2014年2月28日金曜日

音楽コンクール

高等部では、第28回目となる『音楽コンクール』
行われました。



この音楽コンクールは、歌やピアノ・管楽器・弦楽器を
単独~二重奏で演奏する、校内で行われるものです。




今年の参加10組のうち、管弦楽部員が4組!



少しずつ、こういった大会に自分達で出たいと考えて
くれる部員が増えてきたことは、素晴らしいことです。




今回、出演した管弦楽部員は・・・



1組目

Uさん(Vn)&Hさん(Vo) 【弦楽2重奏】

ハンガリー舞曲第5番(J.ブラームス)














2組目

Tさん(Vn)【ヴァイオリン独奏】

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより第4楽章(J.S.バッハ)














3組目

Hさん(Fg)【ファゴット独奏】

ブーレ1と2(J.S.バッハ)














4組目

Tさん(Vc)【ピアノ独奏】

平均律 クラヴィーア曲集より1巻2番(J.S.バッハ)













どれも難しい曲でしたが、普段のクラブの練習に加えて、
挑戦しました。


何回か、練習を一緒にしましたが、やって
行く度に、いい演奏になっていきました。



部員全員で奏でる音楽もステキですが、
個人個人の腕を磨く意味でも、こういった
行事に参加することは大切です。



また、今日その結果が発表され、Tさんが
見事、金賞を受賞しました。


すばらしいことですね・・・。
難しいことに挑戦したことが伝わってよかった。


合わせて、Uさん&Hさんのグループも、
生徒会特別賞を受賞


聴衆の生徒たちに伝わったのですね。


どんな形態でも、どんな音楽でも聴いてくださっている
人に伝わる演奏をしたいものですね。


これらの経験が、これからの人生に役立つことを
祈ります!


2014年2月24日月曜日

第4回定演ちらし 完成!みなさん、集客にご協力を!


本日、印刷屋さんから、たくさんの用紙が運び込まれました。




そう!

この前デザインが決定した
『第4回 定期演奏会』のちらしが
完成したのです。


昨年よりも、早い完成です。











これは、少しでも早く作って、少しでも早く
勧誘活動や広報活動や広告獲得活動を
始めたい!という部員たちの声に応えた
ためです。









これを持って、部員たちが会場をいっぱいに
するために、精一杯走り回ってくれることでしょう。


来てもらったからには、何かを伝えられる演奏を
しなければならない。より一層がんばってくれる
ことを期待しています。







みなさま、定期演奏会の集客にご協力ください。

ちらしがお入用の方は、学校までご連絡ください。





広告掲載をお願いできる企業・店舗の方を
募集しております。


定期演奏会は入場無料で行っています。
部員たちの活動を、ぜひご支援ください。






お問合せは・・・

山陽女学園高等部


管弦楽部顧問まで。


2014年2月22日土曜日

浅田真央さんの演技に想う


ソチ・オリンピックも、後残りわずかになりましたね。



浅田真央さんの素晴らしい演技に涙された方も多いと
思います。もちろん、顧問もその一人です。



あの最悪なSPの状態から、あそこまで気持ちを持ち直し、
あきらめないで、待っていてくれる人に素晴らしい演技を
見せられる・・・・。


本当にすばらしい人です。




クラブでもこのことを話したのですが・・・。

まだなかなか定演の曲の進み方が遅い。


以前よりは、かなり進歩していることは
間違いないのですが、まだ1回の練習を
大切にできない。






高度な技術が要求される曲を数多くやっているし、
まだ、4か月あるのだから、、、とも思います。



この難しいシンフォニーや、新曲によくくらいついて
きています。この数年で、曲へのアプローチも、
かなり早くなってきました。




でも、もっとやらなきゃいけない。
もっと、曲に向かい合わねばならないと思うのです。
みんなとの1回1回の練習を大切にしてほしい。
今という瞬間は、2度とないのだから・・・。




私たちには待ってくれている人がいる。

定期演奏会は、ただ私たちのために来てくださる
のです。

応援してくださる方のために、なにができるか?

それは、ただ、自分の最高の努力をすること!






