オープンスクールも終わり、先週は
全国大会にむけての録音をしました。
新シーズンのメイン曲の練習です。
今年のメイン曲は・・・
今年のメイン曲は・・・
ドヴォルザーク作曲
「交響曲第8番<イギリス>」です。
全国大会には、この中から第4楽章を
取り上げます。
昨年のショスタコーヴィチ作曲
「交響曲第5番」とは、かなり違います。
昨年の、5番「革命」は、非常にユニゾンが多く、
どちらかというと、冷たい音質が要求されます。
それに比べ、8番は全体に弦楽器主体、特に
チェロ・コントラバスの低弦グループがメロディを
引っ張っていき、管楽器が和音の響きを豊かに
表現力が要求される曲。
この第4楽章をメイン曲にすると決めたのが、
8月末のこと。コツコツ練習して、1か月で録音
するまで持っていかねばなりません。
あまりにも無謀すぎるこの計画。
意識が伴っていないと出場できません。
苦しくても、やらねばならぬことはやらねば
なりません。
中1も高1も、クラブに入部して、半年。
まだまだできないことは多いけれど、先輩たちに
ついていこうとする心が、パワーにつながります。

録音しました。
まだまだですが、難しいチェロの部分も、
1人でがんばるトランペットの部分も、
見違えるように成長しています。
とりあえず今できることは、きちんとできたと思います。
でも、ドヴォルザークが描いた風景を描くには、まだまだ
全員の技術も意識も統一感も不足しています。
もっともっと、鍛えて、すべての部分で去年の演奏を
超えることができるように、がんばっていきたいと
思います。