2015年5月31日日曜日

定演1か月前。行動無き者に成果なし!




 
明日から、ついに6月になります。
定期演奏会が開かれる月になります。




今年度は、ここまで本当に濃密な1年を
送ってきました。











そんな代も、あと1か月で最終章を迎えようとしています。
闇のような合宿の時の不安から12か月・・・。
年月の経つのは早いなあと本当に思います。










せっかく思いを理解してくれる人材になって
くれたと思ったら、もう「代替わり」。


むなしくなったりします。










でも、だからこそどこまで、部員が変身して、
どこまで伝わる演奏ができるのか、
やれるところまでやってみたいと思わせてくれます。






今日の練習、わたしにとってはかなり濃密でした。


午前中10:00~12:30

1部の曲をすべて合奏。
あえて、2時間半全く休憩なしで練習しました。




そう、2時間半というのは、定期演奏会の
最初から最後までの長さです。




この時間内、緊張がずっと継続できる
スタミナと精神力をつけなければならない。




また、高1・中1は、少しでも多くの人が、
1部の舞台に乗って、山女オケの
サウンドの一員として、体験してほしい。



その想いを伝えたくて合奏し続けました。







午後は、13:30~16:00.

交響曲第8番の全楽章を合奏。


40分間のシンフォニー。




1日まったく休みなしで合奏。


かなりの重労働・・・。

でも、自分ができるだけやれることをやりたいと
思います。




これから練習も厳しくなります。


しかも、今日最後にはじめて連続で
全楽章を通しましたが・・・

やはりまだまだ自分達の音楽では
ないし、できていないところ多数・・・。





でも、相手が大きければ大きいほど燃えてほしい。
超えた時の感動は、より一層大きいでしょうから。









今日は、この一言にすべてを込めました。


「行動無き者に 成果なし」









そう。やった分だけ、苦しんだ分だけしか、成果や
成功はありえない。


楽をしたら、それだけのものしか得られない。






伝わったでしょうか?


わかりません。

でも、山女オケは止まるわけには
いかないのです。










きっと、彼女達が生きていくうえで大切な
ものを渡してあげられる。そう信じます。


いつか、部員達にもわかってもらえる。
そのことを信じて・・・。










2015年5月26日火曜日

全国高校総合文化祭 合同練習に行ってきました



昨日は、体育大会でした。

心配した雨も降らず、とても気持ちいい
体育大会でした。



クラブ対抗リレーでは、昨年に引き続き、
文化部で2位を獲得しましたね〜。
選手のみんな、お疲れ様でした。








今日は、全国高校総合文化祭
滋賀大会(びわこ総文)
遠征するために編成された
広島合同オーケストラの練習で、
広島なぎさ高校にお邪魔してきました。













びわこ総文は、7月27〜29日。


山女オケから合同オーケストラに参加するのは
高校2年を中心に15名の仲間。


広島県の8つの高校から80名で編成されます。







今日は、初めての合同練習。
私も、一曲指揮させていただくので
午前中に指揮台に登りました。


最初は固いサウンドでしたが、
やっている間にすごく良いサウンドに
変わってくるのがわかります。







最後にまとめる時には、全員が私の考えを理解
してくれた音楽になっていました。




高校生の力って、本当にすごいですね。









午後からは、なぎさ高校のF先生が
指揮台に登りました。



ビッグバンドの練習と、総合文化祭の
テーマ曲の録音練習です。








なぎさ高校と山陽女学園のメンバーが
録音したテーマ曲が、全国の高校に
配布されます。


楽しみですし、名誉なことですね。



無駄なことはなにもありません。
前向きに挑戦しつづけてほしい。





定期演奏会と両方の練習で、日曜日も
全部つぶれてしまいます。


しかし、この名誉なことをすべて自分達の
力に変えて、他校の部員との触れ合いの
中で刺激をうけて、山女オケをさらに
邁進させてほしいですね。



2015年5月20日水曜日

定期演奏会で一期一会の音楽を!


