2016年1月29日金曜日

韓国からの留学生がやってきた!


毎日、寒い日が続いています。



今日は、管弦楽部に韓国からの
留学生たちが見学にきてください
ましたよ。












韓国の高校生たちは、やはり受験戦争が
厳しく、しっかりとクラブ活動をやるという
ことはないそうです。





パイレーツ・オブ・カリビアンを演奏しました。






映画や音楽は万国共通ですね。


楽しそうに聴いてくださり、部員達が
演奏しているのを興味深く見てくれて
いました。











今週末、土曜日には、近くの老人ホーム
「ケアレジデンス楽々園」に出かけて、演奏会を行います。




さまざまな体験で頑張ったことは、必ず
自分の身となり、血となり、役に立ちます。






何より、楽しみにしてくださっている
施設の方々に、勇気や元気を届ける。


逆に、そのうれしそうな顔を見て、
自分達のパワーにする。









こういったことの連続が、感動させられる
音楽を作り、人間として大切なものを
気づくきっかけになります。




管弦楽部の活動は、音楽だけでは
ありません。


勉強をはじめ、さまざまなことに対処する
ときの礎を得るすばらしい活動であると
自負しています。








こういったことが、部員達に伝わっていてほしい。
いつも願っている顧問なのでした・・・。





2016年1月26日火曜日

JOCコンサートでの管弦楽部の活躍がヤマハから紹介されました。




□ダイジェスト映像がヤマハから紹介されました。



  ○パーカッション・アンサンブルは、第1部の最後のほう。


  ○オーケストラ全体のコンチェルトは、第2部の最後のほう。


  に映像が出てきます。


  その時の感動が、よみがえってきます!!


  下をクリック!

http://www.yamaha-mf.or.jp/joc/schedule/city/2015/11/hiroshima.html?d_page_type=report






□管弦楽部がヤマハ広報誌に紹介されました。


  

下をクリック!

http://www.yamaha-mf.or.jp/webymf/concert/15120202/




ぜひ、ご覧ください!!







2016年1月14日木曜日

2015全国大会 遠征記その3


その3です。ここでは2日目・3日目
遠征記をお届けします。


2日目のメインは、全国の高校から
選抜されたメンバーが集まって練習し、
「選抜オーケストラ」と「選抜弦楽合奏」
を組織し、演奏発表します。





ここに、山女オケから、
オーケストラに5名、
弦楽に3名の、
合計8名が推薦され出場。











歴代でも、最高人数であるのに
加え・・・


選抜オーケストラの首席奏者
山女オケの部員が、多く任命
されました。








過去には、3年前に部長であった、FlのOさんが
はじめて、山陽女学園初の首席奏者に座りました。






数ある実力校がある中において、
全国選抜の首席奏者に、山陽女学園の
名前が刻まれるのは、かなり画期的で
あり、すごいことなのです。










コンミスTさんは、1stヴァイオリンの首席奏者としてサブコンマスに。
副部長Tさんは、第二の心臓であるティンパニ奏者として首席打楽器奏者に。
金管トレーナーIさんは、トロンボーン1stのトップとして首席奏者に。




ほかのメンバーもかなり高い位置に座ることになりました。




これも、今までの先輩たちが
少しずつ山陽女学園の
名前とイメージを、高めてきて
くれたおかげです。











演奏した曲は・・・


選抜弦楽
アレンスキー作曲 チャイコフスキーの主題による変奏曲
選抜オーケストラ
ワーグナー作曲 歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲




ほんとうに、うらやましい瞬間。


私も、その中に入りたいと何度も思いました.



