2012年1月25日水曜日

メッセージカード&苦しい・・・


1500枚のメッセージカード


写真は、昨年の12月に管弦楽部が参加した
「全国高校選抜オーケストラフェスタ」において、
全国の高校生から、私達の演奏に対して贈られた
メッセージカードです。

演奏を聴いた1500人の全国の高校生から、
本校の演奏への感想・アドバイスなどが書かれています。




中には、東北地方とくに福島県の学校の生徒からの感想も!
震災の苦しい状況の中でもしっかりと演奏活動を続けつつ、
力をあわせてがんばっている人たちからのカードも多数あり、
勇気がもらえます。


今、管弦楽部は、今パート練習強化期間です。
合奏ではなく、パートの技量向上を目的に、
定期演奏会候補曲を練習しつつ、基礎を
固めています。


今年のオケフェスのスタート!
そのために、今顧問はできるだけ
口を出さないようにしています。

しかし、これ、案外苦しいものなんですね(笑)

定期演奏会の日程が決まった今、少しの時間も
無駄にしていられない。
しかも、自分達の技量以上の
曲が、たくさん・・・。



あせるんですね!
生徒だけで間に合うのか・・・。
もちろん、みんながんばってるけど
大丈夫か・・・。

でも、今ここで口を出してしまうと、部員達が
自分達の足で歩かなくなってしまう。
だから、時間がかかっても、
自分達で気づき、自分達で修正し、自分達で進んでいく力
この中で見つけて欲しい!
その願いなのです・・・。



部室に飾られた写真たち
でも、このメッセージカードの1枚1枚を見ていると、
そんなことはすごいちっぽけなことすね。

音楽ができる環境が整っていて、定期演奏会という目標が
あり、それを達成しようとする仲間がいて。。。

すべてにおいて、東日本大震災の被害を受けられた方よりも
恵まれている。

このような環境で活動できることに、本当に感謝して
しっかりと歩み、
4月に新入生が入ってくるまでに、
一緒に音楽を作りたい」と思ってもらえる集団に
成長してほしい!そう願っています。