2012年6月30日土曜日

定期演奏会 盛会に!PART2


では定期演奏会についてお話します。

6月24日(日)、あいにくの雨模様の中、
9:00に集合。





前日に、舞台仕込みだけはしていましたが、
実際に音楽をするのは初めて!

講堂にて練習してきたので、結構鳴りは
よくなってきたものの、どんなサウンドに
なるか、ドキドキしていました。

日本でも指折りの音響のよさをほこる
さくらぴあ」。

惚れました!
管楽器や打楽器の音は少しこもるものの、弦楽器の
響きは最高!すばらしい音が響きました


リハーサルでは、
午前中はサウンドチェック。
午後は演出の動きと、ゲネプロ。


なんと、開場10分前までリハーサル!。
相変わらずの計画性・・・。
どうも、すみません。。。みんな。


15:00開場
聞いたら、入り口のある2階から1階まで
長蛇の列ができているとのこと。
ありがとうございます。


15:30開演
インスペクターのKさんの指揮による
校歌でスタート。
彼女は、最近特に伸びた1人です。
どっしりとしたテンポで、
校歌を聞かせてくれました。



校長先生からのご挨拶
なぜか、指揮の準備中の
私まで舞台袖に呼び出されました・・・・。


その後、プログラムが進行。

「フィンランディア」のあとは、
ポップス。
「となりのトトロ」「コパカバーナ」では、
演出係が一生懸命
考え、指導した踊りを披露




Tシャツに着替え、
明るい雰囲気で。

中1・高1を中心とした
ダンス隊も活躍しました




1部の最後は、「ウォルト・ディズニー・メドレー」。
広大附属の原先生に、編曲してもらった曲。山女らしい
演奏をと想い、がんばりました。原先生には、思った以上に
演奏してもらったと、お褒めの言葉をいただきました。




休憩後、2部。

全国大会で演奏した「カルメン組曲」と、
チャレンジで行った
「序曲1812年」。
クラシックの大曲2曲。


自分達なりには、なんとかできたと思います。
あきらめずに、
チャレンジしたことは絶対無駄にはならない

きっと、これからのクラブにプラスになる。

熱く、金管バリバリの1812になりました。
我々にもできるという自信になりました。


今年も、高3紹介
高3全員と握手しました。はじめてだよね・・・。

うれしかったです。あの、まじめだけど、一歩出すことが
できなかったあの3年生達が、こんなに立派に成長して
くれた。

彼女達の成長を、少しでも手助けできたとすれば、
うれしく思います。この伝統を、下級生にもしっかり
受け継いで欲しいものです。

アンコールは、昨年に続いて「パイレーツオブカリビアン
いつもどおりの、山女管弦楽の演奏でした。
熱い!演奏でした。


終演後、全員で記念写真。OG・保護者・教員・・・
本当にたくさんの方の手助けがあって、ここまでこれたと
思っています。本当に感謝以外ありません


そして、700名を超えるお客様の前で演奏できた
うれしさをバネに、これからもさらにみなさんに応援
していただけるクラブにしていきたいと思います。


なお、ケーブルTVで、今回の演奏会のことを
紹介してくださることになりました。

7月2日(月) ふれあい デイリーTV
12:20~ 生放送。
その後、何回か繰り返し放送されます。
どうぞ、ごらんください。


みなさま、本当にありがとうございました。

管弦楽部 部員・顧問一同






2012年6月27日水曜日

明日は佐伯町へ演奏です

明日は、同じ学校の全国大会クラブ、
マーチングバンド・バトン部とともに、
佐伯町の文化行事に参加してきます。


体育館ではありますが、地域の小学生や中学生が
たくさんみてくださるとのこと。楽しみです。

今日、合奏をしました。
やはり、すごいですね・・・。

というのも、講堂練習をする前(いわゆる本番前)と、
今では、全くサウンドが違います。
1週間前と、似てもにつかぬ、いいサウンドでした。


すごいですね・・・。
1つのことに全員一丸で取り組むと、すべてが
変わる。進歩する。だから、やめられないのですね・・・。


そうそう。やっと、撮影をしてくださったフォトショーノさんから、
少し画像をわけてもらいました。
これで、ドキュメントもできそうです・・。

今年、ショーノさんには、DVD製作については、かなり
こだわってもらいます。3枚組になりそうとのこと。
演奏映像はもちろん、リハーサルや休憩中のみんなの顔、
最後のお見送りや、OGとのふれあいのシーンなど
かなり撮りためてもらいました。

いい思い出になること、間違いなし!
特別価格でお願いしていますので、ぜひみんな購入のこと!

