新体制となった山女オケ。
あたたかく厳しい喝をうけながらも
何とか前を向こうとする意識が
感じられました。
1週間ずっとクラブに付きっ切り。
合奏・セクションを
しまくって伝えたつもりです。
高2・高1・中、それぞれに
ロマンが感じられました。
努力したことは必ず報われる
ということです。
切り替えたので、今デモDVDを
チェックしているのですが、
高3の人たちの目がいいです。
定期演奏会では、常に前を目が向いて
強い意志を感じます。
性格ですが、常に私の棒を見て合わせ、
みんなにザッツを出すという意志が
あふれた目をしていて見直しました。
また1から始めています。
去年もこの時期本当に悩んで運営
していましたが、
今年はもっと厳しくなるでしょう。
いかれる。
その不安感でいっぱいになり、
もっと自主・自立したクラブ
づくりをしたいと考えました。
感動する練習から!」
感動を伝える演奏をするには、
それをできる技術がないと
できません。
技術が必ず必要。そのためには、
それに見合う練習をするしかない!
新生の山陽女学園管弦楽部を
応援お願いします。