2016年1月13日水曜日

2015全国大会 遠征記その2



では、山女オケの全国大会遠征記レポート
スタートします。




なお、今回のレポートの写真は、
記録係長の高2Yさんが撮って
くれたもの。










それに加えて・・・

クラブの写真を撮るために自分でカメラを購入して、
最近の演奏行事を記録してくれている
副顧問のS先生が撮ってくれたもの。


この二人の写真を使用してお届けします。





会場である文京シビックホール

文京区役所と一緒になっている
素敵なホールでした。
(どこか、山女オケの本拠地でもある
さくらぴあとよく似た環境でした。)








6:45に広島駅に集合しました。


11:13に東京駅についたら、
貸切バスに乗車して、20分ほどで
到着しました。






さまざまな学校の制服。
ここに来ると、やはり全国の高校が集まっている
独特な雰囲気を感じることができます。





さまざまな全国有数の学校の
演奏を聴かせていただく中で、
人数の多い学校をうらやましく
思うとともに・・・


特に東日本の学校の演奏に
感動しました。








その中でも・・・
日本一の高校オケだろうと思う、千葉幕張高校
シンフォニックオーケストラ部のサウンドには
度肝をぬかれました。管楽器はもちろんですが、
弦楽器もすばらしい音が鳴っていました。




こういうすばらしい高校オケを聴けるだけでも、
ここに来れた意味があるというものです。





本番1時間前、準備をはじめ音出し会場へ。


今回の山陽女学園の演奏の順番も、
後ろから2番目。


70人規模のオケの間に、40人規模の
山女が演奏する。あまり例のないこと。
ここにも、期待されていることが表れて
います。



20分間しか音だし・チューニング
時間が認められない、過酷な状況で、
最高の演奏をする、
最高のポテンシャルを出す
のは、何年やっても難しさを感じます。










本番の演奏は、課題も見られましたが、
山女オケらしい全員一致のシャープな
演奏をすることができました。











特に、ソロ奏者には過酷な状況での
本番でしたが、本当に魅力的な雰囲気を
出してくれました。





悔しい部分もあり、涙を流した部員も
いましたが、ここで体験できたことを
胸に、定期演奏会の成功に生かして
ほしいと思います。













講評者の先生や、全国の高校生が
書いてくれるメッセージカードには、
いつも自分たちが唱える
≪一音入魂≫が、わかる最高ランク
の演奏と高い評価をしていただき
ました。










40人のオケが90人のオケよりも
説得力のある演奏ができるために、
山女オケは全員でなにをすべきか?


これを考えて、練習し、話し合い、相談し、
がんばってきたことが、全国の聴衆に
伝わったのです。







これは、本当に自信になることです。


やってきたことに間違いはなかった。
40人のメンバーが1つになって、
やりきったからこそ、これを証明できた。











これは、私にとっても、ずっと顧問のいうことを
かたちにしようとしてきた部長のMさんにとっても、
メンバー全員にとっても、最高の収穫でした。





会場には、たくさんの保護者の
みなさんや、OGたちも応援に
駆けつけてくれました。


中には、涙ぐんで拍手を送って
くださる方もおられ、感激しました。










実は、今回初めて出場した時の部長iさん
会場に応援に来てくれましたが、その時に
某航空会社のキャビンアテンダントの正社員
として就職できたことを教えてくれました。




そして、こうも言ってくれました。

今も管弦楽部で培った精神が生きている。


あのとき、必死で管弦楽部を作り、全国や
定期演奏会をすりためにゼロからやりはじめて
あきらめなかったこと。

この精神を大切に、一音入魂の音楽を
今も後輩たちがその襷をつないでくれて
いることに感謝するとともに、あの時
頑張って良かったです!涙が出ましたと。





やはり、クラブはやるべきだし、
歴史はつながっているのです。


何もしないより、絶対一生懸命
なにかに取り組むべきだと
感じました。




管弦楽部を卒部しても、その時の体験をもとに、
成長してくれているOGたちを見て、ここまで
やってきた意義も感じることができました。


みなさん、本当に応援ありがとうございました。

















続きはその3にて・・・。