その姿や演奏を見て、人に「感動」を与え、「元気」を
与える。これこそまさに、真央さんの演技に通じると
思うのです。



私たちの奏でる音楽で、人に感動を与えられるには、
それ相応の努力と苦しみがないと、与えることは
できません。



「私たちは、もっとできる!自分にふたをつくらない。」


これからも、ずっと言い続けたいことばの1つです・・・。





真央さんの演技が素晴らしかったのはもちろんですが、
私は、それだけで泣いたのではありません。



それは。。。


ずっと真央さんの苦しいときから一緒にがんばってきた
佐藤信夫コーチ(72歳)の、優しい顔がTVに映った
時です。



喜ぶわけでもなく、ただ優しく静かに教え子が歓声を
浴びるのを見ている、あの優しい瞳にやられました。



私には、あんな優しい顔はできません。(少なくとも今は・・・)






でも、いまいる部員達に、今しかできない
体験や、仲間との共同作業の中で、見た
ことのない景色を、一緒に舞台で見たいと
いう気持ちでは、同じなのかもしれません。








来週頭には、定期演奏会のちらしも出来上がります


部員達が、これを持って各企業・店舗様に集客や
広告のお願いをする運動を始めます。






佐藤コーチとは違うかもしれませんが、
部員達のがんばりを、できるだけいい形で
成功させてあげられるように、ベストを尽く
したいと、新たに考えさせられた顧問でした。


2014年2月19日水曜日

第4回定期演奏会 ちらしデザイン決定!


管弦楽部 第4回 定期演奏会のちらしデザインが決定しました!



6月28日(土)

開場 15:30  開演 16:00

はつかいち文化ホールさくらぴあ大ホール


























ちらし・パンフ係長のOさんを中心に
考えてくれたデザインです。



今年は、自分達で写真などを提示しながら
ちらしのイメージを伝えてきてくれました。

(ハリーポッターのイメージかな?)


Oさんも満足してくれたとのこと!



デザイナーさんも、

『今年は、こうしたい!というのがはっきり
していたので、すぐできました~。
いい感じですよね~。』


と、おっしゃっていました。





4000枚印刷中!


できあがり次第、部員たちが
広報活動・宣伝活動や、
広告募集活動に走りまわる
ことになります。








第3回では、第2回の倍以上の広告掲載企業の
方の応援をいただけることになり、パンフレットの
ページも、24ページと大変立派なものになりました。





『今年も、がんばりたい!』ということで、
昨年よりも早くちらしが完成するように、
計画しました。


このちらしやポスターが、商店などの窓に
全部張られていたりしたら、気持ちいい
ですね(笑)






なにより、部員たちのがんばりを応援していただきたいし、
一人でも多くの方に見ていただきたい気持ちでいっぱいです。






みなさん、昨年以上にご協力お願いします。


そして、部員たち!

昨年以上に走り回って、応援してくれる方を
お願いしよう!





2014年2月17日月曜日

個性輝き発表会 そして葛西紀明さんに思う


昨日、中等部の個性輝き発表会がありました。



山陽女学園中等部では、総合学習の時間を、
「個性輝き学習」として・・・


中1では楽器
中2ではミュージカル
中3ではPPによる発表を、


1年ずつかけて、個性を磨く教育をしています。





どの学年もすばらしい発表なのですが、
職業柄(?)、やはり、中1生の楽器演奏に
1番興味があります。


ヴァイオリン・琴・フルート・クラリネット・サックス
に分かれて、外部講師の先生に習います。









今年の中1生の3分の1は、管弦楽部員!

とはいえ、いつも演奏している楽器とは違う
楽器を担当するので、大変だったことでしょう。

この経験を活かし、クラブでもうまくなりたいと
いう気持ちを持ち続けてほしいですね。





連日、オリンピックで盛り上がっていますが・・・。



今日、スキージャンプの葛西紀明さんが、銀メダルを
取りましたね。



41歳。同世代の活躍にすごいなあと思います。



それ以上に、7回目のオリンピック。不運にも、けがや
調子により、メダルをとれずにいましたが、それでも闘志を
持ち続け、ここまで競技をやり続けた・・・。






絶対にあきらめない。

あきらめなければ、必ず夢はかなう!


この考えは、私たちのクラブ、いえ、もっと
いうと、顧問の想いにもつながるものです。










なにもないところからでも、ここまで持ってこれた。

でも、まだまだ上はある。




部員たちにまだ見せられていない
風景があります。



この考えに、同調してくれる仲間(部員)が
少しでも多く来てくれるために、今いてくれる
部員たちとともに、自分なりに
努力し続けていこうと、再度、思わされました。






今いる部員達、さらにがんばろう!協力しよう!




 これからの新しい仲間たち、一緒にやりませんか!

中学生・高校生、6歳差の人達が、1つのことを
成し遂げるために、協力できる、仲良し達です!


楽器って、オーケストラって、
楽しいですよ!すごいですよ!










