2014年2月11日火曜日

管弦楽部の「校舎清掃活動」って?


前回のブログで予告していました、
「管弦楽部Q&A集」できあがりました~!


管弦楽部HPに掲載しています。
ご参考にしてくださいね~!


完全ではないので、順次増やしていければと
思っています。



管弦楽部では、月に1回土曜日に、部員全員で
「校舎の清掃」を行っています。


最初、はじめたときはなぜ?という感じの部員達も
多かったですが、最近では美化係の係長の指示
のもと、当たり前のようにやってくれています。





なぜ、「清掃活動」をするのかというと・・・

美しくしたいという気持ちを鍛えるためです。


音楽を美しくするためには、まずは環境から。







目に見えるごみを取り除くことで、目に見えない
音楽につなげていくのです。



いつも使わせてもらっている合奏室やパート練習で
使わせてもらっている教室や廊下にいたるまで、
全員で取り組んでいます。







整理整頓した環境で、音楽に取り組むことが、
激しい中にも、整った音楽を奏でるためには
とても大切な要素なのです。










実は、こういった教えは、私は高校生のとき吹奏楽部に
所属していたのですが、そのときの常任指揮者でもあり、
のちに大学時代に、指揮者や指導者としての心得を教えて
くださった、谷口眞氏(元天理高校吹奏楽部指揮者)
徹底的にたたきこまれたことでもあります。





清掃活動を徹底して行う集団を作り上げることにより、
音楽活動が、より一層幅広いものになっていく。

反面、音楽に一生懸命取り組んでいく中で、
こういう一生大切になるだろうことを、たくさん
得ることができる。


音楽って、オーケストラってすばらしいなと思います。






「いつも、使わせて頂いていることに
感謝の気持ちを持つ」

「汚いものを汚いと思う感性を磨く」

「妥協しない徹底した心を養う」

「チームワークの向上」





あれから、20年以上が経っていますが、今も大切に
しています。



自分の師匠に教えられたことを、今度は自分が
教え子たちに伝えている。


なんか不思議な感じ・・・ですね。




学生のときは、何とも思わなかったけれど、こうやって
考えてみると、学生時代に積み重ねたことが、大人に
なってからの礎になっているんですね。




音楽を行う中で、1つ1つの言葉や動作の中で、
大切なことを、しっかりと伝えていけるクラブに
近づけていきたいと思います。


部員達にとって、もっとやりがいのある、思い出す
ことができるクラブに・・・。