2012年4月11日水曜日

広大附属中高管弦楽班と合同練習 PART3

Cbの2人、両校で練習相談
広大附属中高管弦楽班との
合同練習から
1週間が経ちました。

広大附属の原先生から、
広大の生徒さんの
感想集をいただき、
本校も感想集を本日
原先生にお送りしました。



その一端をあげて見ますと・・・


・広大さんのパート練の仕方は、一つ一つの音を大切にしたり、強弱のつけ方が一つ一つ丁寧でこれから参考にしようと思いました。

・同じ曲でもいろんな弾き方があって勉強になりました。分たちのパート練習の仕方がまったく違いがあり、こういう練習の仕方もあるんだなと思いました。

・私たちの部活もこれぐらいの人数ほしいです。

・110人という人数の中で弾くのは初めてで、とても興奮しました。山陽と広大附属の音色も違って、合わさるといつもと全然違いました。

・ヴィブラートの仕方や弓使いなど勉強になる面が多く、これからの演奏にどんどん生かしていきたいです!!またこんな機会があると凄く嬉しいです。

・附属のみなさん、とても貴重な機会をありがとうございました!新鮮な事ばかりで、楽しく学ぶことができました。

・日々の生活で生かせるようなことを学んだので、これからに生かして行きたいです。山女で大人数が実現できるようにしていきたいです。そのために新入生勧誘も頑張ります。
・レベルの差を見せつけられて悔しかったです。大人数での演奏はいい経験になった。またやりたいと思いました!

・低音が安定することが大切なことが改めて学びました。山女とは違った表現が見られて良かったです。広大附属さんは、低弦と高弦のバランスがいいので、低弦がゆったりと綺麗な音色を出しているなと思いました。逆に、山女の低弦は、音量を出すのに必死で、綺麗な音色が出せていないなと思いました。

・違う学校でも、目指すものが同じ者同士で一緒に演奏できて、すごい貴重な体験になった。もっと頑張ろうって気持ちになった!!!!!!

・広大附属さんは、ブレスをとても意識していて、ブレスをすると同時に全員体を動かしていたのが、勉強になりました。合奏では、原先生と乾先生の指揮が替わると演奏も全然違って、とても新鮮でした。学んだことを大切にして取り入れたい。

・1日前からとても楽しみでした。これからやってみよう!と思う方法がたくさんあって、ともて勉強になりました。これからも合同練習が続けばいいなと思いました。本当にありがとうございました。

・広大風の演奏を知ることができてよかったです。今までの演奏の仕方と全く違ったので、最初は合わせるのがちょっと難しかったけど、迫力が出たのですごくよかったと思いました。

・交流会をとても楽しみにしてました!BINGOゲームはとても楽しかったです。合同合奏では、いつも以上に迫力があり、低音の音がしっかり聴こえていました。低音がしっかり土台として支えているという実感がありました。手だしの音も遅れず、はっきりタンギングがついていて、関心しました。負けてはいられないと思いました。

・合奏では、いつもより倍の人数だったので、迫力があり、指揮の違いも学べてよかったです。

・同じ曲でも感じ方が違うと思いました。定期演奏会まで頑張りたい!

・とても緊張しました。先輩後輩同士、みんな仲が良くて、縦と横の繋がりがよくできていました。交流ができて良かったです。ありがとうございました(^^)ww

・基礎も曲練も含めて、沢山の発見がありました。合同合奏で自分の足りないところを見つけることができて、本当に良かったです。その足りないところを補えるようにこれからも練習していきたいです(^0^)ノ

・合同合奏では違った叩き方や鳴らし方をよく観察してみたおかげで、いろいろな発見をすることができました。これからも交流会を続けていきたいです!


みんな、いつも経験したことのない、すばらしい体験をしたようです。
本当に、ありがとうございました!
この体験を大切にして、感じたことを取り入れて前進しましょう!

廿日市市から山女オケがオンライン発信されます!

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