2014年2月13日木曜日

久々に高3幹部が訪れてくれました


受験です!


明日から、高等部の一般入試が始まります。


しばらくの間、クラブ活動が停止になります。


この時期に、クラブ活動ができなくなるのは
痛いですが、この3日間合奏をしつづけて、
家でも楽譜の研究ができるような状況まで
きたと思います。







年々、譜面を読み込むのが早くなってきました。


先日も、あるゲームの音楽を新譜で渡して、
3日後に初見大会をしましたが・・・


一応最初から最後まで通すことができました。




やはり、昨年度のチャイコフスキー作曲の
「交響曲第5番」の全楽章をやり遂げたことが
大きいですね。



チャイコフスキー以上に、高度な技術が要求
される、今年のメインである、ショスタコーヴィチの
交響曲も全曲やるのが当たり前と思えるように
なっていますから。



管楽器、腹筋中!

部員たちは、かなり成長してくれています。

1楽章も、曲の構成が整理できてきました。


こんな短時間で、ここまで持ってくれる学生オケは、
初心者だらけのクラブではそうはないと、私自身
思います。






そういう意味では、どんどん部員達の能力も、
ここまで持っていくんだという意識も、上がって
きているのが実感できます。





2012年度幹部たち!


そのきっかけをつくってくれた、高3の幹部たちが
学校を、訪れてくれました。


いま、彼女達はすでに進路先の大学も決まり、
自宅学習中で、3月1日の卒業式を待つばかり
と、なっています。







高3の幹部4人は、OGオケの設立計画の途中報告
きてくれました。


少しずつ計画が形になってきているようで楽しみです。



私が、このクラブをつくった時もこのような感じでした。
何もないところから、その当時の部員達と力を出し合って、
ここまで突っ走ってきました。



それを部員達が、同じように、何もないところから
作り上げようとしている。うれしく思います。




私達、がんばってます!


入学してくれる新しい人達にも、こういった
伝統を受け継いでくれる人たちが、たくさん
入部してくれることを願うばかりです。


みんなで、がんばろ~!








2014年2月11日火曜日

管弦楽部の「校舎清掃活動」って?


前回のブログで予告していました、
「管弦楽部Q&A集」できあがりました~!


管弦楽部HPに掲載しています。
ご参考にしてくださいね~!


完全ではないので、順次増やしていければと
思っています。



管弦楽部では、月に1回土曜日に、部員全員で
「校舎の清掃」を行っています。


最初、はじめたときはなぜ?という感じの部員達も
多かったですが、最近では美化係の係長の指示
のもと、当たり前のようにやってくれています。





なぜ、「清掃活動」をするのかというと・・・

美しくしたいという気持ちを鍛えるためです。


音楽を美しくするためには、まずは環境から。







目に見えるごみを取り除くことで、目に見えない
音楽につなげていくのです。



いつも使わせてもらっている合奏室やパート練習で
使わせてもらっている教室や廊下にいたるまで、
全員で取り組んでいます。







整理整頓した環境で、音楽に取り組むことが、
激しい中にも、整った音楽を奏でるためには
とても大切な要素なのです。










実は、こういった教えは、私は高校生のとき吹奏楽部に
所属していたのですが、そのときの常任指揮者でもあり、
のちに大学時代に、指揮者や指導者としての心得を教えて
くださった、谷口眞氏(元天理高校吹奏楽部指揮者)
徹底的にたたきこまれたことでもあります。





清掃活動を徹底して行う集団を作り上げることにより、
音楽活動が、より一層幅広いものになっていく。

反面、音楽に一生懸命取り組んでいく中で、
こういう一生大切になるだろうことを、たくさん
得ることができる。


音楽って、オーケストラってすばらしいなと思います。






「いつも、使わせて頂いていることに
感謝の気持ちを持つ」

「汚いものを汚いと思う感性を磨く」

「妥協しない徹底した心を養う」

「チームワークの向上」





あれから、20年以上が経っていますが、今も大切に
しています。



自分の師匠に教えられたことを、今度は自分が
教え子たちに伝えている。


なんか不思議な感じ・・・ですね。




学生のときは、何とも思わなかったけれど、こうやって
考えてみると、学生時代に積み重ねたことが、大人に
なってからの礎になっているんですね。




音楽を行う中で、1つ1つの言葉や動作の中で、
大切なことを、しっかりと伝えていけるクラブに
近づけていきたいと思います。


部員達にとって、もっとやりがいのある、思い出す
ことができるクラブに・・・。





2014年2月8日土曜日

すごい雪ですね。あと、Q&A作成中!






