2013年4月2日火曜日

新年度になりました



4月1日をむかえ、学校としては新年度を迎えました。

とはいえ、クラブとしては、なにが変わるわけでは
ありません。


あえて言うなら、定期演奏会まで3ヶ月ちょうどに
せまったということでしょうか。





3月30・31日と、管弦楽部の部員達は、他校の
演奏会を鑑賞しに行きました。



他校の演奏や、演出を見ることで、

刺激をうけてほしいというのと、

他校の演奏会や演奏そのものが
どういうものかを、この時期に知って
おいてほしい・・・。





私は、30日のなぎさ高校のコンサートに行ってきました。



私達のメイン曲である、チャイコフスキーの

交響曲第5番の第4楽章だけを演奏される
ということで、興味を持って行きました。

とくに室内楽の弦楽器のトレーニングが
とくにすばらしいなと、感心しました。






もちろん、私達の弦グループの3倍近い

人数がおられるので、サウンドが厚いのは
ありますが、よくレッスンされているなと感じ
ました。








反面、この人数3分の1で、まけないくらいの
音楽をしている、私達の弦セクションに誇りを
持ったことも事実です。




他校のいいところを学びながら、自分達のものに
していき、さらに自分達の目標を上げていくことで、
もっと上の景色が見れると思います。




また、Nさんら実行委員は、演奏はもちろんですが、
他校のロビーのセッティングはどうなっているか?
などの勉強にもなったと思います。


うれしかったのは、Nさんたちをはじめ、たくさんの
人たちが、2校の演奏会どちらにも、自ら見に行って
きますと、動いてくれたことです。


1年前からは考えられないほど、成長した姿を
みせてくれたことが、とてもうれしかったです。




私は、部員を怒り、奮起をうながすこと
しかできません。

指揮によって、みんなを引っ張ることしか
できません。


でも。。。




ほんとは、見守って、きっと、部員とともに
見たことのない景色を、舞台の上で体験
したい・・・。

かけがえのない仲間だと思っています。

この仲間たちと、できれば交響曲全曲を
通してみたい。
無理なのはわかるけれど、この仲間と・・・。





今年の部員には、それができる・・・

と今も信じます。

無理というゲームセットは、自分が出すもの、
他人は出さない。
あきらめるのは、やはり自分があきらめて
いるものなのです・・・。




成長した仲間たちと、もっともっと前に進みたい!
新年度に願いをこめる顧問でした。