今日は入学式でした。
明後日には、クラブ紹介があります。
管弦楽をやってみたいと思ってくれる
新入生が、いてくれることを願うのみ!
いや、昨日の経験を自分達でもやってみたいと
いう部員の力を信じるのみ!
ということで・・・
PART1に続き、PART2です。広大附属中高校との合同練習レポートです。
今日も、何人かの部員と話しましたが、
昨日の興奮さめやらず・・・という感じ
です。
「やってよかった。」「こんな体験できて、幸せ」
「学校によって、いろんなやり方があるって
勉強になった」などなど、さまざまな声が聞かれました。
実は、この2校の競演は、
両校に共通する、ある生徒
2名の真剣な想いから
始まったことなのです。
始まったことなのです。
という純粋な想い・願いが、
両校の顧問の気持ちを
動かしたのです。
両校の顧問の気持ちを
動かしたのです。
「思い続ければかなう」
ということが
ということが
わかるのではないかと思いました。
大切なことですね。
大切なことですね。
このことは、自信になると思います。
ぜひ、これからの
人生にも役立ててほしいと思います。
「数がすべてではない。
しかし、人数が多ければ
違う風景が見える。
この風景をみんなと見たい!」
と、部員に言っています。
これこそが、
私のいう「みんなと見たい風景」
なのです。
幸せな気持ちになったね。
これなんです!
しかも、この響きは山陽と広大。
2校がそれぞれの学校を尊敬しあい、
相手のことを思いあったからこそ、
出た響きなのです。
幸せに思います。
ぜひ、この続きをまた
体験できることを
部員ともども楽しみに
しています。
広大附属管弦楽班のみなさん、ありがとうございました。
定期演奏会では、さらに成長した演奏ができるよう
がんばります。
ぜひ、聴きにいらしてくださいね。