2015年8月17日月曜日

今年度の全国大会候補曲は?


16日(日)

今、クラブは1年のうちでもそんなにない連休中です。
明日から、練習が再開です。



しかし、高2のIさん、Mさんは自分から
志願して、全日本高校オーケストラ連盟
主催の山中湖合宿
3泊4日で参加しています。


山女オケからの参加は初。









全国の高校の人達とともに、音大の先生方に
直接レッスンしてもらう素敵な機会に
恵まれました。







早速、無事に山中湖に着いて練習が始まってます。
元気にがんばりま~すと、連絡をくれました。がんばれ~!








その他にも、インスペクター Kさん&
コンサートミストレスTさんが揃って、
エリザベト音楽大学の講座
3日間参加してきます。











こういった体験を活かして、パートリーダーとして、
演奏トレーナーとして成長し、山女オケの部員達に
還元してほしいと思います。








さて、今年の全国大会の候補曲ですが・・・


毎年、その代に合うような曲で、
1年間かけてみんなが1つに
なれる曲を探すのに苦労します。










今年の高2達は、明るく、いろいろな
ことへ、チャレンジしていく心がある
人達が多いです。










なので、今年は交響曲にこだわらず、組曲や、
中規模の序曲などにチャレンジしていくことに
しました。





◇サンサーンス作曲

サムソンとデリラより バッカナール


◇ファリャ作曲

バレエ組曲「三角帽子」より 終幕の踊り





ともに、スペインのリズムが素敵な
今年の人達にぴったりの曲目です。



とても、難しいですが・・・。







この曲にカップリングして、20分程度の曲を
加えて、定期演奏会のメインにしていく予定
です。




でも、毎年思うことですが、1年たった後、全員が成長を
感じ取れる曲であり、後悔しない1年にしていけるよう
努力していきます。






厳しい道ですが、全員が同じ方向を
向いて、縦・横の糸を紡ぎ、素敵な
布を完成させてほしいものです。








2015年8月10日月曜日

夏期合宿終了!!いろいろなロマンがありました!


管弦楽部は、新体制となって初めての
決起合宿行いました。



8月6日~8日の、2泊3日です!!




727日~29日には、管弦楽部のうち
15名が、全国高校総合文化祭滋賀大会
(びわこ総文)に「広島県合同オーケストラ」
の一員として遠征してきました。









その中で、他校の生徒さんの行動にも成長にも
刺激を受けました。





特に、高2はこれから山女オケを背負って
いくために、精神的にも技術的にも、
さまざまな体験から、より自分自身を
高めていかねばなりません。









で、先に結論から言うと・・・


近年、まれにみるロマンのあった合宿でした。




部長のMさんは、前部長のYさんや
Kさんから、自分の部長としての、
1年間の務めややるべきことを
教えられたようです。












自分でなくても・・・という考えから、
自分でなくては・・・という意識に
変わったようで、表情が一変しました。





高2達も、遅くまで自分達で語り合い、
自分達のやるべきことを見つけた
ようです。











高1達も、自分達の甘えを気づき、
自分達が風を起こさねばならないと
動きを変えたようです。











中等部の生徒達も、中3リーダーの
Sさん、Yさんを中心に動くことや、
先輩たちの動きをサポートする
意識が芽生えたようです。










この3日間で、種は蒔きました。


この種が、1年後どんな花を咲かせて
くれるのか、顧問は水を与えていきます。









また、この合宿では、5名のOGが手伝ってくれました。


彼女たちのサポートがなければ、このロマンは体験
できなかったと思います。


彼女たちは肥料です。






そのためにも、人を育てるということは、
苦しいけれど、後から手伝ってくれる
人材を作るという意味でも、長期的な
スパンや視野が必要であると、
再認識しました。










また、合宿の集大成として、8日 16:30から
行われた、広大附属中高管弦楽班の、第39回
定期演奏会を鑑賞しました。




原先生独特の、甘い表現や、すばらしい編曲、
部員さんのすばらしいテクニックや一体感に
魅了されて、苦しくなりました・・・。





顧問に、これだけの力がもっとあれば・・・・。




でも、その中にも山女オケが負けていない
部分や、上昇するためのヒントもいただけた
ように思います。





 部員みんなで、素敵な花を咲かせる
活動は、始まったばかり!


みんな、ファイト!!







2015年8月4日火曜日

第39回全国高校総合文化祭滋賀大会(びわこ総文)遠征報告 PART2!


28日(火) 2日目



とてもいい天気に恵まれました。


宿舎を出て、守山文化ホールへ。
器楽・管弦楽部門のスタートです。









9:30には、開会式の式典が始まりました。
全国の高校生が一同に集まっての大会。
はじめて参加しましたが、非常に壮大な
雰囲気を感じることができました。


これを来年、広島県でやるとなるとなかなか
大変なことだと感じますね~。







12:00となり、誘導開始。

さあ、広島県合同オーケストラ、出動です。




本当に、いい響きで、山女オケだけとはまた
違った雰囲気のコッペリアでした。でも、やはり
顧問の解釈は、まったく変わらず80名が理解
してくれました。





最後の和声は、本当にバッチリでしたし、
マズルカの部分では、舞台転換をして
くれている補助員の生徒も全員が踊って
いたそうです。




2曲目も、舞台裏で聴いていましたが、楽しい
雰囲気でした。





ソロを担当した、山女のTbの、
Iさんも、練習のとき以上の柔らかい豊かな
ソロを聞かせてくれました。ふ~安心!


客席も舞台裏も、一体となってその
雰囲気にさせることができたいい
演奏であったと思います。












写真撮影では、全校生徒が集まって仲良く。
なかなか壮観な風景ですし、みんなの顔は
晴れやかでした。


山女オケのメンバーも、いつも間にか他の
学校の生徒と仲良く話し、写真を撮りあって
いる姿は、とてもたのもしく見えました。








その後は、来年の運営の視察のために、全館を
回ったり、全国の有力なオケを鑑賞しました。


さすが、全国大会に出てくる高校です。
どこも、それにふさわしい演奏で勉強になりました。


山女オケもいろいろ感じたようで、今年のメインに
する曲の参考にもなったようです。









29日(水)の最終日。



特に、ハンドベルの音楽に感動!

ただ、たたくだけでなく、響きや消音にもこだわった
深い音楽性は、オーケストラにもとても参考に
なりました。




また、この日は、皇室の秋篠宮殿下と佳子さまがご来館されました。
目の前で見る佳子さま。皇室の方独特のオーラが感じられました。




昼に、バスで広島に帰りました。
大津SAでは、みんなお土産購入に必死でした。


無事に広島について解散したのは19:30。




今回の遠征は、新体制となってクラブを
動かしていかなければならない高2達、
幹部たちにとって、とても勉強になったと
思います。


まずは体験してみること。経験した数だけ
成長する。これを感じた遠征でした。







今年の山女オケの色は、「オレンジ」だ
そうです。
(部長のMさんいわく・・・)


このイメージに合う、明るく、率先して
動く、体験することを恐れないオケに
成長してほしいと思います。







高1生 3名は、選ばれて遠征に
参加しました。


この体験を、しっかりほかの1年に
伝えてほしい。












自慢できる部員達に成長させたいし、
なってほしい・・・

その想いが大きくなった、
滋賀遠征でした。