2012年4月24日火曜日

この涙の意味は・・・

今日、中1・高1の新入生を集めて、映像を
見てもらいました。


管弦楽部は、どんなクラブなのか。
私が、いくら話すよりも、この映像をみてもらったほうが、よく
わかってもらえるだろうと思ったからです。



その映像は、昨年の定期演奏会が
開かれるまでのクラブの苦労や、
特に高3の幹部を中心とした
開催にむけての準備や心の葛藤を
ドキュメント番組として、
ふれあいチャンネルさんが
作成してくださり、
TV放映されたものです。


10分ほどにまとめられたものですが、
部長を中心に、だれにも頼れず、精一杯
動いて、会場を満員にして行われた
第1回定期演奏会の裏側を、よく表現
してくださっています。


見せたあとの新入部員の顔つき!
これは本当に特筆すべきものでした。

涙を流し、腕をゴシゴシして涙を拭く恥ずかしそうな顔。

涙をうかべながら、ほほえんでいる顔。

自分達もここに登るんだというはれやかな顔。

やれるのかと考えているまじめな顔。


想像以上の結果になりました。
「よーし、じゃあ練習にいこう!」
と言ったあとの、新入生たちの顔は
晴れやかでした。



このクラブには不必要な人はだれもいない。
自分くらい・・・と思って行動するものではない。
全員で、1つの曲をつくる!
熱く、自分達の気持ちを音に込め、
表現力豊かに、音楽を奏でる!

これこそが、山女管弦楽の原点なのです。





最後に。。。
この映像の最後に、
昨年のF部長が、
涙で真っ赤な目をして
定期演奏会終了後に
話していた言葉を
書いておきます。



「私たちはこれで終わりだけど、後輩達には、しっかりと
クラブを引き継いでほしいです。先輩達が一生懸命
作り上げてきたものを・・・。
そして、何より、仲良くクラブを楽しんでほしいと思います・・・」