の通しと、ゲネプロ。

なかなか、ゲネプロのやり方が難しい。
これは私の課題ですね。



15:00開場。

昨年以上の長蛇の列だそうで、外まで行列が
続いたとのこと。ありがとうございます。

15分前で、早くも座席のほとんどがうまって
いました。

広告宣伝の成果。ローラー作戦の成果ですかね?
Tさん?


15:30開演。


インスペクターのFさんの指揮による
校歌でスタート。

彼女は、トランペットもですが、性格が前向きに
なって成長したなあと感じれる人です。


慣れない指揮でしたが、しっかりといい音を
引き出し、校歌を聞かせてくれました。


その後、校長先生のご挨拶。
心温まる言葉が、うれしかったです。




ついに、Ⅰ部がスタート。

ダンス隊、リハ中!

Ⅰ部の前半は、ポップス中心。
演出係が考えた踊りも披露。


高1・中1が中心のダンス隊でしたが、
明るい笑顔がすばらしかったです。







VoとVcのデュエット!

また、「メモリー」も演奏しました。

これは編曲して、高3生のソロ演奏で
いきました。
感動的な演奏になったかな?








Ⅰ部の最後は、「アルルの女」組曲。

この曲で、今年けんみん文化祭で最優秀賞を
いただき、今年、山梨県で行われる国民文化祭の
出場を決めた大切な曲です。


メヌエット。

名曲です。フルートの独奏曲。

Oさん、Wさんのデュエット!
Oさん、成長しました。もともと、
フルートの音は、全国選抜でも
首席を務めた力があります。

でも、最近はそこにいい意味の
遊びができました。
よりメロディックに吹けるようになりました。





アンケートでもお褒めの言葉を多くいただきました。


ファランドール。

山女が1番得意とするタイプの曲。
これも、今まで以上の演奏ができたように思います。



20分間の休憩。


Ⅱ部。

2部のスタート!
ついに、勝負のとき。

チャイコフスキー作曲 「交響曲第5番」
全4楽章。

52分間の演奏でした。







自分達なりには、なんとかできたと思います。


でも、最後はバテバテ!
抑えがきかなくなって、リズムテンポがくずれた
ところもありました。


熱く、熱く!

でも、本来の伝わる演奏、熱い演奏は
実践できたと思います。

アンケートにも、「感動の名演奏」という
記載もあり、やってきたことは間違いで
なかったと感じました。






あきらめずに、
チャレンジしたことは絶対無駄にはならない。


きっと、これからのクラブにプラスになる。

我々にもできるという自信になりました。

あきらめていたら、ここまでこれなかったでしょう。

そういった意味で、今年の高3生には感謝でいっぱいです。



今年も、一言お礼を述べました。


マイクを持つと、今までの不安やくやしさや達成感で
少し涙ぐみました。

3回目。3回石にかじりついても続けなさい。
続けたら、きっとあとはまわりがついてくる。
先生も部員も絶対素晴らしいもの得ることが
できるはずだから・・・。

広大附属の原先生のことばを信じてここまで来ました。


本当でした。最高の舞台でした。



高3紹介。

高3、昼食中!

高3全員と握手しました。はじめて
だよね・・・。

みんな、涙だらけの顔でした。
やりつくしたんだよね。
みんないい笑顔でした。





うれしかったです。

あの3年生達が、こんなに立派に成長して
くれた。



彼女達の成長を、少しでも手助けできたとすれば、
うれしく思います。この伝統を、下級生にもしっかり
受け継いで欲しいものです。


アンコールは、昨年に続いて「パイレーツオブカリビアン」
いつもどおりの、山女管弦楽の演奏でした。
熱い!演奏でした。


本当にたくさんの方の手助けがあって、ここまでこれたと
思っています。本当に感謝以外ありません。


そして、750名を超える満員のお客様の前で演奏できた
うれしさをバネに、これからもさらにみなさんに応援
していただけるクラブにしていきたいと思います。



来年も、戦う集団を育てていきたいと思います。

それがかなっていたら、来年は今年の立ち見の数を
みても、2階席も解放しようと思います。



そして、選曲のうえでも脱皮し、本格的オケを目指そう
と思います。

何より、弦セクションで勝負できるオケを目指します。
基礎基本を見直し、動きでなく、右手のボーイングから
見直すつもりです。

今年で、クラシックで勝負できるオケに成長してくれたと
思います。

この基礎の上に、さらに大きな花を咲かせたい。


演奏会終了、お見送り!

