2017年6月29日木曜日

第7回 定期演奏会 レポート!




6月24日(土)

管弦楽部 第7回 定期演奏会 
当日のレポートです。












第Ⅰ部
 (1) 山陽女学園中等部高等部 校歌
 (2) 歌劇『エフゲニー・オネーギン』より「ポロネーズ」
 (3) 交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」
 (4) リトルマーメイド・メドレー
 (5) 弦楽のための三楽章「トリプティーク」より「第1楽章」
 (6) テキーラ
 (7) 行進曲「威風堂々」第1番 ニ長調 作品39 

 第Ⅱ部
 (8) 交響曲第9番 ホ短調『新世界より』 作品95 全楽章
     第1楽章 Adagio - Allegro molto
     第2楽章 Largo
     第3楽章 Scherzo Molto vivace
     第4楽章 Allegro con fuoco 
  アンコール
     ハンガリー万歳
     ラデッキー行進曲






8:40にさくらぴあに集合し、
部長のMさんから、今日の流れと注意事項を
聴いて、顧問からも今日の心構えをつたえた
後、ホール内へ。





前日までは、本当に大変でした。

今年度は、昨年に比べて2倍近く
の時間を部員たちと一緒にすご
してきた・・・。








でも、なかなか今年はいける!って
いう闘志がわいてきませんでした。



今年は、技術的にはいいものがあるのに、
精神的に1つになれず、前向きになれず、
下向きの音楽に終始して、とてもOKまで
いかなかったのです。







それを、全員にずっと訴えかけて、
高3になんとか全員を前を向いて
演奏できるまでに怒鳴ったり、
なだめたり、さまざまやってきました。









そして、今日のリハーサル。





午前中、徹底して2部のバランス
練習、ソロ奏者との息遣い、
やっていくうちに
全く違う音が鳴り始めたのです。









よし!変わった!と。




昨日までの苦しくて、中途半端で
個人個人の音しか聞こえない
冷たい音楽はなくなって・・・






いつもの山女オケ独特の重低音が
効いた暖かなハーモニー。









1年、やってきたことは無駄
ではなかった。そう感じることができました。










16:00開演。




1部開始。

足元の悪い雨の中、900名のみなさんが
会場にきてくださいました。感謝です。








おなじみの校歌に始まり、



この代になってはじめて取り組んだ
チャイコフスキー作曲
「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ。



最初のトランペットが、全員に
勇気をくれました。




その後は
「宇宙戦艦ヤマト」組曲。
ディズニー枠は、今年は
「リトルマーメイド」メドレー。




広大附属の原先生の編曲。
いつもながら、すばらしい編曲。
いつもありがとうございます。




この曲では、女子校らしく
女声合唱にもチャレンジ。
すばらしい雰囲気が出せた!




そして、弦楽合奏では初の法人作品に
チャレンジしました。




芥川也寸志作曲
「弦楽のための3楽章」。



日本人作曲家独特の音が
非常に印象的でした。



それに・・・
弦パートだけでここまでの
演奏ができるようになった
ことに感慨深いものが
ありました。






そして、全体演出で「テキーラ」。
吹奏楽部ではよく演奏される名曲。






演出係長Mさんたちの発案で、
全員にテキーラの瓶を模した
紙をお客さんに配布し・・・










会場・部員全員で「テキーラ!」の
大合唱!!

会場全体が一体化し、大好評でした。








1部の最後は、
「威風堂々第1番」。

けんみん文化祭県大会最優秀賞を
いただいた思い出深い曲。







1番有名なフレーズの場所は
1年生が合唱で大活躍!!



そう!



この受賞で、この度、文化部の国体とも
いわれる「全国国民文化祭」に2度目の
選出をされることが内定しました!


10月には、奈良に遠征することに・・・。




新入生も大活躍した、今年らしい1部の
プログラムになりました。






Ⅱ部。


ついに、勝負のとき。


ドヴォルザーク作曲 「交響曲第9番」 全4楽章。

50分間の演奏でした。




山女オケ独特の曲想の理解も取り入れ、
感情豊かな演奏になったと思います。


練習がうそではないかと思うほど、天国に
いけるくらいの穏やかなサウンド・・・。





本来の伝わる演奏、熱い演奏は
実践できたと思います。




アンケートにも、「感動の名演奏」と。


やってきたことは間違いで
なかったと感じました。






あきらめずに、チャレンジしたことは
絶対無駄にはならない。

きっと、これからのクラブにプラスになる。

我々にもできるという自信になりました。
あきらめていたら、ここまでこれなかった
でしょう。



1部・2部の演奏が終わり、恒例の高3紹介。




とくに、部長のMさんには、
右腕として、顧問とずっと
一緒に戦ってくれました。










うまくいったときも、うまく
いかなかったときも、同じ時間を
すごしてきたからこそ、感動は
生まれるのかもしれません。









 そして・・・




アンコールは、「ハンガリー万歳」
とともに、
そう!「ラデッキー行進曲」

ヨハン・シュトラウスの名曲!







ここでも、会場のみなさんも手拍子で参加。
今年のテーマである「会場との一体化」。
なしうることができたと思います。






以上、2時間半にわたる
素晴らしい演奏会を
開催することができました。






本当にたくさんの方の手助けがあって、
ここまでこれたと思っています。
本当に感謝以外ありません









また、OGたちも戻ってきて、
裏方として演奏会を支えて
くれました。

2年前・1年前・現在の
部長 3人衆そろいました!








後輩の成長を目の前にして、
自分達もがんばらねばと想って
くれたことでしょう。









 
高3たち
クラブで得たことはきっと
役に立ちます。
そして、進路が決まったら
戻ってきてくださいね。







さあ、高2生。次は君たち
の番だ!

気合いいれてがんばろう!