今から楽しみです。

2012年6月25日月曜日

定期演奏会 盛会に!PART1

6月24日(日) 無事に、定期演奏会を開催することが
できました。

700名を超えるお客様がきていただき、盛会に
終わりました。

感謝しか言葉が見つかりません。
本当にありがとうございました


また、クラブ活動に対する募金をお願いしたところ、
多額の募金額が集まりました。
部員の活動のための資金として、大切に使用させて
いただきます。ありがとうございました。


部員のみんな、こんなすばらしい環境で演奏会が
できたこと、心から感謝しよう。

そして、高3のみんな、最高の瞬間をありがとう!
みんなと音楽できて、本当に幸せでした。

演奏会の模様は、写真とともに、ドキュメントのように
このブログで紹介していきたいと思います
お楽しみに・・・。

体がボロボロ・・・。少し時間をくださいね・・・。)

2012年6月23日土曜日

ついに明日!

本日は、最後の練習でした。

本日の講堂は暑かったです。
みんな脱水症状になるかくらいの暑さでした。
必死に演奏するから余計ですよね。


夕方、さくらぴあの仕込みをしました。
やはり、いいホールです
残響2秒以上・・・。すごい・・・。
係員の方も、こちらの思うようにセッティングして
くださいました。感謝!

みんな、限界に近いでしょう。
でも、極限にきたとき、それが幸せな瞬間となります。

今あることを必死に成し遂げる。
それこそが未来につながる。


今日、学校にこられていた先生方や生徒からも
「明日、いきますねー」という声が・・・。
幸せなことです。

部員のみんな、感謝の気持ちを音に変えて、
思いっきり、いい音楽をしようね。


そして、OGたちも帰ってきて同窓会のように
なっていました。帰ってくるところを作りたい。
その想いは現実になりつつあります。

明日、がんばります。
ぜひ、会場にいらしてくださいね。


2012年6月22日金曜日

わずかだけれど・・・


定期演奏会本番まで、
あと3日となりました。


本当に、
いろいろなことがあった
1年間でしたが、
月日がたつのは早いなあと、
感じます。


  

今日、会場であるさくらぴあをのぞいてみました。
すると、管弦楽部のちらしが空っぽ!

3ヶ月前に150枚、途中なくなったといわれさらに
100枚を追加しましたが、今日見に行ったら空でした。

あと2日かもしれませんが、少しでも演奏会のことを
知ってもらおうと、残っていたちらし30枚ほどを追加
してきました。


もう、これで発注したちらしは
全て配布し終わりました!




どんな演奏会になるのだろう?

不安はありますが、
この1年間を過ごしてきた
みんなと素晴らしい空間を
感じてみたいと思います。



そのためにも残された時間!
部員達は必死にがんばってくれると思います。



今、
職員室の先生方のブースは
管弦楽部のちらしで
真っ赤です。(笑)

みんな応援してくれています。
今、この感謝を表すときです。
がんばろう!



2012年6月20日水曜日

講堂練習!

定期演奏会まで、あと3日となりました。

今週は、講堂での練習となります。
いつもの狭い音楽室とは違い、1つ1つの音が
分散して、全くバランスが違います。


昨日の、初の講堂練習では、激怒
間違うは、音は短いは、合わないわ・・・。
やめてまえ~」と、怒鳴ってばかりでした。


今日も、まだまだ満足した演奏はできませんが、
昨日よりは、気持ちの入った音楽でした。


また、OGや、レッスンの先生も、本当にお礼も
出来ない中、見に来ていただいています。
本当に、ありがたいです


パンフレットも完成して、学校に届けられました。
昨年度よりも、充実した誌面となっています。
お楽しみに・・・

さあ、あと3日間。
まだまだ、変わるはず・・・
汗をかきながらも、精一杯みんなの力を引き出したい
と思います。

みなさん、6月24日(日)は、ぜひ、さくらぴあに
きてください。15:30開演です。
満員にしてください!お待ちしています。

2012年6月17日日曜日

定演1週間前。OGも含め全員で成功させる!

