2013年9月7日土曜日

高等部オープンスクール 新体制初演奏!


本日、高等部オープンスクールがありました。


7月に続いて2回目になりますが、1回目は
定期演奏会が終わってすぐであったことも
あり、高3生とともに演奏しました。


しかし、今回は新体制となってはじめての
演奏で、新シーズンの新曲を披露すると
いうことで、特別な意味がありました。



体験授業中

今回は、管弦楽部の公開練習に15人の
中学生が参加してくれました。


そのうちの6人は、1回目に続いて2回目も
来てくれました。







初めて弦楽器をさわる・・・

彼女たちには、私たちと一緒に舞台に乗って
もらうことにしました。初の試みです。

「メモリー」を1時間パート練習をして、15分合奏。

6人が入ってくれただけですが、音楽に厚みも
出て、なにより1つのサウンドが作れたことが
すばらしかったです。





そして、12:30の発表時間になり、観客席を
見てみると・・・



今日、きてくれた高3たち

高3の部員8人のほか、部員の保護者の方が
たくさん見に来ていただいていました。

(実は、中学生対象のOSなのですが・・・笑)

本当に、これだけ気にしてもらって、成長を
見守ってもらっていることに、感謝しなければ
いけません。






メモリーは中学生と一緒に発表!

新シーズンの新曲として発表したのが、

ハチャトリアン 「仮面舞踏会」
ジョンウィリアムス・サウンドトラック・ハイライト

の2曲。20分間の演奏でした。

(中学生とのメモリーもここで演奏しました。)





デビュー戦、新体制から2か月。
外部で初の合宿も組み、取り組んできました。


自分達でやっていたらわからないけれど、
少しずつ成長できている気がしました。




その証拠に、今日はとてもうれしいことがありました。

演奏を聞いた、中学生と保護者の方が4組来られて
(しかも、違う中学校、時間差で・・・)

クラブの様子や、練習方法などもくわしく聞いて、最後に

「必ず、また来ます。決めました!」


と言って、帰って行かれるとまた次の人が質問
来てくださる・・・、という感じでした。



なぜ、わざわざ演奏が終わってすぐの私に、寄ってきて
くださり、声をかけてくださったのでしょう。

それは・・・


「演奏を聴いて感動しました。別の高校に進学しようと
思っていたけど、今日の演奏を聴いてどうしてもこの
クラブでやりたいということになりました。」


「中学で吹奏楽をやってきたけど、オーケストラはすごい
って思った。絶対、ここに入って演奏したい。
推薦で受験します」


と、親子でほんとうに目を輝かせて、私に話してくださった
ことでもわかると思います。




堂々と演奏を!
部員達に感謝です。

「観客に伝わる演奏を!」と言い続けて
ここまで来ましたが、こういった声を聞ける
ときが、1番最高にうれしいです。


こういった1つ1つが仲間を増やすことになる。





音楽というのは、音楽だけではなく、努力していること、
伝えたいこと、すべてが入って音楽です。

これが大きく深いものが、観客に感動を伝えるのです。



使ったところはきれいにして返す!
 こういう声があったことは、新シーズンにとって、
本当にすごい自信になることでしょう。

たった2か月ですが、夏季休暇中におこなった
外部合宿がかなり影響っしているといって、
過言ではないでしょう。

それほど、1つの釜の飯を食べるということは
仲間づくりには、大きなことなのです。




9月末までには、ショスタコーヴィチも最後まで
流したい!


無理かもしれないが、無理と思った時点で成長は
止まる。



もっともっと伸びてくれ!

思い続けて、やり抜くこと、自分達を信じること!

その力が強いことが、事を動かす唯一の方法です。


自分たちの演奏に期待する人達がいてくださる。
その感謝を胸に、これからも管弦楽部は努力して
いきます。

部員達も、今日でそのことをきっとわかってくれたと
思います。