2012年3月31日土曜日

演奏会 鑑賞デー!

今日は、練習をしないで、生徒も2手にわかれ、
「2校の演奏会に行こうデー」
としました。

安田女子中高の管弦楽部と、
広島なぎさ中高の音楽部の
定期演奏会が、今日31日にあったので・・・。

貴重な練習時間をなくしてまで、どうして?と思われるかも?
ですが・・・。
理由は次の2点です。

1つは、昨年行った本校の定期演奏会に応援に来て下さった
お礼のため。

もう1つは、自分達の演奏会を3ヵ月後に控え、他校の演奏会を
見て、何かを感じてほしいと考えたため。


私は、安田女子さんの定期演奏会を見にALSOKホールに行きました。
指揮・指導をされている西原先生は、ヴァイオリンのプロ。
弦のプレイヤーらしい細やかな弦楽器を中心とした曲づくりを
されていたのが印象的でした。

20回目の記念演奏会として、OGや講師の方も一緒に
演奏されていました。
簡単に20回というけれど、簡単なものではありません。

本校はまだ2回目。まだまだ先は長い・・・。


部員のみんなは、どう感じたでしょうか。
自分達の定期へ、気持ちが高ぶったでしょうか。
自分達の強みはわかったでしょうか。

そうそう!
そういえば、3週間アメリカへの語学研修に行っていた
4名の部員が帰ってきました。
久々に全員の部員がそろい、音楽にも厚みが増しました。

で、、、お土産をくれたのですが・・・。
これがほんまに、そのまんま!

「USA」と大きく書かれたマグカップ!
しかも値札つき・・・。(笑)

ありがたく使わせていただきます・・・。

さて、4月になります。
新しい年度。すばらしいクラブ活動が引き続き
できることを祈ります。

2012年3月28日水曜日

掃除部?

昼休みの風景です。


管弦楽部では、長期休暇中の
昼休みに、日頃使わせて
もらっている教室や
職員室などを掃除しています。


実は、顧問が高校生だったときは普通に
行っていたことです。
吹奏楽部ではなく、掃除部?といわれていた
くらいで、トイレ・廊下すべてやっていました。



いつも、教室などを練習場所に使わせてもらって
協力してもらっている。その感謝をこういったことで
しか表せないけど、コツコツと行っています。

2012年3月23日金曜日

新入部員獲得はクラブの命!

新年度が近づいてきました。
卒部会も終え、新しい世代を迎えることに
なります・・・。

毎年、この時期になると、顧問はお腹が
痛くなります。

「今年は、何人の人が入部してくれるだろうか・・・。」


金管パート レッスン中
管弦楽部は、最近でこそ、
毎年中高あわせて20名ほどの
新入部員が入ってきてくれますが、
昔は本当に微々たるものでした。

(獲得のための活動もしていなかったの
だから、当たり前ですが・・・。)





数だけが全てではありません。現に、今卒部した人を
抜いて50名で活動していますが、他の学校にも負けない
音楽ができていると思います。



2NDヴァイオリン 練習中
しかし、やはり「数は力なり」です。

いつも、部員に言っているのは、
「数が多ければいいというものではない。
しかし、数が多いと、いつもと違う風景の
音楽をすることができる。
その風景にみんなで立ってみたいと思わないか?」
ということです。




交響曲をするにも、やはり大編成が必要になります。
小編成だと、どこかごまかしてしまいます・・・。
また、数が多いと大きなパワーになります。
風をおこせるんですね・・・。



できるように、必死に練習中
新入生勧誘は、クラブにとって命です。
なぜなら、管弦楽部は部員全員が
主人公だからです。
部員がいないと、クラブも音楽も成り立た
ないですし、誰もが不必要な人はいません。

だれがいなくなっても、
その音楽はできなくなってしまう・・・




一緒に音楽しませんか?


その気持ちを部員全員が熱く持って、
勧誘をはりきってくれることでしょう。

新入生のみなさんの入部を、心から
お待ちしています。




2012年3月16日金曜日

高3 卒部会


本日午前に、高3生のクラブ送別会を行いました。
こういった会をするのは、4年目になります。
それまでは、いつの間にかクラブからいなくなっていく・・・
という感じになっていて、悪いことをしたなあと思います。


卒部するのは13名

 










完全に、高校時代とは違っている人も、おんなじな人も・・・。
中には、お姫様のような方も・・・。


現役生は、早く来て、部屋の飾りつけや色紙の用意など
会をもりあげようとがんばっていました。

私は、恥ずかしがりなので、こういった会にあまり
参加しません・・・
今日も、全て部員達が準備し、私は最初と最後に
顔を出したくらいです・・・。
本当は、1人1人と健闘を願って話したい!という
気持ちもあるのですが、どうしても・・・
仕方ないですね。