みなさん、すごい雪ですね。
昨日から降り積もった雪で、我が家の前は10センチほどの積雪・・・。




愛犬も、凍えるような寒さに、
なかなか歌のように、

庭をかけまわるようなことは・・・

全く!

ありません・・・。








2月になり、第1楽章を少しずつではありますが、
前進させています。






以前よりも、譜面を見てくるスピードは、
速くなっていますが、やはり初心者の
中1・高1たちにとっては、厳しいようです。


そりゃ、初心者でいきなりシンフォニー!
ですからね・・・。




でも、こういう高度なことに挑戦することで
成長は早くなります。



現に、全員負けたくないと必死に練習しています。
入学した当時とは違い、泣き言を言わず、目つきも鋭く、
くやしさをもって練習にとりくめているのが
わかります。成長したよね~!

ぜひ、がんばってついてきてほしいと思います。







管弦楽部に入部したら・・・

実は、今、管弦楽部Q&A集をクラブHPに
載せようと作っている最中。


というのも、ぜひオーケストラに興味のある
人は、山女に入学して、少しでも安心
して入部してもらいたいと思ったからです。







先輩・先生がやさしく教えてくれます!

何件か、「入学できたら入部したい!」という
お問い合わせが顧問に来ているのですが、

「楽器は自分もち?」
「初心者でも大丈夫?」

など、さまざまなご質問がありまして・・・







力持ちになれます(笑)

簡単な入部案内があれば・・・という
お声を聞いたので、作成してみようと
思いました。


たとえば・・・







楽器は学校のものを貸与します。
うまくなって、自分のがほしいと思ったときに、
購入すればいいのです。



初心者でも大丈夫です。
というより、今クラブの7割以上が初心者です。
毎週、プロのレッスンの先生や顧問が、個人やグループで、
教えてくれるので全く心配ありません・・・。



原則、日曜日はお休み!
(行事前は、別ですが…)
火曜日にあるテストにむけて、勉強する時間を確保して、
文武両道ができるクラブにしています。
先輩たちも、国公立大学や難関大学にも多数合格しています。



遠方への遠征は、東京など年間1~2回。それ以外は
近辺の演奏行事や大会に、年間10ほど参加します。



定期演奏会は、現在4回目。
さくらぴあ大ホールでおこなっており、毎年
たくさんの観客のみなさんの前で、(昨年750人)
2時間半のコンサートを、自分達の力で作り上げます。




東京など遠征できます!

などなど・・・

こういったご心配がなく、一緒に音楽を奏でて
くれる仲間を、難しい曲に立ち向かっていく
戦友が少しでも増えてくれれば…と
思ったからです。








みんなで協力することができます!


今は、高2~中1で、部員数は56人
山女では1番の大所帯のクラブですが・・・


やはり仲間が多くないと、演奏できる曲も
限られてきます
(少ないなりの魅力も、当然ありますが・・・)








かけがえのない仲間ができます!

「自分達の力で、クラブの新しい歴史をつくる!」

少しでも仲間を多くして、より大きな、
新しい風景をクラブ活動で見てもらいたい。

興味のある方、ぜひ!

クラブ見学や行事依頼もお待ちしています!







2014年2月5日水曜日

がんばってます~!


新しく演奏行事が決まりました。




3月29日(土)

イオンモール祇園 コンサート

午後に、2回公演します。

①13:30~14:00
②16:00~16:30





マンドリン部と一緒に出演します。
くわしいことが決まったら、お知らせします。




今日は、音楽コンクールのオーディションが
ありました。


管弦楽部からは5人が出演します。


Uさん(ヴァイオリン)&Hさん(ヴィオラ)
Tさん(ヴァイオリン)
Tさん(ピアノ)
Hさん(ファゴット)


何人かは、私もレッスンしていますが、
みんなでやるクラブとは違い、ソロやデュエットで
やるのは、本当に緊張すると思います。


本番は、まだ2週間ほど先です。がんばれ~!





今は、第一楽章を弦と管でとにかく全体像を
掴むために、努力しています。


一人ひとりの対応力は、本当に上がってきました。

2月までに、ショスタコーヴィチの交響曲、
1・2楽章が通るようになることが目標!





苦しいですが、この逆境を部員とともに乗り越えて
いく、この過程が楽しくもあります。


不思議ですね。






この乗り越えた先には、きっと素晴らしい
ことが待っているし、部員たちはもっと成長
した素晴らしい顔つきになっているでしょう。


1歩1歩、前に!