2012年2月28日火曜日

感謝!For Sanyo Girls Orchestra の譜面!

昨日、クラブで新しい譜面を配りました。
もちろん、定期演奏会で演奏する予定のものです。

題名は・・・
「○○○○ メドレー~For Sanyo Girls Orchestra」!

何のメドレーかは、定演に来ていただいてお確かめを!(笑)
でも、だれもが知っている、うちのクラブ生に聞いても、大好きな
曲ばかりを集めたものです。

ヒントはこれ!












ん?「For Sanyo Girls Orchestra」?
山陽女学園管弦楽部のために


実は、編曲者は原寛暁先生!

広大付属の原先生はご自分で編曲をされて、ご自分の
オーケストラで演奏されます。
とくに、ポップスの編曲が素敵で、1度、広大付属の演奏を聴いて、
ぜひこの曲を我々も演奏したいと思い、
昨年お願いして、「Pirate Of Caribian」を第1回定演で
演奏させていただきました。


部員達の反響も大きく、
「ぜひ原先生に編曲してもらいたい!」と
いう希望が大きく、昨年末にダメもとで話してみたのです。

すると、原先生は、
「いいですよ!」と満面の笑顔で快諾!




そのときに、原先生はこうも話してくださいました。

「山陽の演奏を数多く聞かせてもらって、私もぜひ山女のオケに
演奏してもらうための曲をつくってみたいと思うのですよ!」と。

本当にうれしかったです。
ご苦労の末、本日出来上がり、配布しました。

クラブ食事会で高2生たち
私達が、このご苦労に報いるためには、
書いてくださった曲に命をふきこむこと

原先生が書いてくださったものを、山女の
オケがどう表現しどう調理するか。

シェフになったつもりで、この曲を本当に
山女オケのものにしていこうと話しました。




部員達もきっと分かってくれたことでしょう。

6月24日(日)の第2回定期演奏会
ぜひ、お越しください!


2012年2月24日金曜日

今、私達に必要なこと

今月も半分を過ぎました。

入試や、学校行事の中で、なかなか集中した
練習時間が取れず、思うように練習が進みません。

練習している曲の消化もまだ進んでいません。
練習している曲の難易度が高く、頭も指もまだまだ
ついていっていないという状況です。

部員達も、個人では必死に楽譜にくらいついています。

しかし、クラブ全体として湧き上がってくる
闘志が、まだいまいち上がっていないのではないか?
そう思えてなりません。(顧問の指導不足が1番ですが


今日、合奏のときに部員達に1枚の紙を渡しました。
そこには、このような言葉を紹介しました。



「私はできる!」

負けそうだと思うと、あなたは負ける。
もうだめかなと思うと、そこからだめになる

やれると思う心のどこかに
無理かもしれないと思う心があると
次から次に無理がやってくる

失敗しそうだなと思うと
あなたは失敗する

成功している人を見てみなさい
最後まで成功を願い続けた人だけが
成功しているではないか

すべては「人の心」が決めているのだ

もし、あなたがそう願うなら
あなたはその通りの人になる

さあ、出発だ

強い人が勝つとはかぎらない
すばしっこい人が勝つとはかぎらない
「私はできる」そう思える人が、結局勝つのだ



これは、私の同僚の先生が、見つけてきた言葉です。
これを見て、私は胸が熱くなりました。
どうしても、部員達にこの言葉を知らせたくて、
同僚に許可をもらって、伝えました。


音楽をする、勉強する、クラブをする・・・
どれも大変なことだし、継続するには本当にパワーがいります。

こういったことに挑戦するために、必要なことは、まさに
「私はできる!」の精神で、熱く燃え滾る気持ちを持って、
気持ちを高ぶらせ、事に臨むことが必要だと思うのです。

定期演奏会、いいものにしたい、自分達で感動したい、
見てくださるお客様に、自分達の必死さを伝えたい!
そのためには、どんな難しい曲、難しい仕事に対しても、
自分で無理と思っていたら、何も変わらない

私はできる

その想いを全員で共有して、全員で「成功できた」という歓喜の
涙を流したい。

この想いを今日は伝えたかったのです。
部員が何かを感じてくれたら・・・と願う顧問でした。

2012年2月22日水曜日

中等部学習発表会を見て

18日(土)、講堂にて「中等部学習発表会」を鑑賞しました。

この催しは、中等部の総合学習として、

1年生は楽器演奏!

2年生はミュージカルやマルチメディア!

3年生はPPによる研究発表!

