2泊3日で、管弦楽部の
夏季合宿を行いました。
これまでは学校の研修
センターで実施しました。
しかし、今年は5年ぶりに
外部施設において、夏季合宿を
行いました。
深入山の「ふもと」にある
【いこいの村 ひろしま】。
一から管弦楽部の組織づくりを
しておきたかったからです。
戦う集団にしたかったのです!
音を出していいですよという
最高のロケーション。
そして気温も昼でも28度。
朝では15度まで下がるという
熱中症も心配ありません。
それを合言葉に、時間を大切に
やってきました。
1日目は、最初から波乱の連続。
時間を大切にできない姿勢が
見られて、急きょ学年ミーティング。
なにが自分たちに足りない
のかを、全員で考えて進め
ないと何のためにここまで
来たのかわかりません。
幹部や高2全員に、
【全員を動かすために
準備・心構えが1番大切】
であることを最初に
わかってほしかったのです。
オーケストラに必要なものは
全員の統一・それの徹底である。
「そろえる」ことが基本で、それが
「音楽」をやる以前に大切な事だと!
元部長のMさんに、ミーティングの
重要さを説明してもらいました。
ライバルだからこそ、
なんでも言える関係でいたい。
上を目指せる!
みんなが書いてくれた目標には
「責任」の文字が!
変わりました。
自分たちから外に練習に行くようになり、
自ら練習内容を考え、走って移動する
ようになりました。
管・打楽器チームと
弦楽器チームのアンサンブル
を向上させることです。
チームになるために、
お互いを聞きあおうと
いう試みなのです。
技術を得るため、感動ある
演奏をするため何が必要か?
50%の力ではダメ。
120%の力を出してはじめて
観衆に訴える演奏ができる。
感動ある練習から!
変わり、5分でも無駄にしない
気持ちが出てきました。
OGたちも手伝ってくれました。
合宿の最後には・・・
「アンダンテ・フェスティーボ」。
管・打楽器チームによる
「オーメンズ・オブ・ラブ」。
完璧な演奏ではなかった
ものの、お互いに相手の
いいところを想うことが
できたようです。
聞きあった後は、涙もありましたよ!
オーケストラになりきるには、お互いを
尊敬できないとできません。
吹奏楽とは違うのです。
オーケストラなのです。
こちらも、まだまだですが、
目指すべき形は見えました。
思いっきり、頑張った後は・・・
ずっと追い込んできた部員たち。
涙あり、笑顔あり・・・。
ながら、みんなでお肉を
堪能しました。
ところで・・・
3日目朝の一コマ。
朝のミーティングのあと、後ろを振り返ると、
きれいな深入山が!
今、自分たちは山の麓に
たったばかり。12月は
どのへんだろうね。。。
でも、この山も全員で
頑張れば登り切れる。
頂上は定演!
どんな山にする?
どんな山にするか、どこまで
上るかは自分たち次第!
富士山を目指す!と
言ってくれました。
トラックの運転手さんが・・・
「行きの運搬のときと
帰りの運搬がまったく違う。」
鍛えられたんだなあと
感じます。
声も出て、みんなの動きも早く、
全員でやっている。」
変貌ぶり!
行きは20分。
帰りは10分。
ことができた夏季合宿。
部員たちのたくましくなった
顔を見て、そう感じることが
できました。
部長中心に、新体制で絶対に
大きな困難に打ち勝って
いきたいと思います。