定期演奏会1週間前となります。

日曜日も練習しています。勉強との両立も
大変ですが、本番のために、全員一丸で
頑張ります。


OGも忙しい中を、
練習に来てくれています。

OGがよくクラブに帰ってきてくれることが
多くなりました。

顧問として、うれしいことです!




1部で使用する、
クラブTシャツも出来上がりました。

デザインは、クラブで1番、
絵やデザインがうまい
Aさん。
力作です!






Tシャツをそろえるだけでなく、
雰囲気にもふさわしい
立派な演奏・演技をしてほしいです。

毎日、昼休みに演出の練習をしています。
演出係が練習・立案などのすべてを
取り仕切ります。




1812年」の最後のコラールの
練習風景です。

校舎の端から端まで響く音が出るように、
校舎全面を使って練習中。

こんな練習、休みしかできません・・・。






台風が近づいているとのこと。

練習にも支障が出るので、
何とかずれてくれる
ことを願います・・・。



2012年6月14日木曜日

あせりばかりが・・・。

定期演奏会まで、あと10日
あせりばかりが、胸の中に・・・


あと、わずかしか残されていない時間ですが、
やれることを精一杯やりたいと思います。

生徒達が自分達の意志で、気合いを入れ、
音になっていけばまだまだ変わるはず。
部員の力を、信じるのみ



今回の定演の演奏曲。
すべて、意味のある選曲なのですが、
その中でも、特に思いがあるのが、
「フィンランディア」と、「1812年」の2曲です。

2曲とも難易度の高い曲です。

フィンランディア」は1年前。
このメンバーになり、初めて挑戦した曲です。

1812年」は、全国大会に出た後、
部員達の力をさらに伸ばす
チャレンジとして、無理に選曲しました。

思い入れとしては、本当に高い曲です。


でも、私はそれ以外にも、この2曲に深い思い入れがあるのです

その理由です。(少し長いですが・・・)

この2曲とも、深い混乱・戦争のあと、勝利し、
解放されるという風景を曲にしたものになっています。


この曲を振っていると、どうしても
昔のオーケストラ部を思い出すのです。

本当に、部員も少なく、練習場所もなく、発表の場もなく・・・。

実際、練習日なのに、顧問1人だけで楽器を吹いていた・・・
なんてこともありました。
やめようとも思いました・・・。

前任校で、
大阪にいたときは、監督をした吹奏楽部は、部員
100人を超えていました。
コンクールで勝つことだけを考えていました。
実際、全国大会にもクラブをつれていきました。


その自分がなんで・・・と。


でも、部員達がそれを救ってくれました。
私にもう一度、熱く怒る、燃える音楽づくりを
しようと思うチャンスをくれました


この2曲のフィナーレで演奏されるファンファーレ。
熱く鳴る、重厚な和音。この瞬間にいつも、
本当にやってきてよかった。これからも上を目指そう!」

そう思わせてくれるのです。

曲を聞いていると、
クラブを作ったときの苦しみから、
今の充実感を凝縮したような
そんな感じにさせてくれるのです。

そのような意識・意志が伝わるような演奏にしたい。
70人のすばらしい部員達に、それを伝え、感動ある
演奏にしたい。


私には、今までのやってきた
ことを今の子たちに伝え、さらに伸ばしていく責任と、
今まで環境の悪い中でもがんばってくれたOGたち
へのお礼のために心のこもった演奏をする責任が
あると考えています。

最高の瞬間を
部員達とともに体験したいと思います





2012年6月12日火曜日

明日は演出!

明日、私たち教員は広島県内の中学校に、
7月14日に予定しています、
高校のオープンスクールのお知らせに
全員が出かけます。
(学校は、自宅学習日になります。)

その資料の中には、定期演奏会のちらしも

先生方にも協力していただきます!
ありがとうございます。


生徒達は、明日練習!
特に、1部の曲づくりと演出の指導が、
演出係を中心に行われます。


顧問も、どんなことをするのか知りません(笑)

こういうことは、すべてまかせています。

生徒達だけでどこまで持ってくるか。

楽しみにしながら、汗をかき、県内の中学校を
かけめぐってきます!


そういえば、新1年生も定期演奏会の舞台に
のります。
明日、そのテストがおこなわれます。

たくさん、舞台にのってくれればいいな!

2012年6月9日土曜日

定期演奏会まであと2週間!