私も、中~大まで、吹奏楽部に入部し、いろいろ体験
しましたし、大会も経験しましたが、高校生の
ときにこんな体験ができていたら・・・と思います。





賞だけではない、オーケストラを組織する
中で、全国の同期のメンバーと、いつもは
体験できない曲を、一期一会のサウンドを
感じることができる。


本当に、最高の瞬間だろうなと
思います。







特にティンパニのTさんの姿を
見ながら、目頭が熱くなりました。


ティンパニで、全国のオケを引き
締める役割を求められて・・・
それに見合う演奏をしていました。







やっと、クラブをここまで持ってくる
ことができた。


その思いを感じることができました。








やっと、全国でも名前を覚えてもらえる、
全国の高校生に憧れられるだけのオケの
仲間入りができたのかなと。



まだまだこれからですが、なんだか少し
こういった気持ちになることができました。








全国から見たら、少ない人数ですが、
特に部長のMさんを中心とする高2生が、
しっかりとひっぱって、挑戦しつづけ、
この代をつくってきてくれたからだと
思います。









やはり、新しいことに挑戦することから、
新たな舞台と、信頼と、魅力は生まれる
ことを再認識することができました。






来年は、全国高校総合文化祭が
広島県で開催されます。



そのときの主体学年は
今の高校1年生になります。











先輩達を見て、思いっきり憧れて、
あんなふうになりたいと思って
必死に努力できる高1であって
ほしい。











そして、逆に真似したいと思って
もらえる人間になってほしい。


自分にもクラブ全体にも厳しく声を
出せる人間に育ってほしい。












そのために、今回の全国遠征は
本当に魅力ある、楽しく、課題多き
ものになったと思います。











いい体験をさせていただいたことを、
保護者・学校・OG、すべてのみなさん
に感謝です。







その日の夕食は、ホテルである
三井ガーデンホテル東京ベイ
行く前に、お台場に立ち寄って
たべることになりました。











みんな、極度の緊張感から
抜け出せたせいか、ピカピカの
笑顔になって、散っていきました。


(笑)












そして、3日目


全部の学校の演奏を聴いて、みんなで
山女の魅力と課題を再認識したあとは・・・




そう、東京ディズニーシー













年末年始、がんばってきた部員たち。
ここでは、まったくいつもと違う顔が見れます。






これも、私にとっては大切な瞬間です。


喜怒哀楽をしっかり出せる人でないと、
表現力ある音楽は引き出せません。












何にでも、熱く、ひたむきに、向き合って
努力する。それが、山女オケのモットー。



私も、副顧問のM先生・S先生とともに、
回って、シーの雰囲気を楽しみました。








また、ここに戻ってこよう!



そう部員全員で約束して、
全員無事に
広島に戻ってきました。










さあ、次の目標は、「第6回 定期演奏会」。

7月2日(土)に開催の予定です。




そこまでの半年間、ここまでの努力と今回の
全国遠征での体験で、どこまでクラブの力を
伸ばし、引き出すことができるのか?





部員・顧問が、しっかりと力を
出し合って、また最高の瞬間を
みんなで楽しめるよう・・・


山女オケ、全員でがんばります!!






2016年1月13日水曜日

2015全国大会 遠征記その2



では、山女オケの全国大会遠征記レポート
スタートします。




なお、今回のレポートの写真は、
記録係長の高2Yさんが撮って
くれたもの。










それに加えて・・・

クラブの写真を撮るために自分でカメラを購入して、
最近の演奏行事を記録してくれている
副顧問のS先生が撮ってくれたもの。


この二人の写真を使用してお届けします。





会場である文京シビックホール

文京区役所と一緒になっている
素敵なホールでした。
(どこか、山女オケの本拠地でもある
さくらぴあとよく似た環境でした。)








6:45に広島駅に集合しました。


11:13に東京駅についたら、
貸切バスに乗車して、20分ほどで
到着しました。






さまざまな学校の制服。
ここに来ると、やはり全国の高校が集まっている
独特な雰囲気を感じることができます。





さまざまな全国有数の学校の
演奏を聴かせていただく中で、
人数の多い学校をうらやましく
思うとともに・・・


特に東日本の学校の演奏に
感動しました。








その中でも・・・
日本一の高校オケだろうと思う、千葉幕張高校
シンフォニックオーケストラ部のサウンドには
度肝をぬかれました。管楽器はもちろんですが、
弦楽器もすばらしい音が鳴っていました。




こういうすばらしい高校オケを聴けるだけでも、
ここに来れた意味があるというものです。





本番1時間前、準備をはじめ音出し会場へ。


今回の山陽女学園の演奏の順番も、
後ろから2番目。


70人規模のオケの間に、40人規模の
山女が演奏する。あまり例のないこと。
ここにも、期待されていることが表れて
います。



20分間しか音だし・チューニング
時間が認められない、過酷な状況で、
最高の演奏をする、
最高のポテンシャルを出す
のは、何年やっても難しさを感じます。










本番の演奏は、課題も見られましたが、
山女オケらしい全員一致のシャープな
演奏をすることができました。











特に、ソロ奏者には過酷な状況での
本番でしたが、本当に魅力的な雰囲気を
出してくれました。





悔しい部分もあり、涙を流した部員も
いましたが、ここで体験できたことを
胸に、定期演奏会の成功に生かして
ほしいと思います。













講評者の先生や、全国の高校生が
書いてくれるメッセージカードには、
いつも自分たちが唱える
≪一音入魂≫が、わかる最高ランク
の演奏と高い評価をしていただき
ました。










40人のオケが90人のオケよりも
説得力のある演奏ができるために、
山女オケは全員でなにをすべきか?


