2011年12月14日水曜日

合唱コンクールでの管弦楽部員達の活躍は?

今週末の17日の土曜日は、中高合同の
合唱コンクールがあります。
各クラスが、課題曲の校歌とそれぞれの
クラスで選んだ自由曲を
精一杯歌い競います。

私は、合唱のことはよくわかりませんが、とても大好きな行事の
1つです。上手下手はあるものの、指揮者を中心にピアノ・声が
1つのクラスを象徴するように描かれる。ときには、涙するような
作品にも出会え、山陽女学園らしいすばらしい行事と思っています。

さて、この合唱コンクールには指揮者・ピアノ奏者がつきものです。
管弦楽部員からは何人がえらばれているのか?興味ありますね。
実は、結構な数の部員が指揮者・伴奏に選ばれて(立候補して?)
いるのです。
いつもパーカッションの人も→
指揮者になってみんなを引っ張ります!




毎年、「指揮を教えてください。」と生徒が聞きに来ます。
いつも言うことは、「指揮者は合唱と観客をつなぐ
メッセンジャーだよ」ということです。
悲しい曲・楽しい曲、それぞれの歌詞のメッセージを
しっかり理解し、歌う人に伝え、聞いている人に届ける。
そのつなぎ役に指揮者はなるんだよ!と。


表現・強弱・フレーズ・イメージ・・・変化をつけるところはいくらでもある。
でもそれをバラバラにしても意味がない。揃ってこそ意味がある。
それを作っていく中で、感動が生まれ、曲に生命がふきこまれる。



合唱も、管弦楽も同じなのです。
ぜひ、いつも管弦楽部で言い続けている
ことを活かしつつ、この合唱コンクールの
中でたくさんのことを得て、
楽器に活かしてほしいと思います。

全国大会まであと、10日。
今日は、高2を中心に気合いを入れなおしました。
全員がベストといえる状況を、顧問も一緒に作って
いきたいと思います。

どんな形でも音楽を演奏しているものとして、こういった行事のときは
先頭をきって活躍できる部員でいてほしいものです。