今週6日、ケーブルTVの放映がありました。
見てくださいましたか?
6人の幹部を中心に、しっかりとアピールして
いました。


本番まで2週間。

ですが、まだまだ完成とはいきません。

合奏が少なく、私が大切に思っている
指揮者と奏者の中の、あうんの呼吸
まだ生まれていません。

また、部員の中・音楽の中から、湧き上がってくる
ものがないことが、不安であり、不満でした。


このままではダメだ・・・


昨日、ミーティングで、定期演奏会をやる意味を、
話しました。


すてきな音楽を演奏することはもちろん大切。

でも、私がもう1つ大切だと思うことは、
1人1人の力なんて小さなもの

でも、70人の力が1つになれば、
100倍にも200倍にも大きな力になる


定期演奏会をやることで、それを部員達が体験して、
これからの人生に役立てて欲しい。


練習やその体験のために、苦しかったり、自己犠牲をしたり
いろいろあるでしょう。


でも、部員達には、自分のできる最高のことをやって
ほしいのです。これからの練習時間は、
全員の時間であり、自分の時間はないと思って欲しいのです。


そういった中で、必死に練習していき、一体感を作り、
音楽にその必死な想いを詰め込み、音楽にして、
観客に届ける
それが、観客に届けば、会場全体に感動が広がる


こういった音楽を自分はするために、部員のみんなに
大切に思ってもらうために、定期演奏会をやるのだ!と


自分達の演奏会のためだけにきてくださるお客様」に、
精一杯のものを届けよう!

部員達に話しましたが、わかってもらえたかどうか・・・。


でも、私なりに精一杯伝えました。

私も、この部員達と、最高の瞬間を共有したい・・・
すばらしい体験を、部員達と達成したいと
思っています。

部員を信頼して、この2週間、おもいっきりやりきりたいと
思います。

どうかみなさん、応援よろしくお願いします。

2012年6月3日日曜日

発表会と演奏会は違う!


部長や定期演奏会実行委員長から、

以前から話題に出している、昨年
上田さんが作ってくださった、
昨年の定演ドキュメント番組
もう一度全員で見たいという
希望がありました。



なにかをつかみたいという一心からでした。

土曜日の練習前に、全員で見ました。
とはいえ、私は校務で一緒には見ませんでした。
生徒達だけで見ましたが、どんな気持ちになった
のでしょうか。





私は、一人でこの映像を見直しました。

良かったなと思う点は、
「必死さ」「純粋な気持ち」です。

1つ1つの言葉や音に「固い意志」が
感じられる。


なにもないところから、自前の演奏会をするまでに
成長してくれた。
失敗してもいい、やりきるんだという強い意志を
持つまでになってくれた。

はじめてでだれにも聞くことができない。
でも、その意志・必死さ・・・。これが音楽に乗り移り、
うまくはないが、届けられる演奏になったと思います。


比較して、今年は、曲数は多い。難易度は高い
音楽的にも、非常に高度なものが求められる。


応援してくださる業者の方も増え、今年の演奏会
パンフレットは、去年の倍ほど充実したものに
なっています。

これらは、昨年の実績と、部員達のなんとか・・・
という気持ちが伝わった結果だと思っています。


でも、それだけではいけないのです!

発表会なら、自分達の成長を
見せるだけでいい。

でも、私たちがやるのは演奏会なのです。

演奏会は、「音楽第一」「お客様第一」です。



自分達の音楽で、来て下さった方に、なにか持って
帰っていただかないといけない!

必死に練習するのはもちろんですが、
音符という記号を、生命をふきこんで、伝わる演奏に
しなくてはならない。演奏者にはこれが求められます。


アマチュアである私たちは、プロ以上に、この伝わる
演奏をしないと、伝わらない。
その原点をもっともっと追求せねばいけないのです。

今は、まだそれができていない。
ただ、楽器で音符をおいかけているだけの状態です。


さあ、もうあと2週間程度。短い期間しかないですが、
部員達と一緒に、演奏会で、すばらしい幸福な時間
過ごせるように、その感動やすばらしさ
を観客の方にも伝わるように
がんばっていきます。

そして、演奏を聴いて、
私も、このクラブで演奏してみたい」と思って
もらえるようにしていきたいと思います。

ぜひ、ご来場をお待ちしています。応援お願いします。