まだ、夢の続きがあります。

みんな、高3の思いをうけて、
下級生たちがさらに
上を見て進歩してほしいと思います。






高3生、お疲れ様でした。
(特に幹部。
 部長Oさん:よく引っ張りました。成長したね。
 副部長Kさん:Oさんを一人にせずがんばりました。
 インペクFさん:いい人です。がんばりやさんでした。
 コンミスWさん:うまくなりました。6年間お疲れ様。
 定演実行Nさん:成長しました。まだまだ仕事あるよ~。
 定演実行Mさん:ホルンよくやりました。ソロがんばった。)

それ以外の3年生も、ほんとにここまでついてきてくれて
ありがとう。後輩を見守ってくださいね。
 
今度は、受験戦争にもあきらめぜに挑んでください。

クラブで得たことはきっと役に立ちます。

そして、進路が決まったら戻ってきてくださいね。


さあ、高2生。次は君たちの番だ!気合いいれてがんばろう!

第3回定期演奏会 6月30日レポート NO1

第3回 定期演奏会は、みなさまの応援の
おかげで、盛会にて終了いたしました。


今日も、まだ疲れがとれないまま、授業を
しました。それほど、ここまでが過酷であった
のでしょう。

(肉体的にも精神的にも・・・)


でも、学校でも校長先生をはじめ、いろいろな先生から
お褒め・ねぎらいのお言葉をいただき、感謝しています。


副校長先生は、月曜に行われた全校集会で、生徒全員の
前で、管弦楽部員のがんばりに感動したと、褒めてください
ました。ありがとうございました。



では、定期演奏会ダイジェスト、はじまりま~す!


前日の29日は、学校の講堂で練習。

室内は、30度越え。その中で、午前・午後と最後の
練習。


その後、6時から会場となるさくらぴあに搬入。

いつもと違い、平台4列。完全にオーケストラの配列。

「ついに、こういうときがきたんだな~」と思いました。


吹奏楽のようなオケと言われ続けてきました。
そこを、これから抜け出そうと考えています。
そのスタートを、まず今年きりたかった。



さくらぴあの係員の方はやさしい・・・。

一度組んだのですが、うまくいかなくって、もう1度
組み直し。でも笑顔で、
「やりましょ~」
ありがとうございます。




生徒のみんなを帰した後、
ひとりでさくらぴあの
大ホールにたたづむ。


いいなあ。いいホールです。

明日は、きっといい演奏会にするぞ~。










ここまで信じてついてきてくれた
高3や、部員全員のためにも・・・。









2013年7月1日月曜日

第3回 定期演奏会 750名のお客様で満員に!

6月30日(日) 

ついに第3回定期演奏会が
開催されました。


750名をこえるお客様にご来場いただき、
立ち見も出る大盛況となりました。


みなさまのおかげで、本当にあたたかで、優しい
演奏会になりました。そして、初の交響曲全楽章
にも達成することができました。


みなさまの応援のおかげです。
本当に、ありがとうございました。


レポートを出したいのですが、体がボロボロで、
まだしっかりと書くことができません。


2・3日後には、必ずレポートします。
もうしばらくお待ちください。

まずはお礼まで。
ありがとうございました。


管弦楽部 部員一同&顧問



2013年6月28日金曜日

交響曲第5番 全楽章挑戦にあたって・・・(私記)


さて、明日は、最後の練習日です。

夕方まで、学校の講堂で練習して、ついに勝負の地
さくらぴあに、夜乗り込みます・・・。


このメンバーで奏でる音楽は、原則最後です。


この定演のメインは、なんといってもクラブ初の
『交響曲全曲演奏への挑戦』です。


各学校、おいしいところだけとって演奏する中で
全楽章演奏というのは、あこがれでもあり、
交響曲を演奏するうえで、とても大切なことです。


挑戦!


