2013年12月29日日曜日

2013全国大会遠征記 PART1


みなさん、お元気ですか。


全国大会のため、東京に遠征してきました。

とても疲れました。。。(汗)



昨年も好評であった全国遠征記

なんとか、今年も綴ってみたいと思います。




なお、今回使っている写真は、、、

クラブのミラーレス一眼を使って奮闘してくれた、
副顧問のI先生と、元気に復帰したAさんが
がんばって撮影してくれました。

お疲れ様でした!







26日(木) (全国大会1日目)


6:45 広島駅 集合



早い集合時間でどうなることか・・・と
思いましたが、5分前には、全員が
所定の場所に集合。

まずは優秀です。


遠征2回目の自覚でしょうか・・・。






2年前は、米原付近の豪雪のため、
新幹線の中で3時間閉じ込められる
ことがありました・・・。


今年は、なにもないといいな・・・と
思いながらスタート。






7:00 広島駅発の「のぞみ」に乗車。



山梨遠征のときは、新幹線の座席に
スムーズに乗れず、かなり注意もしたり
しましたが、スムーズに乗車。

部長のYさん、副部長のYさんが(同じだ!)、
それぞれ前後に位置して、乗車番号どおりに
並ばせて乗車。とてもスムーズ。成長です!






10:56 品川駅 到着。



途中、雲が厚く、小雨が降る中、新幹線は、
とくに異常もなく、到着。


品川駅には、今回一緒に東京遠征を
サポートしてくださる、NトラベルのKさんが
待っていてくれました。






貸し切りバスに乗り込み、いざ会場の
日本青年館に向かいます。

途中、真正面に東京タワーが。

部員たちも、東京にきたことを実感した
ようです。







11:50 日本青年館 到着。


5年連続、この場所にやってきました。

日本青年館 大ホール


日本の高校オケの甲子園といわれる場所です。






もうすでに、全国から集まった高校生たちで、
会場は大盛況!




この「全国高校選抜オーケストラフェスタ」
20回という区切りになりました。


また、来年にはこの日本青年館ホールが
建て替えになるそうで、3年後には、今より
大きく機能的なホールに生まれ変わるとのこと。
楽しみです。





今年は、20回ということで、A日程2日間・B日程2日間の
計4日間での開催。(今までは3日間開催でした。)




途中、20回記念式典なども行われ、区切りの年で
あることが印象的です。




到着したら、すでにトラックが会場に着いて
いました。


昨日、午後3時に学校の講堂から積み込みをして、
夜通し走り続けて、無事に届けてくださいました。
ありがとうございます・・・。





荷物置き場に楽器などを運び入れ、
まずは他校の鑑賞。



自分達の発表だけでなく、他校の演奏を聴く
ことが、この大会に参加する意義でもあります。




オーケストラだけでなく、弦楽合奏なども聴けます。

また、さまざまなオーケストラの曲を聴けることで、
定期演奏会に乗せる曲のアイデアも得られます。

そして、何より全国のすばらしいオケの演奏を聴く
ことで、自分達の強み・弱みを知ることが、
ものすごい意味のある有意義なことだと考えるのです。



 
14:30 rehearsal室に入室。



本番1時間前。
リハーサル室にはいりました。

リハーサルの持ち時間は20分のみ。

その間に、音出しとチューニング、
最終合奏を組み込まねばなりません。





今日は、朝から全く楽器に触っていません。

いつもとは、まったく勝手がちがう状態です。
はっきりいって、どう使うべきか悩んでいました。




でも、インスぺクターKさんが私の前に来て・・・

「5分で音出し、5分でチューニング、5分で
ハーモニー、あとの5分で最終合奏という
大体の流れで進めますが、いいですか?」

と相談してきました。立派になりましたね。





20分の時間の使い方には、相当顧問の私でも
迷います。音出し主体チューニング主体か?




でも、彼女は一番両方を成し遂げられる
時間設定を選びました。

私と全く同じ考えで、そのように考えてくれて、
私の迷う背中を押してくれました。

感謝です。






チューニング・最終合奏を終えて、
私が最後に全員に言ったことは、


「50人が90人のオケに勝つためには、
1人1人が倍の想いと音を引き出せば、
必ず訴えられる。






一体感と統一感。これが山女の原点。


想いを音と和音に集めて、全員の力で
全国の聴衆に山女の力を見せつけよう。」






そして、部長のYさんのひとこと




「もう、ここまでやってきたから、全力で音楽に
ぶちあたろう!

私たちならできる。

山女らしい熱い演奏をして、今までやって
きたことを思い切り伝えよう!」





みんなの「ハイ!」という元気な返事が、
リハ室に響きました。


さあ、本番です。


続きは、PART2にて・・・。