を行う中から、個性を引き出していこうとする本校独自の
取組みを発表する場になっています。

昔は、顧問もクラリネットの講師として
参加していましたが、
最近は、専門の講師の方が指導されています。

自分の趣味上、1年生の楽器演奏が
特に興味を持って聴きます。
(もちろん、他の学年の活動も鑑賞しますし、出来栄えに
感心しましたよ!。)



今、中1のクラブ生は、6名。
いつもクラブでやっている楽器と
同じ楽器を演奏しているのは、
たった1人。
あとは、全部違う楽器をこの授業で行っていました。

発表を聴いていて思ったことは、週1時間の授業で、ここまで
もってくるのは大変だろうと感じました。


1年全員で合奏
特に、最後はAKBの「ヘビーローテーション」の合奏を
聴いたときも、編曲も大変でしょうが、
1人1人の成長に驚きました。

管弦楽部員も、リードしようという姿が感じられ、
こういう行事のときに主体性を持たないと、
いつやるんだ?という感じですが)
うれしく思いました。




特別に見学していた、先輩の管弦楽部員には
涙を流した子も
いたようです・・・。

(理由を聞くと、
「成長が嬉しくて・・・・。
お母さんの心境ですね・・・」と、
ハンカチでぬぐいながら言っていました。)



成長もですが、こういった6才の年の差で、一緒の活動を
している長所というのは、
こういうところなのだと、実感した1日でした。

2012年2月17日金曜日

音楽コンクール

本日、高等部では、【第26回 音楽コンクール】が実施されました。
このコンクールは、最初はピアノコンクールだったのですが、今では
ピアノ独奏、弦楽器や管楽器独奏、独唱など、さまざまなジャンルに
またがって披露されます。

今年の出場者は11名。みんな、特別にレッスンを受けている人から
クラブで演奏している人まで、さまざまな環境の人達がチャレンジします。

私は、合唱コンクールもそうですが、こういうものに主体性を持って
参加することは、とても大切であると思います。
上手下手ではなく、こういったものに参加することで、
自らが気がつかなかった性格やステージを気づく
きっかけになるし、この経験は、きっと役に立つときが
くると思っているからです。


管弦楽部に所属している生徒も、今まではあまり参加しなかった
のですが、昨年、コンミスであったTさんが参加しました。

今年は、2チーム、4人が出場!
ともに、ヴァイオリン独奏です。

1チームは、高2チーム。
 さん(Vn)。今年のコンミス。
 ピアノ伴奏は副部長 Sさん(Vn)。
 モンティ作曲 「チャルダッシュ」






もう1チームは、高1チーム。
 Wさん(Vn)。
 ピアノ伴奏は高1 Iさん(Vo)。
 末光篤作曲 「Butterfly」








Oさんも、Wさんも、クラブの隙間時間や放課後など、
少ない時間を精一杯使って頑張ってきました。
私から見たら、まだまだではありますが、1番大切に
している「響き・想い」は感じられる演奏であったように
思います。

Oさんも、Wさんも、じつは中等部は入学して、はじめて
ヴァイオリンを始めました
特に、レッスンの先生に個人指導してもらっているわけでは
ありません。毎週、来られる弦トレーナーの先生に全体で
見て頂いているのみ。自分達のがんばりのみで、ここまで
きました。

とくに、Oさんは、小さいときからのヴァイオリン経験者であった
Tさんのあと、コンサートミストレスを引き継ぎ、不安でいっぱい
であったと思います。

顧問は、彼女に、「Tさんになる必要はない。コンミスになって
くれればいい。自分なりのコンミス像を作ればいい」と
言い続けてきました。

まだまだではありますが、受け継いだときとは雲泥の差で
技術は上がってきました。
ぜひ、WさんにもこのOさんのがんばりを受け継いで欲しい。
今日の演奏を聴いて、さらにその想いが大きくなりました。

こういったものに参加をし、1人で演奏することで、全員で
演奏することのうれしさや心強さもわかると思いますし、
音楽により感動させるために重要なことは何か?という
ことも理解できるのでは?と思います。



2012年2月16日木曜日

入試で練習できず・・・

2月14・15日の2日間、高等部入試が行われました。
たくさんの中学生が来て下さいました。
この中から、管弦楽部に入部してくれないかな~」と、
思いながら、面接していました。(笑)

その間は、練習はできず・・・(涙)
この時期に2日間の空白はつらい・・・

でも、みんな楽器を持って帰っていました。

中には、コントラバス・チェロを持って帰ったつわものも・・・。



少しずつ意識は向上しているのでしょう・・・。
毎日、顔をあわせていると成長ってわからないものですから

ところで、いつも顧問は時期を見て、【不定期通信~一音入魂~】を
発行しています。

今日は、33号目を配布しました。お題は・・・
【不可能を可能にする、それが山女管弦楽の原点!】
でした。

定期演奏会を成功させるために、今やらねばならないことを
5つの誓いとして挙げました。


もう33号目!
①しっかり練習して、演奏会で聴く人も演奏する人も
 感動できるものにすること、その努力をすること。

②聴いてくださる方が、幸せになる演出を考えること。

③自分達自身が宣伝して、満員の舞台で演奏できるよう、
 自分自身が動くこと。

④仲間を増やすこと。新入生勧誘に力を注ぐとともに、
 入ろうと思ってもらえる魅力あるクラブに成長すること。

⑤同じ意志を持ち、連帯感によるパワーを出し、【自分達で
 歴史の1ページをつくる】で困難を乗り越える力を蓄えること。




本当に、1つの演奏会を作り上げるには、たくさんの
パワーがいります。うちのように、歴史も伝統もないクラブは
なおさらです

でも、今の部員達は、今自分達が作り上げていることが、
伝統になるのです。その喜びは今の自分達しか味わえないこと。

その気持ちを胸に、もう不足している時間を大切に使って、
前進してほしいと願っています。

2012年2月14日火曜日

バレンタインデーの風景

2月14日は、世間ではバレンタインデーですね・・・。

いただいたチョコ。ありがとう!