これを考えて、練習し、話し合い、相談し、
がんばってきたことが、全国の聴衆に
伝わったのです。







これは、本当に自信になることです。


やってきたことに間違いはなかった。
40人のメンバーが1つになって、
やりきったからこそ、これを証明できた。











これは、私にとっても、ずっと顧問のいうことを
かたちにしようとしてきた部長のMさんにとっても、
メンバー全員にとっても、最高の収穫でした。





会場には、たくさんの保護者の
みなさんや、OGたちも応援に
駆けつけてくれました。


中には、涙ぐんで拍手を送って
くださる方もおられ、感激しました。










実は、今回初めて出場した時の部長iさん
会場に応援に来てくれましたが、その時に
某航空会社のキャビンアテンダントの正社員
として就職できたことを教えてくれました。




そして、こうも言ってくれました。

今も管弦楽部で培った精神が生きている。


あのとき、必死で管弦楽部を作り、全国や
定期演奏会をすりためにゼロからやりはじめて
あきらめなかったこと。

この精神を大切に、一音入魂の音楽を
今も後輩たちがその襷をつないでくれて
いることに感謝するとともに、あの時
頑張って良かったです!涙が出ましたと。





やはり、クラブはやるべきだし、
歴史はつながっているのです。


何もしないより、絶対一生懸命
なにかに取り組むべきだと
感じました。




管弦楽部を卒部しても、その時の体験をもとに、
成長してくれているOGたちを見て、ここまで
やってきた意義も感じることができました。


みなさん、本当に応援ありがとうございました。

















続きはその3にて・・・。

2016年1月12日火曜日

2015全国大会 遠征記 その1


管弦楽部は、1月7日から9日の日程で
東京まで、全国大会に遠征しました。



「全国高等学校選抜オーケストラ大会」


山女オケが、中国地区代表として、
この大会に出場するのは、7年連続7回目。



初出場の時は、ただ部員に夢を与えたいと
思っているのみで、ここまで続けられる
とは思っていませんでした。





今年の開催は、文京シビックホール


東京フィルや、吹奏楽でおなじみの
シエナウインドオーケストラの本拠地。



今までの会場であった日本青年館は、
オリンピックのために建て替えで、
2年間はこちらが会場になります。








また日程も、年末に行われていたのが、
年始に変更。調整が難しかったです。




年末の練習を超えて・・・
1月4~6日、学校の講堂で最終合奏練習。


発表曲は、
ファリャ作曲 バレエ組曲「三角帽子」より
粉屋の踊り 終幕の踊り







実は、この曲のうち粉屋の踊りは
文化祭前から少しやっていたのですが、
終幕の踊りはJOCコンサートが終わった
11月中ごろからスタート。









違う曲で安全策で出場する選択も
ありました。
ある意味、無謀とも思えるこの選択。


しかし、部長のMさんを中心とする
高2たちは「いや、三角帽子で挑戦する」。








また、この三角帽子はソロが非常に多く、
総合力に加えて、個人の精神力・技術力も
必要になる、本当に難解な曲。


リズムにおいても、8分の6と、4分の3の複合で、
全員がそれを理解しないとできない曲。





これまで、短時間でそれをなしえる
ために、映像を見たり、踊りを見たり、
歌ってみたり・・・。
さまざまな方法で挑んできました。











こうやって挑んだ今年の山女オケの
全国大会遠征記をレポートしていき
ます。




       

2016年1月4日月曜日

謹賀新年


みなさん、明けまして
おめでとうございます。




山女オケは、1月7日~9日、
全国高校選抜オーケストラフェスタ
中国地区代表として出場するため、
東京遠征を行います。





山女オケの全国大会本番は・・・

7日(木) 17:31~17:42です。


2日目の後ろから2番目。








今日から本格的な最終合奏に
入ります。



年頭のあいさつで言ったことは・・・


年が変わるということは先輩に
なるということ。





先輩というのは・・・


①その人みたいになりたいと
  思わせてくれる
②困ったときに守ってくれる
③時には優しく怒ってくれる










そういう人に、みんなはなってほしい。


そのためにも、全国大会への参加が
終着駅ではなく、定期演奏会という
この代の集大成のときに、みんなが
どう変化しているか?を楽しみに
しているということでした。






今年も、山女オケをよろしく
お願いします。