2013年7月25日木曜日

夏休み 耐震工事の中・・・


山女も夏休みに入りました。


さあ、新体制にもなりしっかり練習・・・と
おもいきや、大変な問題が・・・。


今、学校はこんな感じです・・・。


校舎に穴が・・・

そう、高等部校舎は耐震工事中!

ということで、高等部校舎は全面!
通行禁止!
かろうじて、職員室のある部分だけは
セーフ。

ということは・・・。

そう、普通に使用できる教室や、
練習場所が全く使えないのです。






工事業者の方がいっぱい

合奏室のある中等部校舎は、
新しいのもあり耐震工事はないのですが、
高校の機能をこちらにもってきているもの
だから、合奏室以外は・・・。

講習!食事場所!自習室!他のクラブ!

という感じで、全く動きがとれません・・・。






今年の7月のOS

とはいえ、9月7日には、新体制お披露目
となる高校オープンスクールでのオープ
ニング演奏。

また、初の校外演奏となる9月22日には
世羅町でおこなわれる、けんみん文化祭の
演奏が待っています。






ということで、
「耐震工事のため練習ができなかったので、
ごめんなさい・・・」
というわけにはいかないのです(涙)。



今から5年前はこれだけでした

思い出します。

昔、クラブの部室すらなく、今の合奏室が
音楽室として、いろいろなクラブが同居して
いたとき、満足に練習場所が用意できず、
毎日練習場所を探し回って、移動生活
をしていたことを・・・。







今でこそ、合奏室だけでも管弦楽部のものとして、
学校がみんな認めてくださっている。


このことだけでも、感謝しないといけません。



この年なんて、高3は1人でした

その移動生活をしていたころの
先輩たちの苦労に比べたら、
このくらい何でもないとは思いませんか?


その先輩たちの苦労やがんばりがある
からこそ、今の自分たちは当たり前のように、
仲間がいて、練習ができる。






いつも、話していることですが、このことを身をもって
感じてもらいたいと思っています。



今は、金管楽器は外で練習していますし、1つの
部屋に複数のパートが練習していて、お世辞にも
環境がいいとはいえません。


だからこそ、いつも練習できていることが、当たり前
ではなく、ありがたいことなんだという感謝の心を、
持ち直す機会にしてほしいと思います。



でも、この環境ではとても間にあいません。

ということで、クラブとしては、初めてですが、外部での
クラブ合宿を行うことにしました。


今日は、その場所である庄原市にある
「高原の家 七塚」さんに、
部長・副部長・インペクの3人を連れて、下見に
行ってきました。


外部で行うということは、それだけ事故の可能性も
あるので、今まで避けてきましたが、どうせなら、
この状況を逆手にとって、チャレンジしてみます。


合宿は遊びではなく、また、だれかに与えられるもの
ではありません。


自分でやることをみつける機会に!

個人・パートで、自分達をしっかり見つめ、
自分達の弱点を克服し、技術的にも精神
的にも、大きくなるために実施するものです。

だれかに、なにかをしてもらおう・・・という
甘い気持ちできてもらいたくはない。







幸い、この期間は、山女で独占できる最高の状態です。


「合宿にきてよかった・・・」と、つらくても、部員に思って
もらえるような準備をするためにも、この下見は重要です。


この夏休みをすぎて、より意志をもった部員になってくれる
ことを願います。