2012年1月16日月曜日

チャレンジする曲とは・・・?

新年が明けて、定期演奏会に向けての練習が
始まりましたが、広島刑務所からの脱走犯に
対する処置等で、なかなか落ち着いて練習が
できない1週間になってしまいました・・・。

しかし、定期演奏会の候補曲もだいたい決まり、
あとは、これが6月までに出来るのか、曲を選定
していく段階になります。



今はポップスを中心に練習しています。楽しい演出も
考えてくれるでしょう。(いろいろな人から踊りたい!という
希望が出ているようです・・・。)


そして、以前から、今年の全国発表曲である「カルメン
にならぶメイン曲にチャレンジしようという曲を
考えつつも、内緒にしてきましたが・・・、

昨日ついに譜面が届きました!!

我々が、チャレンジしようとしている曲は・・・

チャイコフスキー作曲
大序曲「1812年」!!

ナポレオン軍によるロシア侵攻で、1812年モスクワでの抵抗と
ロシア軍の勝利を描いたものと言われています。
戦闘の様子は音楽によって時系列を追って表現されていきます。
最初はロシア民謡調の平和なメロディーで幕を開けるが、
続いてフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が派手に鳴り響きます。
ナポレオン軍の強さを象徴するように、この主題が次々に変奏され、
リズムも激しさを増していきます。しかしそれも次第に弱まっていき、
代わりに出てくるのがロシア風のメロディーで、これがロシア軍に
よる抵抗を象徴しています。両者の激しいぶつかり合いの後、
ロシア調の主題が勝利し、最後にはロシア軍の勝利の確信を
念押しするかのようにロシア国歌が鳴り響き、
フィナーレはお祭りのような騒ぎで幕を閉じます。


要するに、唄いの場面と勢いの場面が入り混じる、
技術的にも表現的にも、かなり難しい曲です。
正直、うちにはまだまだ荷が重いかもしれません。
他の顧問の先生ならやらないかも?いや、絶対
やらないですね・・・。(笑)
こんな無謀かもしれない、チャレンジしなくても・・・って
なるはず・・・です。


でも、今こういう曲にチャレンジすることが、これからの
飛躍には大切だと思うし、正直、うちのバンドには
合っている曲だと思うのです。

1~3月はあっという間に日にちが過ぎてしまいます。
さあ、定期演奏会までの半年間で、1812年も含め、
さまざまな曲に対して
どれだけ想いをこめた演奏ができるでしょうか?
(その前に、定演で発表できるまでになるでしょうか?)


どれだけ、全員が定演の成功のために力を尽くせるでしょうか?

やればできる!そう、全員の力で成し遂げていきます!
部員達もきっと、やってくれるはず・・・。
どうぞ、応援よろしくお願いします!