交響曲は物語。

起承転結が、音楽の中にこめられて
いて、どの楽章にも意味があります。

とはいえ、全楽章、今回は50分をこえます
が、これをやるには相当な決意がいります。






私達のクラブは創部10年目ですが、
本格的にやり始めて、やっと4年ほど。

昨日も書きましたが、オーボエはじめない楽器は
多々あります。

そんな中で、こんなことをするのは暴挙でしかないと
おしかりをうけるのが、大半でしょう。


でも、クラブがさらに成長するにはやるしかない、
しかも今年の3年生がいる、この年だからこそ
できると考え、勝負に出ました。



私は、今回勝手にですが、このチャイコフスキーの
『交響曲第5番』に、今年私達がやってきたことの物語を
写してみました。

1年間やってきたことを思い出しながら、山女独自の
5番を演奏したいのです。



第1楽章
7~9月。不安だらけの毎日。先輩がぬけて・・・でも自分たちで
歩こうとする毎日。でも、なかなかうまくならない・・・。
9月のOSで、やっと新体制で初の演奏。完全ではなかったけれど、
やっていける自信がついた。不安だけど・・・。

9月OS 新体制での演奏













第2楽章
10月~12月。不安が続くが、演奏行事が次々に・・・。ふれあい
チャンネルさんがおいかけてくれた。成長せざるを得ない状態。
前向きに前向きに。失敗ばかりだったけど、11月創部初の1位。
けんみん文化祭最優秀賞。国民文化祭に出場決定!山梨!
全国で東京に行った。でも、まわりにはうまい学校がいっぱい・・・。
落ち込むけど、前を向こう!

けんみん文化祭最優秀賞
全国大会壮行会













第3楽章
1~3月。やすらぎ・・・一時の冬休み、休息・・・。
でも、定演で全楽章するか抜粋にするかでもめる。
前にいかなきゃ。でも無理なのでは・・・。
でも、どんなことでも前にすすまなきゃ。
自分たちのクラブが上昇するために!

仲良しのTPパート












第4楽章
4~6月。新入生がはいってきてくれた!歓喜!
でも、それだけではいけない。全楽章なんて無理だ!
確実にやるほうがいいのでは・・・?不安だらけ・・・。
でも、まわりからふつふつと、今年わたしたちがやら
ないでだれがやる!という気持ちが出てくる。
やるからには達成しよう!やるんよ!で固まる。
うまくいかくはわからない。でも、必死にやりぬく姿は
きっと伝わる。これが私達なんだ。
歓喜のファンファーレ。

フラワーフェスティバルの演奏













何でもいい。

でも、私は、この音楽に自分たちのやってきたことを
自信をもって込めて演奏してほしいと思います。


私は、その想いにひたりながら、思い出させながら、
指揮をやりぬきたいと思います。

そして、部員たちと最高の瞬間を舞台で
体験したいと思います。

















定演まであと3日。あせる気持ち!