それでも、わざわざ職員室まで会いに来てくれたり、
アルバムにサインくださいと言ってきたり、
手紙をくれたりしてくれます。
ありがたいですね。


もらった手紙の中に、うれしかった
言葉が書いてあったので、書いてみたくなりました・・・。


先生と関わる機会が増えて、先生の部活に対する
情熱が、私の想像以上でした・・・
演奏をするためには、多くの人の助けがあってこそで、
演奏者はそのことに感謝の気持ちを込めて、最高の
演奏を届けるべきなんだ!ということを、先生に言われ続け、
そのことの大切さが身にしみました。
先生・音楽を通じて感じた多くの気持ちは、生涯大切にして
歩んでいきます。


うるさかったかもしれません。
私のやり方がいやだったかも
しれません。
でも、こういう大切にしていることを
言い続け、そのことを少しでも
受け継いでくれていることに
うれしく思いました。

やっていることに間違いはない。
いつかわかってくれる。
教員として、音楽に関わるものとして、
さらに情熱を持って、クラブを運営して
いこうと思いました。



みんな、おめでとう!
いい人生を!
また、助けてくれよな!
後輩のみんな、先輩に続いていいクラブにしようや!


2012年3月5日月曜日

定期演奏会のちらし原案 完成!

本日、今年の第2回定期演奏会
ちらし原案
出来上がりました。

今年度のちらし係から提案されたイメージカラーは

カルメン」のイメージを出したいことからだそうです。

そして、何回かデザイナーさんとの校正を繰り返し、
できあがったのがこれ↓



どうでしょう!

赤のイメージの中に、顧問のトレードマーク(?)
(だそうです。)ペンギン

今年の会場となるさくらぴあの文字。
(すばらしい音響のホールですよ!ぜひ、体感
 してみてください。)

写真は、デザイナーさん一押しの、第1回定演の
ときのリハーサル風景が使われました。

(デザイナーさんは、とても躍動感があり、
一生懸命、いい音楽を追求している姿が
表れているので、これを選びました!と
おっしゃってくださいました。うれしい!)



どちらにしろ、これで後戻りはできません

曲もまだ仕上がっていないし、宣伝方法もまだ2回目で
これという方法なく、無我夢中でやるのみです。

テストが終わったら、新入部員獲得作戦や定演関係と
バタバタ、やることは山積です。

早く、部員達帰ってこないかな~!

2012年3月3日土曜日

カレンダー機能を搭載!

HPに、新しいトピック!
カレンダー機能ができました。
(ぜひ、確認してくださいね。)

ここには、学校行事のほか、練習日程
演奏行事などをのせていこうと思います。

部員のみんなが確認できるだけでなく、
部員の保護者の方にも、練習日程や
行事を理解していただき、より協力を
お願いしたいと思い、作成しました。

クラブは、学校の規定もあり、中等部生は
週3日。(行事1週間前は除く。)
高等部生は週6日。(行事1週間前は除く。)
にて、活動しています。

この練習量で、全国大会にふさわしい技術・気力を
手に入れるためにがんばるのですから、練習の
時間の効率や気持ちが、いかに大切か、わかって
いただけると思います。

もっと、増やしたいところですが、管弦楽部の部員は、国公立
大学を受験できる生徒も多く、両立を目指していますので、
このようにしています。

今は、学年末テストの1週間前でクラブはOFF中です。
みんな、しっかり点数をとれるよう、勉強がんばれ~!

2012年3月2日金曜日

祝!卒業

第7代 幹部たち

第7代目の部員達が卒業していきました。

この学年の生徒との出会いが、
私を
「管弦楽部を大きくしよう。全国にいけるくらいに!」
思わせてくれたと言っても
過言ではありません。





それまでの私は、「部員もあまり集まらないし、
オーケストラなんて無理だ」と思ってしまっていました。
練習も、週2・3日程度。発表も、簡単な曲を弦と管
それぞれ2~3曲、文化祭で発表しておわり!。

それを、この学年の子達が変えてくれたのです。



今まで、7人程度の入部だったのが、
1年先輩のがんばりもあり、
15人の入部がありました。
そして、
ほとんどが経験者でした。

いけるかもしれない・・・。
そうやって、やみくもに突っ走ってきて
今があります。






全国大会出場、
第1回定期演奏会の開催、
さまざまな依頼行事、、、

すべて、ここからがスタートでした。

経験者でなく、未経験者の子も、この学年の子達の
技術の伸びは特筆でした。とても、初心者とは思えない
技術を身につけてきました。




その子たちが卒業していく・・・。
寂しいとともに、不安感もあります。

卒業証書をもらった部員達が、私に向かって礼をして
壇を下りていく姿を見て、泣くまいと必死にがんばって
いました。



いろいろあったね。
もめたときもあったね。

でも、いつも最後にはついてきてくれた、
逆に引っ張って
くれた子達でした。





卒業アルバムより
会場のさくらぴあには、中1~高2の部員達が
集合していました。

そして、パートごとに、花束・色紙などを手渡し、
「次はあなたたちにまかせるけー、がんばれ!」
「はい!」

そんな泣き声とも笑い声ともとれる、
すばらしい一幕がそこにはありました。



涙をかくして「おめでとう」

築いてくれたクラブの空気や伝統は、きっと後輩達が
守り、引継ぎ、さらに発展させていってくれることでしょう。


卒業していった彼女たちに幸多かれと願います。
本当に、ありがとう。そしてお疲れ様!