2014年1月16日木曜日

定期演奏会に向かって!


管弦楽部は、いま定期演奏会の骨格を決めようと
動いています。


定演の係や、そのチーフ、定演のプログラムなど
自分達のいいところが出せるような人事・曲を
考えています。





しかし、もっと大切なこと・・・!それは、


『そもそも、定期演奏会を開催する意義は何か?』


そのことを全員が共有しておくことです。







そのために、顧問はまた部員に手紙を書きました。
(最近、多いんですよね・・・。)


土曜日に、それを見せながら話をしようと思いますが・・・。


その1部を先に書いておきたいと思います。





よく、私は「発表会」と「演奏会」は違うといいます。


簡単にはいいにくいですが、あえて極論を言うと、

「発表会」は、やってきたことを発表するのです。

「演奏会」は、その演奏を通じて観客に何かを伝える
ところまで行うのです。








そのために、「演奏会」においては、
演奏だけがすばらしい、では何も感じて
もらえません。


極限まで努力をしてきて経緯や、
もめながらも、最後は1つになって
演奏するみんなの必死さ。






「無理かもしれない・でもあきらめない」

という中高生らしい清々しさが、観客の人
たちの心を打ち、感動させられるのです。







チャレンジする姿
努力する姿
全員で協力する姿
先輩後輩が尊敬しあい、
切磋琢磨する姿・・・








こういう姿が見えなくなったら、管弦楽部の
定期演奏会はなくなると考えてください。


決してやるのが「当たり前」ではないのです。






先輩たちが、

「自分たちを踏み台にしてでも、
自分たちの代に完璧にいかなかったと
しても、後輩達が自分たちのできなかった
ことを、きっと実現してくれる」







こういった気持ちで必死につくりあげて
きてくれたものなのです。



こういう先輩たちの思いがあるうえで、
定期演奏会がおこなわれるのです。






定期演奏会は、演奏はもちろんですが、

新たな領域をこえていくための鍛錬の場
あり・・・

先輩が後輩に後に託す受け渡しの
でもあるのです。








だからこそ、



「いまだからこそできる、
必死に行うチャレンジ、
行った事のない領域へのチャレンジ、
全員でのチャレンジ・・・。」










これをやることこそが、定期演奏会を行う本旨であり、
定期演奏会を続けていく意味であることを、
全員が理解してください。






全部、書ききったわけではありませんが、定期演奏会は
どういったことから始まり、受け継がれて、開催される
のかを、まず知ることが1番だと思っています。





かけがえのない同期
かけがえのない先輩
かけがえのない後輩


仲間で作り上げる音楽は、

『今』






この瞬間を
大切にすることから始まります。



いい定期演奏会にしたいな!



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