中2生、休憩中
講堂練習を暑い中、続けています。

 部員たちの疲労度もピークではないかと
思いますが、レッスンの先生も、数多く来て
くださり、アドバイスをしてくださいます。

本当にありがたいことです。






弦セクション上昇中
講堂練習の休憩中、それまでお会いした
ことがなかったのですが、山陽女子短大の
学長先生が見に来られ、

『大変ですね。見にいかせていただきます。
がんばってくださいね。』

と、声をかけてくださいました。





このように、自分たちの知らないところでも、
応援してくださっている人がいる。

このことを考えれば、「疲れた・・・」とは
言えません。体にムチうって、がんばります。



全員、力を合わせて!
レッスンの先生と話しをする中で・・・

私達のクラブにはない楽器がたくさん
あります。

オーボエをはじめ、クラリネットA管、
打楽器・・・





いっぱいありますが、それを各楽器にふりわけたり、
編曲したりして、本来の譜面とは違う形で演奏
しています。


オーボエがないことで、フルート奏者や木管奏者には
苦労をかけています。鳴らない音も鳴らさせています。


音楽だけを追い求めるなら邪道といわれても仕方
ないでしょう。

でも、以前はもっと少ない人数で少ない楽器でやって
きました。今は、それに比べれば天国です。

音楽ではなく、教育の中の音楽であると、私は
理解しています。



去年の幹部交代のときの幹部
音楽家を育てているのではなく、

音楽を通して主張できる子、
まわりをみることができる子、
来てくださった方に理解される子、
すなおに人の意見を聞き自分に取り入れる子・・・







そんな人材を作るために、自分たちの環境の
中で、できるだけ最高の音楽を追求したい!



それが私の真の考えです。



高3生、12名。心を1つに!
できないことを要求します。

無理があるのも承知です。

でも、その中で自分の壁を取り払い、
最高を追及しつづける・・・。







それが、来て下さる観客のみなさんに
伝わったとき、感動というすばらしいものが
届けられる・・・


そう信じます。


お待ちしています!


もちろん、来年には最低オーボエを加えたいと
思っています。

そのためにも、ぜひこの勝負の3回目を部員たちと
ともに、成功させたいと思います。

活動の募金活動もします。
どうか、みなさん、聴きに来てくださいね。











2013年6月24日月曜日

暑い、、、初めて全4楽章続けて演奏してみて・・・


暑い毎日ですね。

先週は、土・日連続で、1日中練習しました。


土曜日はⅠ部、日曜日はⅡ部の練習でした。


中1や高1の初心者の人も、少しでも舞台に
上ろうと、一生懸命練習しています。

入部してから3ヶ月の成果をぜひ、発揮して
ほしいと思います。



日曜日は、Ⅱ部の練習。

交響曲第5番スコア

はじめて、メインの曲であるチャイコフスキー
作曲の『交響曲第5番』の全4楽章を一気に
演奏してみました。


12時半にはじめて終ったのが13時半。

ほとんど1時間です。








今までも、交響曲は『新世界』を第1回のときに
やりましたが、1・2・4楽章の抜粋でした。
それでも、30分程度です。


今回は、全楽章で約55分間!


これだけ吹き続け、緊張感を持続し続ける
のは、本当に初体験です。


やり終わった部員たちは、疲労困憊。
休憩時間になっても、いつもは明るい声が
響くのですが、全く聞こえず・・・。



前顧問のY先生が、差し入れにアイスを
持ってきてくれたので、それを配ると、
この群がり!


疲れ、いっぱいですが、この全楽章制覇を
することで、われわれの新たなステージを
開くことができる。






高3生は、何度もくじけそうになりながらも、


『私達の代で、なんとしてもこの壁をこえて
みせる!』

と、ここまでみんなをひっぱってくれました。






2楽章をあきらめる・・・という気持ちに
なったときも、
高3生は、影にかくれて、

『譜読みだけは、みんなでやって、先生に
やろうと言わせよう』

としていました。(あとで聞きました。)




明日から、講堂練習を予定しています。
予想温度30度!の中で、暑く熱く練習します。(笑)


明日、25日(火)

ふれあいチャンネルの定演広告番組が
流れます。

幹部が一生懸命広報しています。
ぜひ、ごらんください。

「ふれチャン・デイリーTV」
(チャンネル11ch)

6月25日(火) 12:20~13:00(生放送)
         16:00~、21:00~、23:00~
 





廿日市市から山女オケがオンライン発信されます!

  11月1日(日) 廿日市市の行事で、動画撮影に 行ってきました。10人までの演奏と 決められていてアンサンブルでの参加。 部内でアンサンブルコンテストを行い 2組のメンバーが今日の撮影に参加。 まず1組。ホルン3重奏。 メーメートリオ。 もう1組。弦楽4重奏。 キラキラ・トゥ...