2011年12月20日火曜日

広響 伊藤先生のレッスンの中で

19日、月曜日、広島交響楽団の伊藤先生が3度目のレッスンに
来てくださいました。

本当は、1回限りのはずだったのに、伊藤先生が『この子たちの
目にやられた』と、3度目のレッスンまでしていただくことになりました。

今日は、特に弦楽器分奏を主に見ていただきました。
緊張感の出し方や、コンサートミストレスへの見方や
合わせ方、パートごとの合わせ方まで、
合奏のクオリティを上げるための
方策を、次々と指導してくださいました。

それだけでなく、私が管楽器分奏をしている間の
空き時間には、伊藤先生のミニチェロリサイタルも
してくださったそうで、部員達の目は、感激の眼差しで
キラキラしていました。


合奏になると、やはり合奏の完成度を高めるために、
①弦楽器は左手で必ず歌うこと
②全体の注意力と、広い視野
③緊張感のあるピアノを大切に
④コントラバスを中心としたテンポキープ
⑤管楽器と弦楽器の音・テンポの融合
など、本当に大切で、見落としがちな点を指摘くださいました。

最後に、このような言葉をおくってくださいました。
「3回来させてもらって、本当に楽しかった。吸収が早く、
3日来るたびに、このバンドは進歩している。
まだまだ伸びると思うので、力をあわせてがんばれ!
また、なにか困ったら声をかけてくれたら来ます。
私を来る気にさせた、みなさんのバンドの雰囲気がとても好きです。」


伊藤先生の励ましと優しさに部員一同大感謝です。
今日から講堂での練習で、本格的に全国に向けて、
精神的にも音楽的にも、まとめていくことになります。
1週間でどこまでサウンドが変化するか。
昼休みに生徒のみなさんに聴いてもらう機会が
ありましたが、まだまだ思うように演奏できません。
応援してくださる方のためにも
精一杯がんばろうと思います。