ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの皆さんとの協演から
5日間が経ちました。
あの感激は、いまだ部員達にも顧問にも
残っています。
みなさんからも、励ましの言葉や感動した
という言葉が、学校や顧問に寄せられて
います。
文化祭も11月3日に行われましたが、
13:30~14:10の管弦楽部の発表
時間のときには、校舎中満員のお客様に
なりました。
発表したコッペリアは、観客のみなさん
からも好評。
やはり、なにか違うエッセンスがあるようで、
また部員も認められた自信があるようで・・・。
文化祭が終わっても止まるわけにいきません。
8日に、広島市文化交流会館にて
行われる広島県高校総合文化祭の
演奏練習のため、講堂練習を
2日間続けて行いました。
まだまだ甘いところがありますが、ウィーンフィルから
教えられた言葉を、なんとか形にしようとしています。
「1つの大きなチームだという意識」
「音楽の喜びを表情や身体全体で表して
表現する」
基本はもちろんですが、山女オケの1番の
特徴を再認識させてもらいました。
大切に、音楽を奏でられるチームにしていきたいと
思います。
1日の模様を、西広島タイムスさんが
掲載してくださいました。
部長のHさんの言葉もあります。
また、7日にはふれあいチャンネルで,
この日の模様を放映してくださいます。
18:15~
20:00~
21:15~
ぜひ、ごらんください。
今週末も行事です!
8日(土) 広島県高校総合文化祭
17:45~ 広島市文化交流会館
16日(日) けんみん文化祭ひろしま
10:30~ 府中市文化センター