3月のことですが、それまで書く気持ちに
ならなかったのですが、今だから書きたい
と思います。



実は、3月に山女オケにとって、本当に
大きな出来事がありました。





実は、12期の今年の部長として、
ずっと頑張ってくれていたHさんが、
ご家庭の転勤で、転校することに
なったのです。










Hさんは、本当に悩みました。



せっかくまかされた部長職を最後まで
やり遂げないまま離れてしまうこと。



何より、5年間ずっとやり続けた山女オケと
その仲間たちと離れなければならないこと。





そのHさんと二人三脚で、顧問の
教えを実践してくれたのが、当時
副部長のKさん。


Kさんは、副部長から部長へ昇格
することを顧問から言われたときに
こう言いました。










「12期のリーダーはHさんです。
それは、離れていても一緒です

でも、途中で離れなければならない
口惜しさは1番よくわかっています。
私でよければ、後を継ぎます。」










Hさんは、

「Kさんになら、まかせられる。
離れていても、私はずっと一緒に戦います。
向こうでも練習します。

みんなが許してくれるなら、最後まで
山女オケの人間でいたいです。










Hさんは、定期演奏会の日に
広島に戻ってきます。



山女オケの一員として、みんなと
音楽をするために・・・。













山陽女学園中高管弦楽部
第5回 定期演奏会では、


こんなすばらしい一期一会の関係で、
仲間を想う心のこもった音楽を
お届けします。



ぜひ、部員たちのがんばりを
応援するために
さくらぴあに、ご来場ください!







2015年5月16日土曜日

広島県高校合同オーケストラの一員として!


 
 






高校の文化部の祭典である
全国高校総合文化祭


50年に1回まわってくるこの大会。
来年は、なんと広島県が開催県です。










その大会の交代式もあり、今年は広島県の
高校8校の管弦楽部や弦楽部が、合同で
オーケストラを作り、、、


今年開催の滋賀県に遠征します。







広島なぎさ高校
安田女子高校
広島大学付属高校
ノートルダム清心高校
府中高校
福山暁の星高校
山陽女学園高等部







山女オケからは、15名が選出されました。


さっそく24日から、なぎさ高校で練習が
始まります。












顧問も、合同オケの指揮者を務めるとともに、
総合文化祭 器楽・管弦楽部門の実行委員に
広島県から任命されました。












部員とともに、広島県のほかの管弦楽部との
合同練習の中で、さらに進歩していきたい!
 

 定期演奏会とともに、2足のわらじは
大変でうが、きっといい影響を受けて
くれると思います。

2015年5月6日水曜日

フラワーフェスティバルに出演しました


5月4日。


毎年、管弦楽部が広島最大のお祭り、
広島フラワーフェスティバルに出演する
日です。







過去、8年連続で、管弦楽部はオーケストラ部と
言っていた時から、フラワーフェスティバルには
出演してきましたが、不思議と、雨での中止を
したことはありません。






それが、今年は、天気予報でも完全に雨!
しかも、4日のみ雨の予報!


これは、無理だなという感じでした。
(現に、お断りの電話がかなりあった
ようです。)







楽器は、弦楽器はもちろん、管楽器・打楽器
ともに、非常に繊細です。
雨に濡れてしまうと、たいへんな損害になりますし、
調整もおかしくなってしまいます。






でも心配をよそに、4日当日。
12時には、今までの雨が不思議と
上がりました。


前日まで、てるてる坊主を作って
祈ってくれた部員たちのおかげですね。







 

本番は12時。

 
その少し前からは、中1・高1で
定期演奏会のチラシ配りを
がんばってくれました。



 





OGも続々と来てくれていました。


今年卒部した子達はもちろん、
2年前、1番古いのでは4年前の
子達もいました。


 






こういったときに、クラブの成長を感じますし、
うれしく思います。また、帰ってきてくれる場に
このフラワーフェスティバルはなっているようです。







本番では、4曲。30分にわたって
演奏しました。

 
高1の経験者も加えた、新しい体制での
デビュー演奏となりました。

 





 
本番中は、たくさんのお客様が聞いてくださり、
大きな拍手をいただきました。

 
あるお客様からは、「感動しました。」と、
わざわざ握手までしていただきました。

 


また、私のところに直接定期演奏会の
ちらしを取りに来られ、こうおっしゃった
お客様も・・・


「はじめて聞かせてもらったが感動しました。
必ず、定期演奏会にいかせてもらいます。」


 





 
また、あるOGからは、「演奏を聴いて、本当にうまくなっていてびっくりしました。
自分もがんばらないと!って、思わされました!」という言葉ももらいました。






今回は、演奏する人も演奏しない人も
全員で舞台を作りました。
 

出演する人もしない人も、
大切な仲間であり、管弦楽部の一員で
あることを認識しあうためです。







クラブは前進します。




 
次は、ついに定期演奏会
60名全員、全力で取り組んで、
悔いのない最高の演奏をしたいと
思います。

 
2ヶ月、猛特訓が待っています。
みんなで突き進もう!