2013年7月29日月曜日

第10代幹部


遅くなりましたが、今年度のクラブを背負ってもらう

第10代の幹部たちです。


今年の、高2は総勢22名


創部以来、最も大所帯の学年です。
ありがたいことです。


だからこそ、毎年チャレンジできないことをしようと
思わせてくれる学年でもあります。


この人数は、きっとすばらしいパワーをクラブに
与えてくれるものと期待しています。



その中で、幹部6人に選ばれたのが・・・


第10代 幹部 職員室前にて

部長:Yさん(Cb)
副部長:Yさん(Fl)
インペク:Kさん(Hr)
コンミス:Tさん(Vn)
定演委員長:Tさん(Vc)
副委員長:Kさん(Cl)

です。





特に、部長のYさんは、楽器初心者です。

ここ最近の管弦楽部の部長は、中学校での楽器経験者
人が就任してきました。


第6代 部長:Iさん(Vn)・・・山女中で経験→初の全国大会出場

第7代 部長:Fさん(Per)・・・古田中で経験→初の定演を開催

第8代 部長:Iさん(Cl)・・・五日市中で経験→初のチャイコフスキー挑戦 

第9代 部長:Oさん(Fl)・・・美鈴が丘中で経験→初の最優秀賞、全国選抜首席



楽器体験先生役のYさん
今年の高2は、楽器未経験率が高いのも
1つの特徴ですが、部長に未経験者が
座るのも、今までと少し違います。


でも、初心者でもYさんは、人一倍努力して、
経験者にもまけないくらいになりました。


この努力した姿を見て、高3生たちから、
初心者だからこそできるクラブのけん引役
なってほしいという意識のあらわれではない
でしょうか。





私も、そういう意味ではどういった部長になり、
どういった学年になるのか、期待しています。

未経験者だからこそできる、いや未経験者の
目線から、クラブに貢献してほしいと思います。



とはいえ、その部長を助ける周りには、
中学校での経験者の安定感が必要です。


副部長をはじめ、幹部のうち4人は、五日市中や
井口台中など、中学校での楽器経験者でしめられ
ています。


部長1人では何もできません。
幹部の人たちが、まずは1つになって
高2に高1に中学生に、向上心や意識を
高めていってほしいと思います。




第9代の生徒たちは、受験モードになっています。

しかし、何人か「楽器を吹きたい」といって、
楽器に触ったりしています。あれだけ、いやだと
思っていても、やはりさみしいのでしょう。


部長になりたて?Oさん

9代部長のOさんが、学校広報誌に出す部長の
言葉の中で、このように書いていました。

「定演が終わり、部長を退き、1番考えたことは、
あきらめてしまえば、その先にあるもっと素晴らしい
風景を、見ることはできない。
最後まで、自分を信じ、仲間を信じ、
可能性を信じた結果が、全楽章演奏につながった。
絶対、あきらめてはいけない。」





第9代 幹部 初めてのとき

クラブ活動を通じて、最も大切なことを、
体験の中から見つけてくれたこと、
本当に顧問としてうれしかったです。


今年の部員にも、新しい素晴らしい風景を
見せられるようがんばっていきます。