2016年7月9日土曜日

第6回 定期演奏会 レポート!

お待たせしました!


7月2日(土)

管弦楽部 第6回 定期演奏会 
当日のレポートです。



8:45にさくらぴあに集合し、
部長のMさんから今日の流れと
注意事項を聴いて、顧問からも
今日の心構えをつたえた後、
ホール内へ。












比較的、順調にきたこの代も、
前日のホール練習のできも
散々で、本当に大変でした。










今年は、技術的にはいいものがあるのに、
精神的に1つになれず、前向きになれず、
下向きの音楽に終始してしまっていました。






もう一度、全部の曲を暗記しなおして、
自分の体全体から響く音を出せる
ようにしてこようと約束して・・・












そして、今日のリハーサルの最初・・・。



昨日までの苦しくて、個人個人の
音しか聞こえない冷たい音楽は
なくなって・・・








いつもの山女オケ独特の重低音が
効いた暖かなハーモニー。






午前から客席からのバランス練習。
午後からのゲネプロ。


気持ちばかりがあせるそんな時間
でしたが、だんだんと1つに、どんどん
変化していくオーケストラの不思議を
感じることができました。










16:00開演。

1部開始。


おなじみの校歌。
インスペクターのKさん指揮。


校長先生は、いつも横で聴いている
ので、舞台で聴きたいとわざわざ
客席で聴かれました。








今年のポップス、1曲目は葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」




コンミスのTさんと、2ndトップのTさんの
ヴァイオリンデュエット。


指揮は学生指揮のIさん
まかせました。









横で聴いているのは不安でしたが、だんだん
みんなの気持ちが暖かくなっていくのが
わかりました。






J・ウイリアムズメドレー!


ここから顧問が指揮を担当!!

この曲は、演出係が1番こだわった
ものでした。









うごきのほかに、ダースベイダー
の時は、舞台が暗くなり、弦楽器の
弦が、光る!!












これの制作には、生徒だけでなく
副顧問のS先生ががんばり、
すばらしい出来に!!


音楽に幻想的なイメージが加わり、
すばらしい演出になりました。






オペラ座の怪人メドレー。

この曲は、第1回定期演奏会で演奏した曲。
そのころのOGも多数来ていて、なつかしそうでした。








1部の最後は、けんみん文化祭で
最優秀賞を獲得した
「サムソンとデリラ」より「バッカナール」。

この代を象徴する曲といってもいいかも
しれません。







新入生も大活躍した、今年らしい1部の
プログラムになりました。





20分間の休憩。



今年は、休憩中もお客様に楽しんで
もらおうと、演出係がロビーに1年間
のあゆみを掲示しました。


高3の日めくりカレンダーや、
一言を書いたものも登場。。。








管弦楽部の良さが、わかっていただけた
と思います。



ぐるぐるスクールの映像も流しました。
あのときの感動がよみがえりました。





OGたちも戻ってきて、
裏方として演奏会を支えて

くれましたよ。


お疲れさま・・・・。








Ⅱ部。



今年は、いつもの交響曲全曲でなく・・・

全国大会で演奏した
「三角帽子」より粉屋・終幕の踊りを


1曲目として・・・











2曲目にメイン曲。

チャイコフスキー作曲
バレエ組曲「くるみ割り人形」の全曲に
チャレンジしました。









くるみ割り人形は、室内楽的な音楽でもあり、
組曲から抜粋して、演奏されることが多い
のです。


それは、非常に難しいから。





特に、オーボエやコールアングレ。


また、葦笛の踊りなどは、フルート
3人がしっかり吹けないとできないので、
省かれることが多いのですが、今回
山女は逃げることなく、挑戦しました。








弦楽器も、アラビアの踊りでは、
消音機をつけての演奏など、
非常にいつもと違う
神経の使う曲ばかりでした。










でも、本番の音楽は最高でした。
「花のワルツ」もとても優雅で、どっしりと終わりました。



アンケートにも、「感動の名演奏」という
記載もあり、やってきたことは間違いで
なかったと感じました。








1部・2部の演奏が終わり、恒例の高3紹介。





この代の高3は、しっかりと
自己主張ができる代でした。


だからこそ、もめ事もない
わけではなかったですが、だれもが
挑戦することを惜しまない
前向きな代で、私を助けてくれました。









とくに、部長のMさんは、顧問と
ずっと戦ってくれました。

(もちろん、ほかの人もですが・・・。)


特に、最後の3カ月は、私の気持ちや
想いをしっかり理解してくれるように
なりました。






彼女達の成長を、少しでも手助けできたと
すれば、うれしく思います。





 そして・・・


アンコール・・・


そう!「パイレーツ・オブ・カリビアン」









この曲も、第1回のアンコールで演奏した曲。
第1回とは、バランスも弦の重要度も全く
違う、いまの演奏ですが・・・・



いつもどおりの、山女管弦楽の演奏でした。
熱い!演奏でした。



時代は変わっても、山女らしさや演奏の
仕方は、昔も今も変わりません。








以上、2時間半にわたる素晴らしい
演奏会を開催することができました。


本当にたくさんの方の手助けがあって、
ここまでこれたと思っています。



本当に感謝以外ありません










850名を超える満員のお客様の前で
演奏できたうれしさをバネに、これから
も応援していただけるクラブにして
いきたいと思います。












高3たちが、最後に全員の色紙と
顧問の大好きなお菓子を人数分
メッセージ付きで送ってくれました。



優しい部員達の気持ちで、休みなく
耐えてきた気持ちも、少し楽に
なりました。










新体制のスタート。
また、1からスタートです!



さあ、高2生。次は君たちの番だ!
気合いいれてがんばろう!