2012年11月19日月曜日

12月は毎週演奏行事。その中から・・・




先週は、ほとんどがパート練習でした。
あえて、そういった期間を設けました。


ここまで、合奏を中心に、まずは曲を完成
させることを優先してやってきました。




でも、1番大切なのは、個人の技量であり、パートでこんな音楽・集団にしたいというのが、クラブの背骨です。


こんな機会はなかなかとれないけど、
だからこそ話し合ったり、言い合ったり
して、曲に向かい合ってほしいんですね。




来月12月は、毎週のように演奏行事があります。

12月1日(土) チャレンジさんよう クリスマスコンサート(グリーンアリーナ)
12月2日(日) けんみん文化祭ひろしま (呉文化ホール)
12月15日(土) メリイハウス八千代クリスマスコンサート(八千代病院)
12月22日(土) アルパーク クリスマスコンサート(アルパーク)

本番行事で、観客の方に聞いていただいている中から、
さまざまなことをつかんで欲しい。


練習の時間を無駄にしないで、全国大会に臨む
意識を、全員で持ってほしい。
全員一体の音楽とはなにかを体感してほしい。
このスケジュールでも耐え切れる強さを持って欲しい。

など、
いろいろな意味がありますが、
学生オケでは、意識や気持ちが技量以上にものを言う
部分もあります。もちろん、しっかりとした技量や基礎が
あることはもちろんですが。。。



下は、あるストリートミュージシャンの言葉です。

「たくさんの人が自分の歌を聴いてくれるけど、
ほとんどの人は通り去っていく。

でも、たった一人でも、自分の歌を『いいな』と思って
くれる人がいれば。その人のために、僕は心を込めて
歌を歌いたいんです。

たった一人でもいい。
自分の歌を聴いて、自分たちの演奏を聴いて、
『よかったよ』と言ってもらえるために。

たった一言でもいい。
心のこもった『よかったよ』が聴ければ・・・

また新たな音楽へのエネルギーが湧いてくるんです。」



また、この前亡くなられた、女優の森光子さんは、

「お芝居は、毎日が違う。自分がやればいいのではない。
芝居をしている相手も、毎日違う。(体調・心もふくめて。)

だから、芝居をしている全員が、気持ちや相手のことを
分かり合って、毎日の変化に対応していかねばならない。

芝居は、毎日、生きているんです。」


 
 音楽やクラブは、毎日変化しています。

55人の部員は、毎日違う。
いやなときも、いいときもある。






でも、「ハーモニー」とは「調和」なのです。

相手のことを理解し、自分達でよりそっていく。
その中から、「ハーモニー」は向上し、
音楽のクオリティが上がっていくのです。


部員のみんなには、毎日顔を合わせることの重要さ、
話をすることの大切さを、この機会に再確認して
練習にのぞんでほしいと思います。