本校は、14日・15日の2日間、
高等部入試がある関係で、
今日の練習を終えたら、
明日・明後日はクラブの練習はなし
にして、入試のお手伝いなどを
進んでやるように指導しています。




そんなこともあってか、本日、部員達から多くの手作りチョコレートが
顧問のところに届けられました。
かわいくパッケージされたチョコを手に、笑顔で渡してくれました。

顧問だけでなく、大きな袋を持って、いろいろな人や先生に
配り歩いている姿も見られました。
こういう姿や優しさが、女子校のいいところですね!(笑)

家に帰って、少しずつ(全部はたべれません!)いただく
ことにします!

2012年2月9日木曜日

自分達のクラブのウリって・・・?

2月になりました。
世間では、入試が行われています。
最近、月日が経つのが本当に早く感じます。
(年をとったからでしょうか・・・。)

この季節になると、いつも思うことがあります。
クラブにとって大切な「新入部員獲得作戦」です。

いつも言っていますが、管弦楽部がオーケストラ部という
名前だったころは、入部者はいつも一桁でした。

今は、1学年(中高あわせて)20名以上が入部してくれます。
辞める人も少なく、一生懸命目標に向かってくれています。
仲間が増えないと見ることができない風景がある。何としても
仲間を増やそう!」が合言葉です。

そして、もっとうれしいことがあります。
それは、ここ最近、
「なぜ、この学校を選んだのですか?」という
アンケートに、
管弦楽部に入って演奏したいからです」と
書いてくれる人が複数人
いてくれるということです。




昨日、ミーティングでこのことについて話しました。
このような気持ちで入学してくれる生徒さんたちの
あこがれ」を消してしまうようなクラブではいけないということです。
そのあこがれを持ってもらうためには、「かっこいい」と思われる
クラブづくりをすることに尽きると思うのです。

そのために、2月3月でやっていこうと確認したことは・・・

【生活面】声を出す。きびきびとしたクラブの雰囲気を作る。

【演奏面】アインザッツを合わす。バンドのマックスサウンドを高める。
     個人の技量・意識を上げる。

【団結編】クラブの演奏方式統一と、指揮者と演奏者の連帯感を高める。
     全員が自分のこととして、責任感を持つ。

ということです。

そして、自分達のクラブの「リ」は何かと
いうことを共有しよう。
それを共有することで、全員一致で
そこを伸ばすとともに、アピールすることもできる。

例えば・・・
・専用の練習場がある。
・レッスンの先生が来てくれるので初心者でも安心
・定期演奏会にも参加できる
・日曜日は基本休みなので、勉強との両立もできる

など・・・。

とにかく、今は自分達の力を高めるとき!
自分達がやらないと!という気持ちを持って、
クラブの勢いをつけて、あこがれてもらえるクラブに
していきたいものです。






2012年2月3日金曜日

定期演奏会への道

第2回 定期演奏会」の日程を正式に決めました!

2012年6月24日(日)
開場:15:00、開演:15:30
於:はつかいち文化ホールさくらぴあ

今年は、昨年の「佐伯区民文化センター」から
さくらぴあ」に変更して実施することにしました。

昨年は、1回目であるにも関わらず、
650名のお客様に来ていただき、
立ち見が出る盛会となりました。

これには、感謝以外のなにものでもありません。(涙)

 今年も、昨年に負けないように、現役生が精一杯
がんばっています。
ぜひ、ご予定くださり、御来聴くださいませ!


で・・・定期演奏会までの準備は、全て生徒・顧問で
やっていきます。
しかし、保護者・OGのみなさんにも
お手伝いいただきます(感謝!)

道のりは険しく・膨大な作業が・・・。
練習だけしていれば・・・というわけではありません。

【定期演奏会までの道】
1月 候補曲・骨組みの提案、係り・メンバー決定。

2月 ちらしのテーマ(色・スローガンなど)、ちらし構成開始
   パンフレット内容の計画
   演奏曲の決定

3月 ちらし完成。配布開始。
   広告業者の募集。
   
4月 新入生勧誘(数が増えねば始まらない)
   各施設へポスター・ちらしのお願い(後期)郵送
   保護者会開催
   
5月 各学校に案内郵送(中期)
   ホールとの打ち合わせ

6月 放送原稿・アンケート完成
   パンフ校正・納期(1週間前)
   保護者・OGの手伝い内容
   全体の行動流れ・実施要綱完成

・・・・。(汗)


これでも、一部です・・・。頭が痛い・・・。

でも、部員全員を、
あの輝かしい舞台に連れて行きたい!
拍手を浴びさせてやりたい!
涙・涙の感動の瞬間を味あわせてあげたい!

今、無性にそう思います。
そのために、みんな一音入魂でがんばろう!!
みなさま、どうぞ応援よろしくお願いします。